こんにちは
魂とつながるウォーキング
美Styleウォーキングディレクター
望月あかりです
1年前の
フラワーショーで
大好きな
カメラマンの方に撮っていただいた写真
背中は自分では見れないので
とても新鮮で
扉を開いて進んでいく感じが
大好きな1枚です
さて
望みには
本当の望みとフェイクの望みがあります
私たちは育ってくる間に
たくさんの思い込みをつくります
周りからの期待だったり
社会の常識だったり
さらには
カルマと呼ばれる
過去からの癖もあるかもしれません
それらの思い込みのせいで
「私にできるのはこの程度」と
自分の可能性に
無意識に制限をつけてしまっていたり
「幸せとは〜なもの」と思い込んだ形を
自分の夢だと思ってしまったり…
そうやって
自分の本当の望みではないものを
「自分の望みだ!」と勘違いしたものが
フェイクの望み
フェイクの望みは
それが叶ったとしても
「なんか違う…」と
思ったほど喜びにはなりません
あと
望みがわからない…という場合も
本当の望みを
できるはずない…
無理だし…と思い込みが止めているだけで
これも
フェイクと同じ状態です
今、叶えたい!と思っている望みは
本当に心から望んでいるものでしょうか?
思い込みの枠を外して
わくわくする感覚
これだ!という感覚がするのが
本当の望み
もやもや
違和感や引っかかりがあるときは
フェイクの望み