こんにちは
魂から輝くウォーキング
美Styleウォーキングディレクター
akariです
自分の中の
かっこ悪いところ
鈍臭いところ
抜けてるところ
ブラックなところ
そんな
自分が嫌だと思っているところに
蓋をして
見ないようにしていた時期がありました
だけど
それって
とっても不自然で
自分がもつ
本来のエネルギーを100とすると
半分の50しか使えていないんですよね
50のパワーで
100のことをしようとすると
当然
疲れるし
思ったほど進まないし、苦しい…(苦笑
完璧を目指すタイプの方ほど
(私もその癖がありますが)
嫌な部分を
無くそうとして
その部分を
変えなきゃ!と思っていると
そこで
エネルギーが止められちゃうので
いわば
アクセルを踏みながら
ブレーキを踏んでいるような状態になり
エネルギーが押し合っているから
疲れるわりに進まない(笑
そしてからだも
むくんだり
太ももが張ったり
どこか滞りがち
本来
自分の中で
変えたい!と感じている部分を
なりたい!方向に進化させていくことは
とても愉しくて
エネルギー溢れてくることですが
「変えたい!」じゃなく
「変えなきゃ!」だと
エネルギーは停滞したまま
だから
たとえ
変わったとしても
苦しかったり
しんどかったりするので
「やっぱりまだまだダメだ」
「もっと変えなきゃ!」という
魔のループに陥りがちです…
変える、変えないよりも
大事なのことが
嫌だと思っている部分を
嫌だと感じなくなること
それだけで
エネルギーは流れ出し
嫌だと思っていた時には
抑えられていた
本来の魅力「真の美しさ」が
自然と輝きだします
とはいっても
嫌だと思っているところを
嫌だと感じないようにできないから困ってる…
ということもありますよね
(私はそうでした…笑)
そのようなときは
からだからのアプローチが簡単
たとえば
ウォーキングで
からだのエネルギーが流れ出すと
嫌だと思っていた
その思い込みの枠が外れやすくなります
からだは
わかりやすく
しかも瞬時に
エネルギーを変えられるので便利です
ただ綺麗になるだけじゃなくエネルギーをあげ
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