難解なエメラルド・タブレットを解読し、アメンティーの扉を開いたジョイアルケミーの仲間たちの体験記を綴っていきます。
「根源と共に在る」いつも一緒にいた離れたことなど一度としてなかった最初からこれしかなかった。私が歩けば歩く私となり、互いを自己として認識し続けてきた。私が探すほどに私を見入り私が強烈に求めるほどに、強烈に姿を現した生まれた時から共に在り続けた。何を一体探していたのだろうと思うほどに思い出した気分✨最も求めていた幸せがここにあった最高の幸せ気分✨何もかも実況中継だった何もかも今ここで共に創造し続けていたこんなにも忘れ果てていた私をずっとずっと愛のまま共にいてくれたやっとこの愛が通じ合った気分✨これ以上の愛なんてどこにもないと分かり、最高の良い気分✨「水晶ボディで源泉から溢れる声を出す」根源と共に在り、最高の幸せはいつもここにある水晶ボディは愛に満たされているミツのタマをウツス水晶ボディは、水のように輝きを溢れさせていた根源の中で。声は全てから溢れる私と根源が合わせ鏡としてここに在り、互いが声を同時に出している気分✨共に喜び共に笑い、胸の奥から声が溢れる時、根源の声は私を通して溢れている✨この声を出せる最高の幸せに大きく静かに叫びたほど嬉しい気分✨
* せごどん!の地にて* <ボディワーク in 鹿児島>☆ テーマ:「ビジョン(絵柄)と音(声)と動作(肉体)の一致」☆ 実際のワーク:「咲いている桜の花」と「春・ハル(という音)」と「それを表す(それと同じ振動数の)動作」が、一致した状態にする⇨「桜の花が咲いている状態」「陽だまりの暖かい感じ」と同じもの(同じ振動数)を、「『春がきた』の歌」と「歩く動作」で表す。目的:その3つが同じ振動数になった時、空間にその状態(ハルという状態)が表される・創造される。 ということを体験して知る。<結果>・頭で考えてそれと同じ振動数で歌おうとしたり、それと同じ振動数で歩こうとしても、3つを一致させることはできない。頭で考えて「その空間」を作ろうとすると作れない。「しよう」とか「作ろう」としないときに、(勝手に、自然に)作られる。・そのとき「意識の座」はどこにあるか?「桜の花が咲いている状態」「陽だまりの暖かい感じ」を見たり受け取った時に(ただし「桜の花」個体を見るのではなく「桜の花が咲いている状態」を受け取る)、体全体に生まれた感覚・感情を感じているだけで良い。体の中にそれが写った状態を感じみるだけで良い。ただそこだけに意識を向ける。(頭は使わない、首から下の体全体の感覚を感じてフォーカスする)・そうすると、自然にその振動数の音が口から表され、歩こうとしなくても、自然に体が動いて歩いている状態になる。その間も常に意識を向けているのはその「感覚」だけ。(そこから動かない。)結果として、その振動数が勝手に空間に写され、その「ハル」の空間が創造される。・「つくる」にも2通りある。「人間が人間的につくる」と「 人間が ”無” と繋がってつくるがつくる」。後者はこわれない。「無の原初のうごき」「いのち」「あい」が宿っているので、永久に伝わっていく。・「うごき」という言葉に対する固定観念があった💦立ち止まっている時も「うごき」は常に存在し続けている。その「無の原初のうごき」とは、心臓や脈(動かそうとしなくても自然に動いている)を動かしたり、海の波の満ち引きを動かしている力でもあり、地球を宇宙に浮かべている力。源の力。その「原初のうごき」とつながっている状態をボディで感じているとき、その「うごき」の振動数はボディの振動数となり、空間に伝わっていく。・このようにして感じ受け取った「わかったこと」は、「伝える」ことが大事。「伝える」ことによって、また相手側も「愛や喜び」を表現する。それが「そだつ・育て合う」ということ。・さらに、無の表れである”水晶球”と”生命の華”とひひきあった時、そこには自分一人しかいなかった。その自分とは「状態」であり「存在」であった。ただただ「ミマモル存在」「広がり」だった。 (高口よう子)
