のん気夫婦の中国・天津・大連生活ブログ -24ページ目

のん気夫婦の中国・天津・大連生活ブログ

ご訪問、ありがとうございます!!夫&嫁で更新♪
ken(夫)は、中国でのビジネスは中国での出産(天津ローカル病院にて出産)・育児話をメインに♪

瀋陽市から葫芦島市に行って、そこからまた瀋陽の

方向に戻ってくる形で、次は錦州市を目指す。


葫芦島市から車で1時間くらい。昼食をとっての移動だったので

うつらうつら眠りについており、


社員が着きましたよ、みえてきましたよ錦州市街が

ということばで、はっと前をみたら



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↑こんな感じで街が見えてきました。おお!!

なかなかきれいな感じがして、

しかも街が整然としている。。そんな印象をうけました。


街が整然ときれい、これは遼寧省のいろんな都市に

いえることで、


私がいた天津やその近郊の河北省の街は

どこもほこりっぽくて、建設が工事の途中で

インフラが遅れている感がありましたが、


こっちの遼寧省は、大連にしても、前にいった丹東市に

しても、そこそこの整然さはあります。


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↑錦州駅の近くにホテルをとっており、チェックインして

すぐさま街にでます。


錦州市というのは、私にとってちょっと縁のある街。


その昔2003年に、大阪でまだ仕事をしていた頃

当時通っていた、中国語教室の先生が府立大学の

学生さんで、その人に最初の頃中国語を

習っており、その先生の出身地がこの、錦州市でした。


まった中国の予備知識のない私にとってはどこに

位置するのかもしらなかったのですが。。


今ここに立ってることに感動。なぜならその時

その先生と一緒に、錦州市に行って、カレー屋さんを

一緒にやらないかと言われて、真剣に考えた時期も

あったりして。。


あの時、その話に乗ったら、この街にきていたのかと

思うとなんだか感慨深いものがあります。


人口350万人前後のこの都市。ネットで調べて

みましたが、主要産業や工業などよくわからずで


錦州市といえば、有名なのが、錦州焼烤(じんじょうしゃおかお)

と言う、焼肉やら海鮮やら羊肉やらを焼き鳥みたいにやいたものが

有名なのですが。。お楽しみは夜にということで。。


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↑車はホテルに置いて、タクシーで移動。夜は

飲む気まんまんなので。



タクシー初乗り5元(60円)!!安い!!10分くらい

走っても5.9元でした。


さあ市場調査へ


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↑千盛購物広場!!


