神聖な教えは山頂の山にあり
そこの山門へ向かい必死になって登り続ける。

そんなイメージを抱いていませんか。

 

実は私も長い間そうでした。

でも、ある時気づいたのです。


神の子である人間が
なぜ下からコツコツと登り続けるのと?

 

神の子なら上から下へ降りても良いんじゃないのと?

「階段上り」の目線ではなく
「階段下り」の目線で行く

それら実現した門下生の

エメラルド・タブレット体験談を少しづく

シェアしていきたいと思います。

 

 

夢見る能力を高める。

後頭葉を一、

エメラルド波動で満たされ輝く脳下垂体を二として、

 

 

数字コードのように

二なる輝きをを一として

さらに後頭葉の輝きを拡大すると、

見事に光状になる。

 

 

瞬間的に顔がニンマリする。

すると脳下垂体が妙に主張し出すという、

名ユニットが結成された。

 

そして聞かれた

 

「で、何をするの?」…

 

輝かせることが目的ではない。

 

通り道だ。

 

で、

 

何するの?

 

3秒以内に答える鉄則。

 

 

私は喜びの中、

無の言葉を聞きそしてそれを現実化していく。