わたしが今ハマっている韓国マンガ
それでも蝶は舞う
から見る韓国の小話です。
マンガの内容とはほとんど関係ありませんが、知ってたらマンガを読む楽しさがちょっとアップするかも⁇ ネタばれはしてないです。
Comicoで連載中の
それでも蝶は舞う は コチラ ←日本語だよ♪
木曜日更新だよ〜
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39話
第2部も佳境に入ってきましたが、まだほんわかできる前半です。
さてさて、16話でチェロクが
それが！
韓国芸術総合学校 한국예술종합학교
略してハンイェジョン (한예종)
ってアレ⁇
スンアは出てくるけど、チェロクがココに在籍してるって証拠が… 具体的には言ってないけど、ココのハズです
韓国で唯一の国立芸術大学です。
キャンパスが3ヶ所ありまして、舞踊科はソチョ (서초 瑞草)キャンパスです。芸術の殿堂(예술의전당)と国立国楽院(국립국악원)の間にあって、キャンパスと言っても建物ひとつ、それも芸術の殿堂の敷地を間借りしてる状態だそうな。
そういえば、芸術の殿堂に行ったときに韓国芸術総合学校の看板があったけど山しか見えなかったから、どこにキャンパスが⁇ と思ったことを思い出しました。
地下鉄駅からだとけっこう歩くんだよね〜
2号線のパンペ駅か、3号線の南部ターミナル駅が近いです。
ネットで見ると外観は芸術的。けど見た目倒しで使い勝手が悪いのが韓国の常でございます(笑)
音楽科も同じ建物で、防音効率を上げるために通気がめちゃくちゃ悪いってハナシを聞いたことがあります。
メモから、シムさんのお母さんはオ呉氏だったことが判明←どーでもいいって 笑