この百貨物店、実は私の大連の家の前の

和平広場にあります。


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↑そして大商集団。。


そして新マートもありました。


この街、大商集団の息がかかっております。


新マート、大商超市、千盛百貨店はすべて

大商グループ。


大商集団とは、遼寧省を中心に展開する

巨大な流通集団。ちなみに、日本でおなじみの

倒産したマイカルも、この集団に買収されて

大連には3店舗もあります。


もと国営ということもあり、遼寧省内では力をもっており

まあ外資系の流通が入ってくるとあの手とこの手と

邪魔をしてきます。


元国営系ということもあり、良い立地を押さえており

大連近辺ではものすごい勢いでスピード出店をしております。


名実ともに遼寧省ナンバーワンのチェーン。



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↑そして台湾系の大潤発。このチェーンもここ最近

中国の華北、東北地方で力を伸ばしております。


このチェーンがでているということは、ある意味市場に

魅力があるというバロメーターに十分なりえる。


大商系の新マートの近くに最近オープンしたらしく

新マートはかなり打撃をうけている模様。売場を

みたら一発でわかりました。



まあそこそこ、いいチェーンが進出しており

手応えはありました。


さて、市場調査も終わり、晩ご飯を食べに。。


当日はバレンタインデーということもあり

月曜日にも関わらず、錦州焼烤(じんじょうしゃおかお)の

有名店は人がいっぱいで、行列をなしておりました。



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↑このお店なのですが、結局このお店は人がいっぱいで

入れず。

ちなみに、住所は綿州市古塔区漢口街にあります。


ぜひ誰か、行く人がいたら行ってみてください。

っていくひとなんていないでしょうが。


私はそのお店の並びにあるちょっと空いている

お店へ。そこもいっぱいでしたが、なんとか入れました


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↑このような材料を焼いて食べるのですが。


ちょっと驚きの料理を1つご紹介



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↑これ何かわかります?写真をクリックして

拡大してみてください。


簡単にいうと、ニワトリの生首です。


かなりグロイです。でもおいしいです。


結構有名な料理だそうですが、

この皿にのっているだけで8匹の首が。。


いったいみんながこの料理を注文したら1日

何匹のニワトリが。。。って思わず思ってしまいました。


市場調査1日目の夜は、こんな料理でしめくくり


さて明日からは朝陽市と岐新市へいざ。。。


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瀋陽で新年会の飲み会があって、翌日に917歴史博物館に

行って、その翌日から2泊3日で、遼寧省の下部都市である


葫芦岛(ふーるーだお)市

锦州(じんじょう)市

朝阳(ちゃおやん)市

阜新(ふーしん)市


の4都市を回った。


瀋陽から車で飛ばして2時間半くらいで到着したのが


1番目の葫芦岛(ふーるーだお)市である。人口約300万人の都市


ウィキから↓


葫芦島市遼寧省南西部にある地級市である。


港湾都市として発達し、北京と瀋陽の中間にある交通の要衝で、

とりわけ遼西回廊と呼ばれる中国東北部と華北とを結ぶ戦略的に

重要な地域の拠点都市でもある。


また満州から日本への引揚船の出発地としても有名である。


関東軍と対立し始めた張学良がここに新たな港湾を建設し、

大連を始点とする南満州鉄道に対抗する鉄道網(後の満州国有鉄道)

