過去の写真を整理していて、手が止まるときってどんなときですか?

そうそう、ここ行ったよね~
わー、懐かしい!!

楽しいというより、衝撃的な1枚に手が止まることもあります。


自分を大切にする一歩が、生きる楽しさに♡

歩き方と姿勢習慣で健やかな子育てをサポート
井手愛美です。



今回は、苦手な片付けで作業の手が止まったときのエピソードです。


あまりの量の多さに、本腰入れてできなかったのが、保育士時代の手紙、写真の整理。


保育中は、特に行事のときは知らないうちにいろんな角度から写真を撮られているんです。

▪️腰をかがめているとき
▪️しゃがんでいるとき
▪️歩いてるとき
▪️遊んでいるとき
▪️踊っているとき
▪️行事のたびに撮る集合写真


園の記録だけならまだいいんだけど、行事のときは保護者の方もバシバシ撮るので、、たくさんのご家庭に恐らく私の写真が残っていることでしょう。


写真を全出しして、自分が写っているものを見ていると、めちゃ若いー💕

子ども達、ちっちゃくて可愛い~💓

にやにやが止まりませんね。
しかし、ここではまだ手は止まりません。


姿勢の悪い写真が発掘されると手が止まります。笑

大股開き、仁王立ち、ヤンキー座り。

おかげで、とんでもないBefore→Afterが出来上がりました!!

左は園のお子さん。右は、赤ちゃんモデル

どっちが若いかって、一目瞭然‼️

23歳のわたし、ドンマイヽ(´・∀・`)ノ


でもこのBeforeの写真は、たぶん普通なんです。

これはお母さんが抱っこ紐から下ろして、私に抱っこさせてくれたところを撮ってくれた1枚。
なので、紐を腰に装着していないのは本来はNGね。


多くの保育士さん、お母さんは、こんな風にお子さんを抱っこしていませんか?


お腹に子どもをのせると腰を反らせることになり、さらに猫背だと肩も首も痛めます。


After写真をみてもらうとわかりますが、ほぼ基本の姿勢のままで立っています。

足元は写っていませんが、Beforeはおそらく仁王立ちですが、aAfteは足は開いてないんですよ。


体幹が鍛えられ、軸ができると赤ちゃんを抱っこしても姿勢は大きく崩れません!!

つまり、体への負担が減るということです。

体に負担をかけない姿勢と歩きを身につけることは、いつまでも健やかでいられるだけでなく
ここまで若返りが叶う!

私が証明です😂


今が一番若く、今が一番キレイ!

姿勢と歩きを変えて、いきいきと「今」を生きてみませんか?


産後ママクラスでお待ちしています♪


どんな一日も、毎日がスペシャル♡


最後まで読んでくださりありがとうございます!