ジェフリーさんの進化占星術スクールのサイトを翻訳してもらえたものを、あれこれ考えながら読んでいくコーナーです。
これを読む人にはこれはまだ清書ではない段階というのを念頭に置きつつ、決して鵜呑みにしない気持ちで読んでほしいです。→ 経緯
そして私が見逃している「ここは…？」というのがあれば、教えてほしいです。
かなり膨大なのでちょっとずついきます。
文章の途中、私は赤い字や青い字でコメントします。
［このページの話だよ］
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［今日見ていく原文］
(A): You’re almost talking as if evil is an entity, an entity like a person, that we don’t have a choice almost. I mean do we have a choice in the face of evil?
(J): Of course you have a choice.
(A): But you said that if we made a contract with evil that ……
(J): The ones that make a contract have no longer any ability to make a choice. Have you made a contract? You have total free choice at your disposal then.
(A): I’m hoping that……
(J): You have not, so you have total free choice. (audience laughter)
［ここから］
生徒：先生は、悪に、まるで、人のような実体があるような話し方をされていますよね。
そして、私たちは無力だと。
実際、悪に直面しても、私たちに選択の余地はあるのでしょうか。
ジェフ：もちろん、選択の余地はある。
「逃れることは難しそうなことを話していましたよね」のようなことを言いたそうですな。
ジェフ：悪と契約を結んでしまったものには、選択の余地は、もはや無くなる。
君は、悪と契約を結んだのか？
結んでいないのなら、完全に自由な選択ができる状態だよ。
だから、完全に自由な選択が出来る（場内、笑い。）
--- ひとまずここまで ---
悪と契約をするって、私が当初思っていたよりも大ごとっぽい感じだな。
もっともっと小さな規模でも起こっていることだと思ったけど、なんだかもうそういうレベルじゃないというか…
どひゃーです。
キリスト教の人にはこういう言い方が伝わりやすいところがあると思うのだよね。
心理学の言葉なら とか、スピリチュアルな言い方なら とか、もうちょっと違う言い方にできたら
「ああ、なんだ！あれのことね！」みたいな感じで へんにビビらずに分かることができると思うのだけどねぇ。
まぁ、勉強して修行を積めばそのうち分かるから 急がんでもいいな。
つづく。
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