エメラルド波動の後頭葉
またはエメラルド波動の脳下垂体に
意識を向けると、
一月前より輝きがかなり増してきている。
脳のエメラルドパワー化が
進んで来ていることを実感した。
脳下垂体の口状部も以前より開いていて、
そこからエメラルドの
液体が以前のような
途切れ途切れではなく
ほぼ切れない一定に
脈動する液体の流れになった。
輝きをパワーアップさせた
後頭葉からの松果体への
光の照射もよりスムーズになり
前頭葉のビジョンが鮮明だ。
またそれらにより
松果体が活性化し光を増すと、
自動的にエメラルドの
エネルギーが脊椎を通り、
生命の花へ届くことで
グラウンディングの強化が行われた。
生命の花から放射されたエネルギーは
太陽神経叢に補給され、
さらにそこから松果体、
後頭葉、脳下垂体へと流れていた。
また、
後頭葉がエメラルド波動で
振動しているため
視界にエメラルド色がかかってきた。