日本人がいたw@蝶舞と韓国文化 | 毒親育ちの宗教二世 あこ のブログ

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親子関係に悩みすぎてJPHF認定インナーチャイルドセラピストになりました。

わたしが今ハマっている韓国マンガ 


それでも蝶は舞う 

から見る韓国の小話です。

マンガの内容とはほとんど関係ないです。





Comicoで連載中の 

それでも蝶は舞う は コチラ










↓コチラも良かったらどうぞ↓









🦋 

17話 

若い人たちの可能性を無条件に信じてくれるシムさん、やっぱりステキです。









韓国語と日本語もなんか変なふうに喋る人がいるな〜 と思っていたら
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画像はwebtoonもしくはcomicoから借りてます

ジョズ〜
ジョズ〜 
(上手上手)と言ってる水色の彼ね









彼は日本人なんですね〜 

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実は8話ですでに名前が出ていたのですが、翻訳では削除されてた(^^;; 

ウシシキヨシ↓

センセ
コワイヨ〜



ムキー先生↓ 

ナガ イッソ! 
ハヤク デッテ‼︎ 

早く出て‼︎ だよねw 
先生もちょっと変な日本語使ってます。


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日本語は、たぶん韓国人にとって英語の次に身近な言語なのではないでしょうか。歴史的に言ったら英語よりずっと付き合いがあったでしょうし。

カタコトの日本語なら使える人は多いです。
知ったかぶって堂々と間違えてる人もけっこういます。それもご愛嬌というか(^^;; 





韓ドラ見てても、やたら外国人が出てきますね。
さすがに西洋圏の役は西洋人がやってますけど、日本人役は韓国人がやってることが多いです。で、思いっきり韓国語なまりの日本語を喋っているというね(^^;; 



日本でも、外国人が出てくる作品はいくらでもありますけど、外国人の捉え方が日本人とは違うような氣がします。日本では、外国人はあくまでお客様の域を出ない⁇ そういう印象です。



韓国ではなんというか、、、
言葉はできなくても臆さないでコミュニケーションを取ろうと努力する、同じ土俵に招き入れてしまう、というか。本の中だけでなく、現実でもそんな感じです。

おそらく大陸に近い土地柄も影響してるのでしょうね〜 


コミュニケーションを取りたい、知りたい、分かり合いたい、という想いが日本より強い感じです。