を敷いたことから経済発展が進んだ。


葫芦島は海浜避暑地としても知られていた


当時の葫芦島には日本の陸軍燃料廠が錦西に石油精製工場を建設するなど、

石油化学・軍事・港湾の拠点としての開発が進んだ。


満州国崩壊後、中国には大勢の日本人居留民が取り残されたが、

その帰還は連合国の協議によって当時の中国政府の責任となった。


日本人難民のうち満州にいた105万人以上は、1946年からの数年間で

この葫芦島の港から引揚船に乗って博多港などへ脱出しており、

今も葫芦島には「日本僑俘遣返之地」の記念碑が建っている


地級都市ということもあり、わざわざ日本企業が市場として

攻めるまでもない、場所ではあるが、


前回の盘锦市や营口市の開拓時に感じた

遼寧省下部都市パワーというのに、潜在力を感じている

私にとって、それなりに期待しての市場調査である。



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今回の4都市の中で、一番市場としての魅力は

低かったのだが。。


実は前評判では一番高く、4都市の中では

知名度が高い。あくまで避暑地、観光地という

ことでであるが。


市場の魅力はあくまで私の肌感覚であるが


中国で市場を図るときに、私が判断する

評価方法は、どれだけ洗練されたスーパーマーケットが

進出しているかである。


洗練されたというのは、外資系スーパーという

意味であるが。


欧米系、日本系、韓国系、台湾系、香港系


欧米系とは、カルフールやテスコ、ウォールマート

であるが、これが進出してきている都市というのは

魅力がある。また発展余地も大きい。


またその店舗の数が、その市場の潜在力を物語る。


そういう意味では、瀋陽市、瀋陽近辺はすごい。


テスコが12店舗、カルフールが10店舗である

上海、北京クラスでそれらのチェーンが力をいれている

のがわかる。


ちなみに、この葫芦島市の場合は外資系はゼロ。


また百大集団百貨店、宏運商夏百貨物店、


宏運百貨店といった、地元系のおそらく国営系が

強い。


こういうところが幅をきかすというのは、ある意味市政府

の大型店舗出店の規制とかもあり、外資系の進出を

鈍らせる。



またそういう都市は、資源とかでお金持ちはいても

商業やサービスのレベルの高いものは根付かない。


お金はあっても文化、文明がないようになる典型となる。


以前天津にいたころ、河北省の唐山市がそのような都市で

あった。しかし昨年くらいから、外資系がこぞって

進出するようになり、カルフール、ウォールマート、テスコ

大潤発など、つぎつぎに案件を決めていっている。


あのような都市であっても、こうなるということは

遅かれ早かれ、市場は開かれていくということを

みにしみて感じた。


葫芦島市に唯一1店舗、私が見込んでいる遼寧省にのみ

展開する、地元のチェーンの、興隆超市が1店舗

あった。


しかもご丁寧に、葫芦島市唯一の大型スーパーマーケット

と大きな垂れ幕が下がっており、


つまるところ、ちゃんとした形態の大型スーパーは1店舗のみ

ということになる。


まだまだスーパーマーケットで買い物をするという習慣が

少ない都市である。


ちなみに日本人にとって、スーパーマーケットで買い物しないん

だったらどこでするのと、思うかもしれないが、


野菜市場や果物市場で買い物するのである。


実は私も、果物や野菜はスーパーで買わずに

大連の家の近くの市場で買う。


なぜなら、市場は安くて、新鮮で、人情があるから。


地級都市になるとまだまだそいう市場が活気づいている。


さて葫芦島市はあまり手応えを感じずに


次の都市,綿州市に向かう。


つづく。。


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昨日の続きから。。


私は、歴史博物館を見終わり、おみやげ品コーナーで

『万人坑を知る』 ~日本が中国を侵略した史跡~

という本を買って、この博物館を後にした。


外は寒く、-10度前後。aiaiに電話をして

今どこにいるの?と聞かれ満州事変博物館と答え


しばらく、博物館がある柳条湖事件が起こった

場所を歩きながら、色々と考えていた。


今私は、中国で仕事をしている日本人である。


また東北地方という、70年前に日本関東軍が占領した

まさにその場所にいる。


今回のこの歴史博物館を訪問して、一番思ったことは


何よりもまずこのような博物館が中国にあるという

事実を受け止めるということ。


もし私が中国人で、この博物館を訪れて感じることは

なんだろう、と考える事。


そう思った。


70年前にこの地で何があったか?


