家からそう遠くないところに アクア・トト ぎふ という淡水の生物の水族館がある。
海水ではなく、川や池に住む生き物の水族館。

十年近く愛知の岐阜に近いところにいるのに一度も訪れていなかった。



占いも一つ書き上がったところ。
休日を満喫しようと 彼殿と行ってきた。


入口に観覧車がある。
観覧車。私はもう何年も乗っていない。

私は高所恐怖症とまではいかないが、高いところはけっこう怖い。
乗るか否か、少し迷った。


パソコンやスマホの画面で占いばっかりしていて 広い景色が見たくなってのお出かけだったので、まぁよいだろうと搭乗。

搭乗後すぐ、「あ!これはやばい!」と手すりにしがみつく。盛大に後悔した。


搭乗直後の様子

1分もしないうちに目を開けていることが苦痛になる。
ギリギリの自撮り。

「怖いよー!怖いよー!」と涙をボロボロ流して、15分で一回り。


さすがに目をつむりっぱなしではもったいない。
650円を払って乗っている。
たまに目を開けてみたけれど、景色というか、天井と空しか見なかった。

子供の頃は怖くなかったのにねぇ。

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少し前から、2万5000年くらいのユガの周期に関する話をしている。

地球における、上昇と下降の大きな周期。


それによると、今は一番下降したところ(西暦500年くらい)から 1500年ほど進んで、
「おお!進化キター!!」というのを実感しやすくなっている時期だという話だった。

下降から上昇に転じた 西暦500年くらいのところで「進化キター!!」と感じてもいいのにな。
なんで今なんだろう?
とも思っていたけど、

今日観覧車に乗って
「ああ、たしかに一番下のところよりも ちょっと進んだところの方が“高くなり出した”のを実感しやすいや…」
と気づいたよ。

上下の動きがはっきり出てくるのは、少し進んだところだものね。

ユガの周期も 直線的ではなく 円運動と似た様子だったし。


非常に怖かったけれど 大事なことを納得したので許す。




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観覧車は、もう乗ることはないだろう…(泣)