歌うように愛する喜びを伝えよう♪
親愛なる先生たち、
コロナ禍の猛暑の中での保育、お疲れさまです。
本当に暑い8月でしたね☀️
今年はコロナの感染拡大予防対策などもあって、
保育園も例年とは違う夏で、保育においてもたくさんの配慮をされていることと思います。
先日のライブ配信でも、
現場の先生からいろんな情報をいただきました！
来月は、9月4日(金)22時～
Facebookライブを行いますので、
ご興味ある方よかったら聴いてくださいね♪
こんな大変なのに、報われない思い
子ども達にまでマスク！？
ソーシャルディスタンス保育！？
三密回避なんて
ムリでしょうよー( ＞Д＜；)
飛沫飛びまくり～の、浴びまくり～の
なめまくり～の、抱きつき～の、トツギーノ
コロナ禍において、たびたび保育の現場がクローズアップされるようになり、子どもと保育者がいかに物理的距離も心理的距離感も密着して過ごしているか知られるようになりました。
ちょうどその頃、
たまたま目にした記事があって
お子さんに近づいた際に保護者から
「ソーシャルディスタンス！！」
と、離れろと言わんばかりの一言を浴びて、
悲しくなった、、という保育士の声が載っていました。
全容が分からないのであまり軽率なことは言えませんが、冗談だとしても、ちょっと残念な気持ちにはなりますよね。
子ども達のために、一生懸命やってるのに。
通常の保育に加え、神経使って最大限できることをしてるのに。
がんばってるのに、報われない。
そんな思いをされてませんか？
がんばってる自分を認められない保育士たち
がんばってるのに、報われない。
私も、現役の保育士のときにはよくそうボヤいていました。
報われたくてやってるわけじゃないのに、
好きだからしている仕事なのに、
いつの間にかそんな風に感じるようになってしまった。
だんだんそういう自分も嫌になってしまって…
保育士、辞めたい。
これが口癖のようになっていきました。
それで頭の中がいっぱいになってしまってからは、
私は自分の本当の気持ちを考えることを放棄してしまったように思います。
ところが！！
子どものこころのコーチング講座で初めて
認めてほしい。
わかってほしい。
その期待が外れっぱなし(私にとっては)で、
自分の心のコップが怒りでいっぱいになっていたんですね。
そしてそこには
悲しい・悔しい・無力感・大事にされてない
という本音があったことを知りました。
自分のがんばりを、
自分が一番認めてられてないことも。
話せる場所、聞いてくれる人に吐き出す
今、一緒に保育者研修をしているメンバーは、
全員が元保育士です。
オンラインの保育者コミュニティも立ち上げて、
先生たち向けのライブ配信も始めました。
それぞれの仕事・活動はありますが、
全員が大切にしている土台にあるものは『聞く』
子育てコンサル、コーチングセッション、カードセッションなどでお母さん達をサポートしています。
ブログやLINE公式アカウントなどに登録しておくと、ステキな情報が得られると思いますのでよかったら♪
自分との対話で、気持ちの整理や行動の変容を促したい方にオススメの内容になるかなと思います。
保育士辞めたい…と悩んでる先生のお話も、
じっくりお聞きしますよ。
募集までお待ちくださいね♪
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