それは、十分すぎるくらい知ることができた。


しかし一部の情報は、私が知るものと違っているものも

ありましたが。


それでも、関東軍が中国にいた、その事実だけで

十分すぎるくらいの、侵略というものを知ることができる。


先月読んだ、稲盛和夫さんの『生き方』の本の中で


116ページに、


国債問題、国家間の摩擦も単純に発想してみる


というのがあり、シンプルに迷惑をかけた相手には

謝るべき、という文があり、感銘した。


わたしは、翌日ある中国の瀋陽人の人と

実は昨日九一八に行ってきたと、言い、


その話に触れてみた。


正直中国ではそういう話には触れたことがない。

やはり怖いからだ。。


その中国の友人とは仲がいいので、色々と話してみた。


彼曰くは、今何をあのような博物館を通して思うべきか

のところで、こう言った。


日本の帝国主義の復活が怖い。


中国も韓国も怖いという。。。


私として、今の日本人にそんな大それことはないとか

まさかとか、思うのだが。。中国人も韓国人も怖いのだと。


そういえば、博物館にこのようなことが書いてあった。



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↑歴史を鑑とし、平和を待ち望み日本帝国主義の

復活を警戒する


やはり復活を警戒すると。


その中国人曰く。。


例えば、ワールドカップや、野球、オリンピックなどの

スポーツで、普段スポーツもみないような人たちが


一斉に全国民で一丸となって応援する姿が

怖いという。。。


そういえばドラッカーの本にも書いてあったような


日本人は一夜で買われる。


終戦も、明治維新も、追い込まれれば一夜で変わることができると。


なるほどと思った。


私の父親は実は、中国の満州、現在の吉林省の長春の

生まれである。


3歳までこっちにいて、その後終戦とともに日本にひきあげた。


その話は、小さころから聞かされている。


私も小さころから、父親の影響でいろんな戦争映画や原爆に

関することを聞かされてきた。


それでも今までの私は何もしらなかったに等しいと思った。


日本で就職して会社をやめるまでに、一度として中国のことや


この戦争のことなど考えたことなどなかった。


でも何の因果か、上海に留学し、天津で仕事をし

そしていま遼寧省にいる。


父親が生まれたところへ、少しずつ近づいていっている

ということに何かの運命を感じる。


私の祖父は8年前ほどに亡くなったが、今89歳の祖母曰くは

おじいちゃんは中国語が話せたという。ずっとこっちの大学をでて

働いてたからと。


そんなことすらも、祖父が死んでしまってから知った自分が

恥ずかしい。


もし祖父が生きていたら、もっと今はいろんなことを話せただろうなと

思う。


今回の歴史博物館訪問と、その中国人の友人との話により

自分はもっと、もっと知らなければならないと思った。


この地で働いていくならと。。。


私の父は今年で67歳。


まだ3歳のときに長春から日本に引き上げて

一度もその地を訪れていないらしい。


私の手で、どうしてもこの地を訪れさせてあげたい。

そしても私も一緒に訪れていたみいと思う。


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昨日の続きからで。。


九一八歴史博物館に入っていく。。



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↑このような説明文が中国語、英語、日本語で

書かれてあった。以下↓


『九・一八』事変は20世紀における世界を震駭


させた歴史的大事件である。それは日本帝国主義に


よる中国への侵略戦争の始まりであり、世界史上初めて


ファシズム国が引き起こした侵略の戦火でもある。


その勃発は第二次世界大戦の幕開けとなり、東北人民の
14年にわたる戦争の発端ともなっている。


この日から、日本帝国主義は次々と大虐殺を行い


今思い出しても身の毛のよだつような罪悪を重ねた。


この日から中国人民は満腔の恨みを抱いて5000日間


以上の日夜を過ごし、中国全土で5000余年の文明史で


かつてない怒涛のごとき人民戦争を広げた



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↑当時の中国東北地区への拡張強化を推進した

日本の政治家たちの写真である。


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↑天津、大連、瀋陽、営口、丹東、北朝鮮、韓国

など今私が仕事をしている地域の広範囲に

わたって、70年前、80年前に日本人が

いったりきたりしていたのかと、思うと驚きである。


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↑また東北三省の遼寧、吉林、黒竜江省の

また広範囲にわたっての、この鉄道網や

ネットワークも、70年80年前に張り巡らせられて

いた。これも驚きである。


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↑見えにくいが、満州国皇帝溥儀が、関東軍の

傀儡政権として、位についた様子


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↑これも見えにくいが、蒋介石と張学良が

会見している模様。。


これらの人形がものすごくリアルに作られており

今にも動き出しそうであった。


↓以下もそうであった


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↑終戦後の裁判で、中国で裁かれた戦犯達の

様子。


とある中国の老婆が、ものすごく顔を覗き込んで

見ていた。もしかしたら当時これらの人々を

直に観てきたのかもしれない。



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↑上記も日本語、英語、中国語で記されてあった

館の最後の説明文であった。


展示館を出て行こうとする時、中国人ならおそらく


誰でも心から血が流れ、頭に次々と疑問符が浮かぶだろう。


なぜ日本帝国主義は大胆にも堂々たる大国である


我が国に対して凶刀を向けたか?ここにある写真は


すべて揺ぎ無き事実であるのに、なぜ今に至っても


歴史を直視せず、ひいてはそれを歪曲し改ざんしている


ものがいるのか?『たち後れれば食い物にされる』と


いわれるが、なぜ立ち後れたのか?ここに展示されている


犠牲者たちの生前の写真は大声で叫んでいるような


気がする。何を叫んでいるのだろう?『国民がこの英雄を


忘れたとき、国は滅びる』とか『過去の苦難を忘れた去ったら


苦難は再び訪れてくる』とか『自分から努力せよ、今から


努力せよ』。『中華の振興については、一人ひとりに


責任がある』というようなことを教えているのではな


ないだろうか?



