「私が一番だよって言ってくれます」
「会えば頭をポンポンしてくれます」
「毎日LINEをくれます」
女性の「寂しい」にうまく入り込む男は、
女性が嬉しい言葉も言うし、
頭ポンポンもやりますし、
LINEもマメに送ります。
「都合よく動いてくれるなら、
望むことをするよー!!!
君も他の女と同じだろ~」
「ただし、
最小限にできることを、
最小限の動きで済むだけだよ。
だから、立場をわきまえてね」
「でも!
彼は趣味の写真で私を撮ってくれる♡
あとで見返すためだよ♡ って」
嬉しいですよね。
彼に撮影してもらえるって。
でもね、男性の習性には、
『コレクション(収集癖)』があって。
『あとで見返す』のは、
あなたを思い出すのではなく
性的興奮や欲求を思い出して
満たすためだけかもしれない。
撮影した画像に、
彼の本音が映り込んでいることも。
男性が本命に選ぶ女性は、
自分への行動を見極めています。
- セフレから昇格できない
- セカンド・キープになりやすい
- 既婚者に口説かれやすく落ちやすい
彼、
言葉だけになっていませんか?
突貫行動だけになっていませんか?
結果、
あなたの生活が、
彼中心になっていませんか?
恋愛中心になっていませんか?
女性の共感力の弱点は、
『他人と比べてネガティブを生む』。
同僚ののろけ話を聴いたり、
後輩から妊娠を報告されたり、
親から結婚を催促されたり。
寂しさを『彼』で埋めるのではなく
自分で埋めはじめると
彼があなたに、
『愛』を表すようになります。
愛の表し方は、
あなたに直接じゃないことも。
男性にとって本命とは、
嫌われたくないと思わせる存在です。
努力させる存在です。
心底惚れた女性には手軽にできません。
誤解されるような言葉も行動・行為もしません。
本命には、背伸び(=努力)をして愛を表す生き物です。
恋愛テクを悪用し、
女性の純粋な「好き」をコントロールして、
破滅的な支配する男は一定数います。
「今は、付き合う気はない」とか、
「君は、そんなこと言わないよね」とか、
女性の尽くしたいを引き出す言葉を平気で使います。
彼の「会いたい目的」を創り直せるのは、あなた次第。
主導権はあなたにあります。
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