天照さんと瀬織津姫さんのバトンタッチが長い年月(数百年だったかな?)をかけて進んでいく

という話があるね。







天照大神は おうし座のアルシオンとつながりが深いそう。

天照大神が我々に米をもたらした神話もあり、天照大神やアルシオンは炭水化物とも縁が深い。
米に限らず、パンや麺など小麦粉の食べ物、砂糖も。






最近、食べ物・健康・病気の2chまとめYouTubeをたくさん見ているのだけど、
昨今は以前よりも 炭水化物や糖質が心身に及ぼす影響について 前よりも分かることが増え、だいぶ避けられるようになってきているみたい。

こういうのも、天照大神のバトンタッチが徐々に進んでいる現れなのかね。


私はごはん半分にしてるよ。




神さまや信仰のバトンタッチのとき、古いものを邪教・悪魔教呼ばわりして新しいものに変わっていく… というのもこれまでしばしば見られた。

世界的な大きなスケールの信仰だからこそ、それが移り変わるときには 邪教と思ってけなして離れるくらいのことをしないと、人類は新しい信仰に移っていくことができなかったのではないかな?と考えているよ。

なにかを信仰するときの 強い結びつきを解くには、それくらいの反発心が必要なことがほとんどなんだろう。

中途半端な別れでは諦めがつかないだろうから。
「いっそ嫌いになれればこんなに苦しまずに済んだだろうに、まだ好きだから余計につらい」と言う、恋愛の終わりみたいにならないように。

邪教扱いさせてもらえていたのは、もしかしたら我々への優しさなのかもしれない…?



でも、これだけお世話になったのだから、できれば邪教呼ばわりせずに「お世話になりました!ありがとう!」の気持ちで バトンタッチができたらいいなぁ。

そのときには、我々の意識も相当進化しているだろうから、これまでみたいに邪教呼ばわりしなくても 気持ちよくバトンタッチができるようになっているかもしれないね。




瀬織津姫さん、アルクトゥルスは、どんな食べ物をくれるかな。おいしいといいな。

今のところ出ている話を思い出すと、アルクトゥルスは具がみんな溶けたスープっぽい雰囲気があるね。ポタージュみたいだ。

「仙人はかすみを食べる」というし、そのくらい進化した頃には もしかしたら物質的な食べ物はとらなくてもよくなっているかもしれない。

プラーナ?光合成?

食べ物とはちょっと違う元気(?)みたいな話だけど、星から生命力を受け取る という話もあった。




昨今のように変化のスピードが速いと、また地球に転生したときに すっかり様変わりしていてびっくりしそうだね。



4月1日エイプリフールだけど、嘘の話ではないよ。




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それにしても、「天照」は「アマテラス」と読めばいいのか「アマテル」と読めばいいのか よく分からなくなってきた。

恒星の占いを作っていると、ブログも恒星の話題になりやすいな。