つづく。。



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今回の瀋陽出張では、前から訪れたかった場所、

九一八歴史博物館に、ついにいくことができた。


九一八とは、9月18日のこと、


満州事変の事である。中国では九一八事件と言われている。


満州事変は、1931年昭和 6年9月18日中華民国奉天(現瀋陽)郊外の

柳条湖で、関東軍(満洲駐留の大日本帝国陸軍)が


南満州鉄道の線路を爆破した事件(柳条湖事件)に端を発し、

関東軍による満州(現中国東北部)全土の占領。


大日本帝国中華民国との間の武力紛争事変)である。


関東軍はわずか5ヶ月の間に満州全土を占領し、

軍事的にはまれに見る成功を収めた。


中国側ではこれを九一八事変

という。


九・一八歴史博物館の住所は、瀋陽市大東区望花南町46号

タクシーで瀋陽駅周辺からだと20元くらいでいける。

918博物館(じぃう い-ぱ-. ぼーうーぐわん)と言えば通じる。


満州事変の発端となった柳条湖事件

中国側からみた「九一八事変」(満州事変)以降の「侵略」と「抗日戦争」の歴史が、

ジオラマ等を多用した展示により描かれている


この中国の東北地方で日本人として仕事をする人にとっては

必ず訪れるべき場所であると、私自身は思っている。


今回の九一八訪問について、私自身が感じたことを

つづってみたい。


これらの歴史問題については、私は詳しくもないので

この問題に触れてみるのは如何なものかと、思うがあえて。。


私は、前日の瀋陽の社員たちの、酒盛りで

浴びるようにお酒飲んだ翌日

二日酔いの中、一人でこの場所に向かった。


この日は-10度の寒さであった。


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↑この歴史博物館は、旧館と新館があるそうだが

既に今は旧館は閉館されているとのこと。

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↑-10度くらいのまだ比較的温かいほうでは

あったこの日の瀋陽市であるが、


この寒さと石碑の寒々さが、日本人としての

私の心に重くのしかかるようである。


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↑九一八歴史博物館~江沢民と書かれている


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↑これも、九一八を忘れるな、江沢民と書かれている。

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↑満州事変を暗喩した暗雲の彫刻。ここが

入り口である。


さてここから中に入っていく。


人はまばらで、閉館は16時、私が入ったのは15時過ぎ

であった。


つづく。。


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先週から、瀋陽に出張に来ており、

月曜日から、遼寧省の郊外の都市に来ております。


葫芦島市,綿州市,朝陽市、阜新市の4つの市をまわっております。


どちらかというと、遼寧省の南西側。。


まだ開拓をしていない場所。


ドラッカーの言う、マネジメントとは、組織に成果をあげさせること。


組織(企業)の目的は、顧客の創造である!!

というならば、当面中国では、地域の開拓が顧客の創造である。


そう思い立ち、2週間前から、この市場視察を準備していたのだが。


各都市の、スーパーマーケットの市場状況は、大連に戻って

写真をアップしながら、レポートするとして


今日は、すごく感動したこと。


4つの都市を周り、最後の都市、阜新市に到着し

ホテルに荷物を置き、


すぐに市場調査を開始。夕方5時頃だった。


いくつかの大きなスーパーを周り、最後の調査店舗の百貨店に

入った。


そこで、店舗にいる、他メーカーの販促員や、売場科長に

話を聞いていたところ、


途中でその売場の担当者が、ところでオタクたちはどこのメーカーの人?


私たちが〇〇○と答えると、


なんとその担当者が、知っているとのこと。。。


おお、こんな遼寧省の隅っこのこんな田舎町で

うちの商品のことを知っているなんてと驚いていたら


多くのお客様が、〇〇○はないのか・・・?


と聞かれる。。のだそうだ。。


私が、どんなお客さん、若い人、お年寄り?と聞くと


若い女性が多いという。。


まだこの都市には商品は流れていないはず。


若い女性ということろで、やはり80後のインターネットの

威力なのかとも考えるのだが。。。


それにしても人口250万人もの都市に

突然やってきた日本人の私が

たまたま訪れた、スーパーの人に

そのような話が聞けるとは、確率的にも

すごく低いはず。これは、偶然ではないようなきがした。



その後、この2日間の4都市20スーパーを調査が終わり

社員たちと祝杯あげに、まちなかに、飲みに繰り出しただが


そこでまたまた、偶然とで合う。


食事が終わり、レジで支払いをしており

何気なく、発票を下さいと頼むと

会社名を書いてくださいと、会社名を書いたら

そのお店のオーナーがそれをみていて、


あなたたち○○○の人?