今朝は、脳脊髄液をエメラルドエネルギーで循環してみる。液の通り道を一緒になぞりながら一緒に流れてみる。断然、エメラルドエネルギーが全身に回って行きやすくなった。最近、エレラルド化をしていると、身体自体が八面体になったり、球になったりしているように感じる。そして、体の感覚に左右差を感じる。いつも円の中に入ると、左半身の感覚はしっかりをあるのだけど、右半身がそれに比べて半分以下という感じなのだ。感覚が強い場所の方が、エメラルド化がしやすいと思っていたけど、今朝は右半身の方が素直にエメラルド化を受け入れてる感じがする。左半身に残ってる体の記憶が強すぎるのはよくわかっている。でも同時に右側だって記憶は在るはずだと、初めて思い出した。ヨガでも、足裏から頭までの呼吸を繰り返す。エメラルド呼吸をしていると、頭からのエメラルドビームが輝きを増し、光が増幅した。後頭葉がスカスカになり、無と繋がっていることを実感。深い呼吸を続けていると、肉体がまさに「秩序の通路」になる。 「こうしたい」という未来のイメージを掲げると、大した努力なしに必要な情報が入ってきて、肉の容器が秩序の通り道になる。この感じをあらゆるところで使う楽しみがやってきた。
△の種△の種のことを話すなら、3の主の「隠れたる魔法の鍵」について、先に確認する事が、理解につながる。松果体の輝きが十字として渦巻き、さらに展開して、八面体となる。八面体は、横中央に水鏡を湛えたビラミッドの姿。それは、水面に着地したピラミッドの景観。「隠れたる魔法」とは、水面上・水面下にあるピラミッドを含むあらゆる空間の事を指しているのではないですか?3の主人間は自分が神であることを忘れるほどに、3次元の世界に溺れてしまった。水面下は三次元であり水面上にあるピラミッド(亜空間のピラミッド)こそ、本質である事を忘れたのだ。今こそ思い出す時が来たのだ。すべての立体空間が「隠れたる魔法」であれば、水面上下(八面体)は、パラドックス的な見地において、倍増する力としてその粒子を使える。そうではないですか?平面△は、ピラミッドの一部。△の種は、空間の粒子を発芽の力としてそなえる。空間に広がる粒子を、全て余すところなく利用し、創造する力。それは、源泉と一体であることを知ることで一切の波紋も起こさず起こる創造。秩序そのものの働き。3の主△平面の姿は仮の佇まい。奥の空間があることに気がついたならば、隠されたる魔法の力を得る。空間を持つもの、肉体。肉体を持って体現できる愛の魔法を使いなさい。「愛の魔法」なのですね。それは、「人の間にてすごさば、我が為、愛を始まりと終わりに」の構図につながります。無から生まれ地球へと受け継がれた愛を体感した時愛と信頼を持って創造するという力を知りました。▽と△に挟まれた中心の〇はまるで「たね」です。もはや、力を集結して問題解決では無く、愛と信頼による「たね」の力を引き出す。と言うことなのですね。△の種、隠れたるものでありながら、すべての魔法の礎なる叡智。錬金術の基礎たるもの。
エメラルド波動の後頭葉またはエメラルド波動の脳下垂体に意識を向けると、一月前より輝きがかなり増してきている。脳のエメラルドパワー化が進んで来ていることを実感した。脳下垂体の口状部も以前より開いていて、そこからエメラルドの液体が以前のような途切れ途切れではなくほぼ切れない一定に脈動する液体の流れになった。輝きをパワーアップさせた後頭葉からの松果体への光の照射もよりスムーズになり前頭葉のビジョンが鮮明だ。またそれらにより松果体が活性化し光を増すと、自動的にエメラルドのエネルギーが脊椎を通り、生命の花へ届くことでグラウンディングの強化が行われた。生命の花から放射されたエネルギーは太陽神経叢に補給され、さらにそこから松果体、後頭葉、脳下垂体へと流れていた。また、後頭葉がエメラルド波動で振動しているため視界にエメラルド色がかかってきた。
生命の花ネットワークのJoy Alchemyですエメラルド・タブレットにかかれているアメンティーの広場のでの門下生の体験談を少しづくシェアして行きたいと思います。○を描き入る。一日中○の中にいる。脳下垂体をエメラルド波動でみたす。脳下垂体⬇光輝く松果体⬇後頭葉でホルモンが流れ、⬇脈動している。後頭葉⬇松果体⬇脊髄⬇踵・足先まで同時に脈動しながらホルモンが流れる。太陽神経叢に違和感を感じる。足先⬇太陽神経叢⬇ハートセンター⬇松果体⬇脳下垂体⬇ハートセンター⬇太陽神経叢への流れをみる。後頭葉→光輝く松果体→脳下垂体→松果体の循環も見えている。余分な思考が減り、今を生きる事が増えている。○の中は、密度が濃い。中に入っていると細胞が振動している。松果体が光輝いて、エメラルドの液が大量に太陽神経叢に注がれ、『在る』がやって来た。
