お届けする占いを書いていて気づいた。
今回の占いのうっちーさんが「2023年がとても気になる…!」と教えてくれたんだよね。
2023年がどんな感じか、ホロスコープをポチポチ出して調べた。
3月がおもしろい。
(これは3月23日)
3月21日 太陽が魚座から牡羊座へ
3月22日 牡羊座0度で新月
3月23日 冥王星が山羊座から水瓶座へ
冥王星はそのあと逆行でいったん山羊座に戻ったりもするけど、それにしても始まりの雰囲気がものすごーく強い。
「新時代到来!」のあとに、ちょっと忘れ物を取りに これまでの時代に戻ってくることもあるけど、ともあれ「始まりの一歩は踏み出しましたぜ!」のような感じ。
新月が牡羊座0度っていうのも派手だ。
新しい世界にやったきたばかりのような、そもそも始まりという色合いが濃い位置での新月。
新月も始まりのような月だからね。
主要な惑星たちがみんな順行だし、始まり感を割とストレートに感じることができそう。
どんだけ始まるんやw
追記:
ヘリオのホロスコープでは、このときは冥王星はまだ山羊座の終わり辺り。
ヘリオで本格的に冥王星が水瓶座入りするのは、2024年1月くらいのようです。
「2023年は、物質界ではちょっと未来の先どりをしてみたよ(笑)」のようなことかしら…?
心の奥を感じるのが得意な人は「本格的な移り変わりはもうちょっと後に来るのではないかな」と ふんわり感じるかも?
そのときが近くなったら私もブログで騒ぎだすと思うけど、なにかの目安にちょっと覚えておいてもいいかもね。
もっと詳しく読める方、よかったら見てみてちょ!
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ところで。
私はいつも車のナンバーの「8888」「2525」をよく見るのだけど、最近「1111」を見ることが爆増している。
私の想念の現実化力が高まっているかもしれない。
私は恒星アルシオンとのパランがある人だから、「これは仮説ですが、〜かもしれないね」と言って いろんな仮説を立てては
その仮説が成り立つ世界にみんなを巻き込んでいる可能性が高いと思っている。
確かめようがないかもしれないけどね。
でも、アルシオンはそういう星だ。
だから、仮説を立てるときは ものすごく慎重だ。
厳密さや正しさの意味での慎重というより 私たちのハッピーさの意味で慎重だ。
私たちみんなで どえらいしんどい世界に行くのはイヤなので(笑)
私たちみんながどえらい楽しいハッピーな仮説を立てるようにしている。
私の仮説は、ただの仮説なんだけど けっこう責任を感じているところがある。
100%ではないけど、明らかにおかしい精度で「ナイス仮説!」ってなるのよね。
私の占いのとき、ホロスコープを見るだけじゃなくて チャネリングしているのではという話もあるけど、
たぶん、読んで解釈して言葉にすることで その現実を創ることもしている。
理屈も証拠もあとからついてくる。
(あとで「前から世界はそんなふうでしたよ」の証拠が出てくる)
そういうことをしたつもりでいるよ。
スピリチュアルな発信をしている人が「創造主であることを思い出そう」と言っているのを見て、以前は「へえ」くらいにしか思っていなかったけれどね。
アルシオンとパランのある人は けっこうたくさんいる。
ちょっと毛色は違うけど、ヴェガも「巻き込む」の働きがある。
「創造主」と聞いて仰々しく感じてしまっていたけれど、こういうのはけっこう身近なことなのかもしれない。
(私を崇めてはいかんよw みんなもだからね!)
全宇宙というか 自分の関わる・認識する範囲を創っているんだろうかね?
2023年3月について 私がどんな仮説を立てるのかはまだ私も知らないけれど、
なにかが始まるのなら たのしい始まりにできたらいいね。
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来年のことを言うと鬼が笑うそうだ。
再来年の話なんてしたら、鬼は爆笑しているだろう。