俺知ってるよそれ。家でうちの子供にいつも

与えてるから。。。


それいいよね。


ええええ!!と思い、

ってどこで購入しているの。って聞いたら


この先をまっすぐいったコンビニで。。。


すぐさまタクシーに飛び乗り


そのコンビニに向かって


飛び込んだら、レジ前に商品が積んである。。


しかも、大連などで売れている価格の1.5倍の値段で


しかも聞くところによると、通常コンビニで売れる販売量の

10倍以上も売れているらしい。。。


なにゆえ。。


というか、この偶然は、もう偶然でない。。


この遼寧省の郊外で何かが起こっている。。


どういうわけか、クチコミか、インターネットか。。


分からないが。。


こんな、こんな片隅の田舎町で、なにゆえ。。


そう思うとと、わくわくしてきた。


手応えありの、この市場視察。。。


明日は瀋陽に戻る。。。


さてどのようにこれらの地を開拓するか。。


帰って作戦を練らねば。。


今は、そんな阜新市のとあるホテルで

これを書いている。。。


今夜は、わくわくして眠れそうにない。。


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さて昨日より、瀋陽に来ている。


前日は、大連支店の新年会兼全体会議があり、

上海本部より2人の上司が来ている。


前日の、あびるほどお酒を飲んで、フラフラの中

翌日は朝8時の列車で、一緒に瀋陽へ向かう。


二人の上司には、兼ねてから大連支店より

瀋陽支店に注意してください。


飲み方、盛り上がり方が半端ではないからと。。


ちゃんと大連ではセーブして、瀋陽行きに準備してくださいと

言っていたにも関わらず、大連では撃沈してしまいました。


でも救いは、白酒を飲まなかったこと。あれに手をだしたら

終わりですから。。


さて瀋陽支店についてのお二人の上司。


まずその寒さに驚く、それなり厚着はしていたようだが

その寒さの根本が違う。。


列車におりて、おお、寒いね。でもなんとか大丈夫って

思ってたみたいですが5分くらい歩くと

体の芯まで冷えてくる、そんな感覚に襲われたそうです。


さて、通常通り全体会議を終えて、夜の飲み会に

突入していくのですが。。


この瀋陽支店というか瀋陽人が他の支店と

違うところ。。印象ではなく、事実として違うところ。


コップに誰一人、コーラやジュースを入れている

人がいない。


男も女も。。。


ビールやワインや、シーバスやら、ワインやら。。

もうみんなやる気まんまん。


また女性社員の飲み方がやばい。


私も、瀋陽の初戦では、

両端に内勤と広報の女の子二人に挟まれ

ぼろぼろにされましたので。


今日は私の上司二人の両端に、女の子たちを

配置して、つぶしてもらおうかなと。


でもこの上司二人も半端無く強い。


一人は40後半、もう一人は60前でありながら

2日連続で寿命を縮めながらもがんばってくれました。


瀋陽人の酒のみたちは、モンスターぞろい。。


私も、今回は頑張りました。3回吐いてのリセットで

がんばりました。。


また最後も歌えや、踊れやで、、


そして2次会に突入。。


カラオケへ。。


普通2次会になると半分くらいの人たちは帰っていくものですが。。


瀋陽人のすごいところ、30人中帰ったのは、2,3人で

みんな着いて来るのです。。。


たいがい天津では残るのは8,9人くらいでしたが。。


ここでは、ほとんどが参加。。


もちろん瀋陽人だからというだけでなく、


瀋陽支店の現地トップのマネジメントが素晴らしいのだと

感じる。。


社員たちが、会社が楽しく楽してくしょうがない

そういった雰囲気がでています。


私が天津でマネジメントしてきた時でも

ここまでの雰囲気は作り出せなかった。


今の瀋陽のトップは、天津時代の私の部下の

営業部長だった。。。


私が育てたといいたいところだが、、


それは否。。。


もともとの素質だろうかと感じる。。


社員がいきいきしている。


彼のマネジメントのコンセプトは

1も2もなく、みんな楽しくである。。だそうだ。


経営とは人。。その人が楽しく働けるように

するこそが、最大の成果をあげることが

できるのだろう。。実際売上予算はぶっちりぎりの支店である。


トイレでげえげえ吐きながらそう思った。。


二人の上司も、ヘロヘロでご満悦に次の日に上海に

もどっていった。。


私もたくさん吐いたので次のはすっきりできた。。


さて明日から1週間は瀋陽にお仕事。。。


明日から、葫芦岛,阜新,锦州,朝阳の4都市を

まわる。市場視察だ。


私のマネジメントの任務は、成果をあげること。


成果とは売上。。


市場拡大はここ1,2年の重要課題である。


GO!GO!GO!


