コミュニケーションでもコミニュケーションでも@蝶舞と韓国文化 | 毒親育ちの宗教二世 あこ のブログ

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親子関係に悩みすぎてJPHF認定インナーチャイルドセラピストになりました。

わたしが今ハマっている韓国マンガ 


それでも蝶は舞う 

から見る韓国の小話です。

マンガの内容とはほとんど関係ありませんが、知ってたらマンガを読む楽しさがちょっとアップするかも⁇ ネタばれはしてないです。





Comicoで連載中の 

それでも蝶は舞う は コチラ ←日本語だよ♪


木曜日更新だよ〜








↓コチラもどうぞ↓






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37話 

この↓テレビの下
時計が、あったり無かったりするのが
すげー氣になります 笑

よく見たらコンボも移動してるw





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ジョンファンは日本語もできるようですが


本で2ヶ月勉強しただけでできるようになったなんて、出木杉くん⁉︎ 

まあ、2ヶ月はなくても、語学のセンスがある人はけっこういる印象です。

英語は学校の授業ですんごい力を入れていますが、それよりもコミュニケーションを取るのに積極的だから! でしょう。

学校の英語の授業じゃ読み書きしかしないもんね。

積極性も家庭で培われているのかと思います。



言葉が通じなくても、あの手この手で伝えようとしてくれます。こちらが言わんとすることも、頑張って聴き取ろうとしてくれます。

コングリッシュでも、変な日本語でも、文法が間違っていても、伝える意思があれば伝わる!




わたしがまだ韓国語がほとんどできない頃、小学生くらいの子に突然話しかけられたことがありました。
ミョッシエヨ⁇ と聞かれたものの、意味がわからずにいると、What’s time?? と手首を叩くジェスチャー付きで言ってきました。






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それにしてもキヨシの生活は、わたしの韓国生活を思い出させてくれるな〜 ホント、親切な人たちに恵まれてた! ありがたい。



東京バレエ団の入団を蹴って、ムン先生の押しかけ弟子(笑)になったキヨシくん。


フィギュア好きなのね… 

キヨシのお父さんはヤクザみたいだし、作者さんの日本人像ってどうなってるんでしょう…