仕事で多忙すぎる経営者の彼が、
本命であるあなたを放置しなくなったり、
放置できない方法があります♡
方法を実践するだけで、
- 彼から会いに来たり、
- 彼からLINEが増えたり、
- 彼から電話が増えたり、
- 彼からの愛情にどっぷり浸れたり。
「経営者の彼の一番の理解者になりたい」
「忙しい彼のお仕事をサポートしてあげたい」
「頑張る彼の生活面をサポートしてあげたい」
彼が安心するようにと尽くしても、
- いつも仕事を優先したり、
- いつも部下、取引先、友人を優先したり、
- 放置されて全然会えなかったり、
- 全然「ありがとう」を言われなかったり。
尽くしてしまうアラフォーに共通している知らないことは、
『尽くす』のは、男性の役割ということ。
あなたが尽くすたびに、
彼が活躍するステージ、場面、場所、
タイミングを奪いまくっているということ。
女性が尽くすことは、
一流の世界では『三流がすること』です。
つまり、彼にとって、
- 「僕は本命を三流にする人」
- 「僕は三流になってしまうかもしれない」
- 「僕はサゲる女と付き合っている」
どうしてもサポートしたくなったり、
どうしても支えたくなったり、
どうしても先回りしたくなったら、
まずは行動しないように頑張る。
一流の彼が成功したのは、
彼が自分から行動したからだし。
尽くしてしまって、
付き合う相手が三流になるのは、
犠牲が土台になっている証拠です。
犠牲が土台だと見返りも半端なくなります。
「先約を断って最優先してあげたのに!」
「節約してごはんを作ってあげたのに!」
「仕事先を紹介してあげたのに!」
「感謝が足りない!評価が足りない!」
「もっとお金を使ってほしい!」
・・・あ、このメカニズム、実は性別関係ないですよ。
お相手が「三流以下」なら、
どれだけ尽くしても、
- ずっと成功しない
- 甘えまくる、成長しない
- 動かない、チャレンジしない
- 巻き込んでくる
- 隙を見て浮気、お金を使いまくる
- 尽くす側が頑張りすぎるハメになる
- 尽くす側が不幸に落ちていく
執着したくなる関係に持ち込みます。
結果『交際相手』の立場が狂います。
- お金を借りる相手
- あぐらをかいていい相手
- ぞんざいに扱ってもいい相手
- ごめんを言っておけば許してくれる相手
- 怒鳴れば言うことをきく相手
- 結局、最後は許して望むものを与えてくれる
- 本命をも狂わすメカニズムだし、
- セカンドさえも狂わすメカニズムです。
- 簡単に弱音を吐かない
- 無理してでも頑張りたい
- 失敗のままで終わらせたくない
- 今はひとりで頑張りたい
- そばにいてほしくない
- 仕事のことを触れてほしくない
- 仕事のことを聴いてほしい
- 無理しないでって言って欲しくない
- でも、ひとりにしないでほしい
一流の矛盾を上手に距離感であらわすのが、
本命の正しい支え方です。
一流だとしても彼も求めます。
彼が求めてこない限り、
- 放っておく
- 知らんぷりする
- あたたかく見守る
- 口出ししない
- 彼の知らない時間を過ごす
- 彼が知らない人と過ごす
いつでも準備万端の受け身ではなく、
彼を忘れる時間が多すぎなだけ♡
放置されるもんなら、
もちろん♡そのまま忘れ去る♡
一流だとしても違ってただけ。
尽くしたくなったら、
とにかく「わたし」自身と相談して、
彼との距離を正しく量る。
決して「わたし」から距離を詰めすぎない。
なんなら、距離ありすぎなぐらい。
彼が多忙でも連絡しちゃうのは、
突然会いたいなんて言っちゃうのは、
- 距離を詰めすぎない女だから、
- 僕を忘れる時間がある女だから、
- 僕が知らない面を持つ女だから、
- 僕がいなくても充実している女だから、
- 受け取り上手な女だから、
- もっと笑顔を見たくなる女だから、
- 甘え上手な女だから、
- 全然尽くさない女だから。
あなたが離れていかないように、
彼から愛情いっぱい尽くしたくなっちゃうだけ♡
幸せにできる男なのか、
そうじゃない男なのかなんて、
彼の尽くし方で判明しちゃいます。
- あなたが毎日幸せなのか、
- あなたが毎日不安いっぱいなのか。
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