今週はもう酒のまんぞ。。。


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タイトルにある領導【りんだお】

中国語で言えば、リーダーとか上司の意味である。


今日は、上海の本部から2人の副相経理が来る。


私が担当する、大連の会社と、瀋陽の会社で

春節明けの新年会、プラス全体会議。。2011年のkick off会議を

行うため、わざわざ上海から幹部のお偉い方がいらっしゃる。


ふつう、一般の会社で、上司やおえらい方が来るのは

大変だったり、煩わしいとか思うのふつうであるが


うちの会社は違う。楽しみである。心から楽しみである。


私は今、日本人1人でこの中国の東北地方の地にいるのだが

家族も今いないし、日本語もしゃべることないし。


経営者として、マネジメントとして孤独である。


そんななか、1年に数回しこ来れない

多忙な上司達が、自分の担当するこの極寒の地に

訪れてくれるだけで、うれしい。会いたいと思う。


心から空港まで出迎え、その後、会議室

現状報告や、認可事項など


それはそれは、しゃべり倒します。


相手もへとへとになるくらい、しゃべり倒します。


普段しゃべらない、日本語で、また経営の視点

マネジメントの視点で、話が出来る人たち。


これは、ある意味いやしの域にはいります。


そして会議の後は、恒例の飲み会。


この飲み会が、また最高。


領導達が、これでもかってくらい


バカになって飲んでくれる。

私もかなり馬鹿になってのめるたちだが


そんな私のレベルをはるかに超えて

がんばって、飲んでくれる。


そして、また社員達が盛り上がる盛り上がる。


ホントに私が心から感謝するくらい

飲んで、馬鹿になって、歌って踊ってくれる。


たぶんビール1人50杯くらい飲んでたんじゃないな。

おれも30杯はいったなあ。


この領導達に比べたら私はまだまだ。。


会議の時でも、私がいつも馬鹿になって言い続ける


会社の理念や、目的を


おしげもなく、また馬鹿になって繰り返してくれる。


そこに一貫性があり、自分の言うことが正当化され

また自分自身で俺はまちがってないんだって思える。


こうやって、東北の地で頑張っている自分が

報われるような気になる。


ありがとう、領導のお二人。。


今日は飲んだと思います。トイレで何度も吐いておりましたね。


感謝感謝です。今まで見たことないくらい、社員達は盛り上がって

おりました。



さて、明日は8時の列車で、瀋陽に行きますよ。みんなで。


瀋陽の飲み会は、それはそれは恐ろしいですよ。

明日に備えて。。。


今日はもうお休みください。。。


私は、明日から瀋陽に出張です。1週間言ってまいります。


さあ、飲むぞ。。俺達領導は、中国では飲んで、はんこついて

なんぼの仕事じゃああああああ。。。。


領導とは、かくあるべきだああああ



なんてね。。。


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最近ネットショップングにはまっております。


私はほとんどの物はアマゾンで購入する、アマゾン大好き人間です。


現地採用で中国で働いていると、収入は人民元のみ。


そうすると日本円が、どんどん減っていく。


そこで半年前くらいにやっと作った

人民元決済のクレジットカード。。


人民元で購入するうのと

円で購入するのとでは


購買する心理の障壁が違うのですが。。

人民元だと安く感じる。

円だと高く感じる。


この感じ方が、為替の矛盾さなのでしょうか。

それともただ単に、円がないからだけなのか。


で今日のタイトルにある、



『トイレ掃除と長財布と金運』



なのですが、


最近ネットのニュースか何かで読んだのですが



トイレ掃除をする人、もしくはこまめにトイレ掃除を

していつもきれいな状態にしている家というのは


していない人や、家に比べて、収入が違うということ。


1.5倍くらいの差があるとかなんとか

書いてあったかな。


私も今、一人で暮らしていて、毎日トイレで用を足しますが

毎日トイレを掃除しております。


なぜか、この家のトイレ、すごく〇〇がこびりつきやすくて

(汚くてごめんなさい)


いつも気合入れてごしごし。。。


このトイレ掃除っていうのが、すごく達成感

爽快感があって、


気持ち的には心理的にはたしかに金運を呼び込みそうな

気になります。


この話しを聞いて、またさらにモチベーションをあげて

トイレ掃除に励んでおりますが。



そしてもう一つ。


長財布をもつ人も金運を呼ぶという


稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?/亀田 潤一郎
¥1,365
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↑最近よく見る広告なのですが