いったい、私ははどこからやって来て、 どこへ向かっているのいったい、私はここで何をしているのかいったい、私は何者かいったい、愛とは何なのなぜ、私は存在しているのかなぜ、私と他者は存在するのかなぜ、私は生まれ、死ぬのだろうかJOYAlchemyはこれが始まりでした。これは、原点探索の冒険へ出かけた門下生の物語。朝方、鮮明な夢を見る。文脈は省くが、夢の中での登場人物のネガティブな感情の吐露に対して、「どんな闇も素材にすれば良いだけだ」という声が鳴り響き、内側から深く納得して、目が覚めた。まさに無からの声だった。これから、どんな闇も光への素材にすることを同意した。全ての結果は自分が全て同意したことだと私は知っていたがそのことをエメラルドBODYの中で強く感じる。同時期に私がフォローアップしてる参加者2人が同じ内容のコメントを書き込んでいた。エメラルド化をすると、集合意識レベルでの変容が加速するという私の同意はより一層深まる。
私たちはすでに波動を高めるための学習時間を充分に取りすでに高まってきている。その高まった波動の中心には、望んだものはすでに用意されている。しかしそこに人間は現在や過去と比較するという罠を自分で仕掛ける。誰もが自分で自分自身にしかける罠だ。なので、JOYAlchemyでは最初に原因の種を植える。それは、「脳内で、先に望む場所に波動調節し到達する」という原因のタネを植える。何故か?それが望みを叶える秩序だから。それは、「頭のなかで原因を生み出されてないもの」「頭のなかで絵柄のないもの」「脳内で到達してないもの」「脳内で波動として感じてないもの」は結果を受け取ることが出来ないからだ。
「四」は力を放つものなり。彼は人の子らに対する生命の主なり。彼の身体は光、彼の顔は炎にして、人の子らに対する魂の解放者なり(エメラルド・タブレット)4の主は鉄のように固く痛い。なぜこんなに固いのか?これが分離の壁だ。ここであなたは全てを分離する。これがあなたの痛みの原因だ。これは痛みでできているのですか?すべては幻想だ。炎の中へ、それを解かしなさい。炎が真実だ。これがあなただ。痛みを感じたら。大深淵の炎の中へそれを入れなさい。懐かしさが湧き出る。私とあなたは友達だ。一緒に遊んだよね。たくさんたくさん遊んだんだよ。それでいいんだよ。そんな難しいことではない。安心、平穏の中にいて遊ぶ。遊べないのは安心ではないから。歪められる。固くなる。痛くなる。どうしたらいつも安心、平安の中にいられるのですか?私の炎を見ていること。私に意識を向けること。そうでないときは?そうでないから不安になる。あなたがそちらを信じるからだ。私の炎を自分のものとしなさい。そうすれば、あなたは巻き込まれなくなる。痛みがある。なぜそれを手放そうとしない。恐い。壁の声を聞けわかるか。この壁ゆえに、物事は起きない。壁の中はどうなっているのか。空洞、空虚、化石化。硬直している。あなた自身も同じ。だからあなたの人生も。それでつまらない。火はどこにあるのか?探さなくても良い。受け入れるだけ。私のハグを火は全てを解かす。また、一緒に遊ぼう
神聖な教えは山頂の山にありそこの山門へ向かい必死になって登り続ける。そんなイメージを抱いていませんか。実は私も長い間そうでした。でも、ある時気づいたのです。神の子である人間がなぜ下からコツコツと登り続けるのと?神の子なら上から下へ降りても良いんじゃないのと?「階段上り」の目線ではなく「階段下り」の目線で行くそれら実現した門下生のエメラルド・タブレット体験談を少しづくシェアしていきたいと思います。夢見る能力を高める。後頭葉を一、エメラルド波動で満たされ輝く脳下垂体を二として、数字コードのように二なる輝きをを一としてさらに後頭葉の輝きを拡大すると、見事に光状になる。瞬間的に顔がニンマリする。すると脳下垂体が妙に主張し出すという、名ユニットが結成された。そして聞かれた「で、何をするの?」…輝かせることが目的ではない。通り道だ。で、何するの?3秒以内に答える鉄則。私は喜びの中、無の言葉を聞きそしてそれを現実化していく。