たとえ人間関係で疲弊しがちな職場でも
保育が楽しいと思えれば
自分を保つことができるかもしれません。
保育の現場にいたときの私には、子ども達の存在は癒しでした。
どれほど心を救われていたかわかりません。
行事に追われててんてこ舞いの時期でも
職場の人間関係にうんざりしていても
辞めたい、辞めたい!と吠えている最中でさえ
子どもと遊んでいるときだけは
純粋に目の前の子どもを可愛いと思えて
保育している時間は楽しくて
自分のままでいられました。
子どもの力はスゴい✨
精神的に辛いときほど、子どもに勇気をもらい、支えられていると感じることが多かったように思います。
こんなことを書くと、とんでもなくダメな保育士ですね。実際そうだったけど
子どもが好きで
子どもの笑顔が見たくて
子どもの命を守りたくて
それぞれに夢や希望を胸に、保育士になった先生もいると思います。
保育現場の理想と現実にぶつかるときは、誰にでもあるかもしれません。
\ぶつかったときこそチャンス!!/
保育士としての姿勢を問い直したり
現場を変えるきっかけを探ったり
自分との関わりを改善したり
子どもの前で、自分の好きな自分でいられなくなる前にできることはあります。
保育者が現場で生かせる研修や講座はたくさんありますが、保育者自身が自分とのコミュニケーションをよくする講座やレッスンはそう多くありません。
『聞く』は保育士の土台を整えて、変えていきます。
保育士が変われば、保育が変わります。
保育が変われば、目の前にいる子どもの未来が変わるのです。
あなたを待っている子ども達と、もっと健やかで安心感溢れる毎日を過ごしませんか?
どんな一日も、毎日がスペシャル♡
最後まで読んでくださりありがとうございます!
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