私は読んでないですが。。。

何でも、お札をおらずにきれいな状態で

お金を保存しておくことは、

金運を呼びこむ。

お札やお金を大事にしている人は

人を大切にするということに直結するらしく

人付き合いというのが、ビジネスやお金を稼ぐことでは

一番重要なのだとか。

なるほどすごく説得力があって、

またすぐさま、アマゾンで検索。。。財布。。財布メンズ

[コルボ] CORBO. -Curious Works- キュリオスワークス 小銭入れ付き長財.../作者不明
¥価格不明
Amazon.co.jp


CORBOの財布を買ってしまいました。16000円


金運呼び込めば安いものだと言い聞かし。


ごめんなさい、aiai !!輸送料金も含めて

高くつきますが、送ってね。


とりあえず私の当面の目標は


この財布を使って、ちゃんとお金を大事にしてあげることと


トイレ掃除頑張ることです。



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神田昌典さんの著書は、たくさんあり。私は全冊制覇しており


思考がだんだんと、それよりになって来るのがわかります。


天津での私の経営の方法論的なところは、

すべて神田さんからの本でした。


実践したことはたくさん。。


成長曲線のこと

フォトリーディングのこと。(2005年に受講済み)

マインドマップ

桃太郎理論

70年サイクル

全脳思考

グッド&ニュー


ニューヨークに行こうと思ったのも

『お金と英語の非常識な関係上下』

を読んで、行ったのであって


まあ自分のその単純さに、今は感心しております。


その本に書いていることをそのまま実行してきた

まさにそのとおりで。。


そんな神田さんの本を読むうちに

いろんなことに、興味が湧いていろんな本を

読むようになったのですが。。


最近は調子にのって洋書の原版にも挑戦しております。


私はいつも、神田さんのメルマガを受信して毎日拝読させてもらって

いるのですが、、


1ヶ月くらい前に、こんなメルマガが来ました。


aiaiから転送されてきて、(日本帰国でばたばたしていてメールチェックを

していなかった頃だったので)


神田さんが今度、中国でシンポジウムを行うので

そこで中国語で講演するので


中国語を教えてくれる人募集みたいなメルマガでした。


神田さんの本を、読んでいて、その考え方に共感して

その考え方がアジアに広がればいいと思える方で

なおかつ中国に関係のあるかたみたいな、メルマガでした。


aiai曰くは、これはkenのことを言っているんじゃないのか

みたいなことを言われて、すぐさま、私も履歴書とその神田さんに

対する思いみたいなのを書きました。


よくよく考えたら、日本にいないのに教えれるわけでもないし

教えれるほど中国語もうまくないし。。


でも夜に書いたので、もうラブレターみたいに興奮して

履歴者とは言えない内容になっておりました。


そして最後に、送信しようとしたら、

最後の行に、中国人募集と書いており、、、


えええ!!と思い、そこで目が覚めました。


でも、せっかくここまで書いたので、


ファンレターとして、受け取って下さいみたいなことを

書いて、ちゃんと募集要項読んでなくて


勢いで書いたので、今までのことも添えて

お礼も添えて、送付したのです。。


そしたら、ちゃんと返事が帰ってきたのです。


涙が出ました。この8年近い思いを、ぶつけることができて。

ちゃんとそれに答える返事が帰ってきたので。。。


もちろん、中国人を募集していたので

また中国にいるので何もできないのですが


中国でご活躍されているあなた様(私のこと)ですから

いつかまたお会いすることもあるかもしれません。。


みたいなことが書かれており、


お忙しいベストセラー作家の方から、わざわざ私のような


ものに返信を下さり。。。


うれしかった。


本当にうれしかった。。


ありがとうございます。神田昌典先生。。


いつかお会いできるその日まで

私はこの中国で、このアジアで頑張ります。


ということで、ここで神田昌典さんの

本をいっぱい紹介しておきます。


一ファンとして。。



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↓ちょっと貼りつけすぎましたが。。

どれも読みやすく、感動の目からウロコでした。

ちなみにaiaiも全冊読破を目指しております。


全脳思考/神田 昌典
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