窓から庭を眺めていたら、鳥がやってきていたよ。
かわいい(笑)



3〜4羽かと思ったら、最後にみんなで飛び立って群れだったことが分かってウケたw



石をひっくり返して 石の下にいた幼虫?ミミズ?を食べているのもチラッと映っているね。


冬は食べ物が少ないだろうから、庭がよい餌場になっていたならなによりです。





くちばしと足がオレンジ色 というところから調べて、あの鳥はムクドリらしいことが判明。

スズメやハトが庭に来ているのはよく見かけるんだけど、ムクドリも来ていたのだね。


ムクドリよ。
都会で大群になって騒いでフンだらけにすると 人間から害鳥扱いされちゃうから、うまいこと生きておくれ。




子供の頃は「いつか鳥を飼ってみたいな」なんて憧れていたものです。

庭にいろんな鳥がたくさん来てくれるので 飼わなくても仲良くなった気分です。うれしい(笑)





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ムクドリはよく群れになって飛んでいるよね。

まるで、群れが 意思を持った生き物みたいに空をウネウネするあれです。



ある階層以上では、「人間ひとりひとりは見えないけど 人類や民族みたいな群れなら認識できるよ」という意識もあるみたい。

たしか、ヘリオの太陽から地球人類を見ようとしたときがそんな感じという話だった。


人間は、細胞のひとつひとつは肉眼で見えないけど「皮膚」「血管」「爪」「髪の毛」「心臓」という 器官や組織なら見えるのと似ているね。