皆様、新年あけましておめでとうございます。

去年はサボリっぱなしだったブログでしたが、今年はもっとスイスの情報をお伝えできたらと思います。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、1月はえらいこっちゃの月です。

実は1月末に我が家は引っ越しと相成りました。

義父が老人ホームに入ったため、おととし11月に義父のおうちを購入することとなりました。

(スイスでは、老人ホームに入った時点で財産は差し押さえられるため、贈与ではなく購入という形となります。

スイスの老人ホーム事情はまた今度詳しくお話させてくださいね。)

 

その後、アスベストを除去(古いおうちなので)、義父の家の果てしない荷物整理(これがまた大変でした)、

その後リフォーム(地下以外はすべて改装)となり、丸一年かかりました。

スイスのおうちのリフォーム情報も、また次回にお話しさせてください。

 

また、そんなわけで我が家は二月から新築のにおいぷんぷんの、リフォームしたお家で

新しい生活が始まります。

便宜的には、今のおうちの方がいいのですが(家の前、小さな電車の駅あり)、何しろ今の場所でのスイスの家購入は何億と手の届かないレベルなので、ここから車で10分の少し田舎に引っ込んだ場所でないと、

マイホームは叶わないのが現実なのです。

何はともあれ、2月には少し落ち着くと思います。

 

はよ、終わりたい!!!

 

2026年元旦は雪景色のスイスです。

 

 

さてさて、新年早々、日本語教室の生徒さん3人と『国宝』の映画鑑賞にチューリッヒへ行ってきました。

私はすでに日本で観てきたのですが、生徒さんに是非歌舞伎の世界を見せてあげたくて誘ってみました。

まずはランチに日本食レストランへ。

そこで歌舞伎の話(歴史、隈取メーク、稽古の厳しさなどなど)をして、

そのあと、この映画のテーマである、歌舞伎界では絶対的な『家元』をとるか『才能』をとるかという

屈曲の選択の話なども交えて、前置きを話しておきました。

 

3時間という長い映画でしたが、吸い込まれるように見入ってくれました。

今日お連れしたのは3人の生徒さん。26歳、33歳、35歳。

とても綺麗な映像に感動していました。

喜久雄はんとかかわる女性3人の登場に少しこんがらかっておりました。

私も日本で観たときは、ちょっとわかりにくい部分がありましたが、

二度目はその関係性がよく分かったので、説明しておきました。

私のお客様、もう7回も見たそうです。すごい!

 

まあ、そんなこんなで楽しい一年のスタートとなりました。

これからも好きな人、好きなことにたくさん囲まれた、

豊かな一年にしたいと思います。

 

皆様も、どうぞ健康と感謝と笑いのたくさん詰まった一年にしてください。

そしてこれからも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

アキ

 

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