わたしが今ハマっている韓国マンガ
それでも蝶は舞う
から見る韓国の小話です。
マンガの内容とはほとんど関係ないです。
Comicoで連載中の
それでも蝶は舞う は コチラ
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🦋
19話
おばあちゃんが動きだしました。
旦那さんを守るために家族の調整をしっかりしてます。
ばーちゃん2人で、自分の子どもが何を買ってくれたか自慢をしてます。
自分の子どもが、どれだけ親孝行してくれたかってことを堂々と自慢してます。
子どもに愛情をそそぐうえでも、他人がいることを氣にしないで、家でやるのと同じように、でろでろにとろけた顔で、声で、満面の笑みで、抱きしめたりするんですね。
わたしも子育てをする上で、家でも外でも愛情表現をするってことを割と意識するようになりました。日本には日本の美学があるんだけど、それが子どもの成長にどう影響するかってことを考えると、いつでも愛してるしいつでも味方だってことが伝わる愛情表現が必要かなと思います。まあうちの子はまだ幼児なのでね。
趣味とか好きなことの話だったらいくらでもするし、聞くみたいに、愛する家族のことも存分に話せたら幸せだなって思います。
うん、愛し愛されたってことで満たされた心を共有したいってことかな。
우리 애기 자랑스럽구나
あなたが誇らしい
って言葉も良く聞きます。
英語でも言うよね⁇
あとは
사랑해 サランへ
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
日本語ではどちらもちょっと恥ずかしくて言えないので、言いたいときは韓国語で言ってマス。うちの子 日本語しかできませんけどね!
おばあちゃんが態度を決めました。子どもたちを集めてしっかり話してます。こういう家族の関わり方も日本とは違うなと思います。
日本日本てどれだけちゃんと知ってるんだってカンジですね。単にわたしが育った家族環境と違うだけかもしれません。あんまり一般化しない方がいいですね。
ぶつかるのも怖がらない信頼関係があるなと。
日本て、うちの家族はああだから… って諦めが先に立ってる氣がします(違う方々はごめんなさい!)けど、
韓国では、うちの家族はああだから、っていうのを受け入れた上で、言いたいことはしっかり言うし、やりたいことはしっかりやる。
要はみんな強いんですかね。