yaoさんの占いに取りかかってから パプリカというアニメ?映画?が気になりだした。




Wikipediaから引用させてもらうよ。



“『パプリカ』(PAPRIKA)は、今敏監督による日本の劇場用アニメ映画。

原作は筒井康隆が1993年に発表した長編SF小説『パプリカ』。


他人と夢を共有できる画期的な装置の発明を巡って、悪夢を見させる夢のテロリストと、夢探偵「パプリカ」の戦いを描いている。

夢の中に入って事件を追うという原作の設定を踏襲しつつ、ストーリーは大胆に脚色されている。


製作では、『千年女優(2001)』より平沢進とタッグを組んでいた今敏が、平沢に先に音楽を作成して貰い、そこから更に映像に描きだす手法が使用された。 ”




その中で出てくるらしい歌、平沢進氏の「パレード」を流しながら占いを作っている。
頭がゆらゆらしてくる。

占いを作っているときに 私の身にいつもと違うことがあったときには、クライアントさんのなにかを受信した可能性を考えるようにしているのでした。



お申し込みのときに「数年前から世界が反転したような感じがあり…」という旨を書いてもらえていたな。

反転…

夢と 物質肉体の現実の反転
心と 物質肉体の現実の反転
内と外の反転
鏡のこちらとあちらの反転

内と外の反転が起こる段階があると
前にシュタイナーの本で読んだことがある気がする。

これに関係あるとなると、ヘリオのチャートを見たほうがいいのか。
触りのところしか勉強できてないけど、チラ見してみよう…!




パプリカは夢の中に入ってなにかをする話みたいだし、これも関係があるかもしれない。

yaoさんの占いを作っている間に 日蝕も経るから、物質肉体的な意識はぼんやりして もうちょっと不思議なところの意識に入りやすいはず。

私はそれを認識できるかな…
私の力不足なところは日蝕というタイミングに助けてもらおう。



パプリカを見てみよう。
Amazonプライムでレンタルが400円だった。
見られる!





日蝕といえば、松村先生の動画で 「日食の日のホロスコープを見る前に、最近どんなふうだったか振り返るといい」という話があったね。


日蝕は山登りと似ている。


山登りでは、山頂に瞬間移動するわけではなくて、だんだん山頂に近づく。


それと似て、日蝕の前から日蝕のイベントは始まっていて、日蝕のピークにだんだんと近づいている。


今、私たちは日蝕山に登っているところ。

日蝕のそのタイミングが、日蝕山の山頂に立ったとき。

というイメージ。


日蝕的な雰囲気は もう始まっている。


だから、日蝕のときのホロスコープを見る前に ここ最近のことを振り返ると 今度の日蝕のことが分かりやすいよ。


という感じの話だった。





よかったら、みんなも日蝕の前に最近の様子を振り返ってみてちょ!






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庭の草とり。
種がくっつく植物に盛大にやられている。




全部とるのは根気のいることだったよ…


昨年まではなかった種類の草だ。