私たちはすでに波動を
高めるための学習時間を
充分に取り
すでに高まってきている。
その高まった波動の中心には、
望んだものはすでに用意されている。
しかしそこに人間は
現在や過去と比較するという
罠を自分で仕掛ける。
誰もが自分で自分自身に
しかける罠だ。
なので、JOYAlchemyでは
最初に原因の種を植える。
それは、
「脳内で、
先に望む場所に
波動調節し到達する」
という原因のタネを植える。
何故か?
それが望みを叶える秩序だから。
それは、
「頭のなかで原因を生み出されてないもの」
「頭のなかで絵柄のないもの」
「脳内で到達してないもの」
「脳内で波動として感じてないもの」は
結果を受け取ることが出来ないからだ。