去年 美味しいと紹介した
焼肉の『一目丁』
オーナーが変わり
激マズ店になっていました
古いブログは あてにならないので
ご注意ください
疲れていたので
ゆっくり体を休めたくて
エステに行こうと予約を聞いたけど・・・
当日&朝寝坊後の予約は
空きがありませんでした
という事で
マッサージの店を開拓する事にしました
こちらの無料情報誌をパラパラ
『元気の味方』
こちらに電話してみる
予約が取れたので
早速お出かけ
時代奥城C4と書いてあるので
バスを降りて探す
天気がいいな~
最近は朝晩は寒く
上着が必要
C4発見
2階に上がるとこんな感じ
途中 わからなくて
掃除のおばちゃんに場所を聞いてみる
『元気の味方』なんて店は見当たらない
適当に開いてる店に入って
再度聞くと
親切にも連れてきてくれて ここだって
店の名前間違えてました
ああ よく見ると連絡先の名前は
『潤山堂』でした
電話ここ見てかけたのに
全く気が付きませんでした~
あれ 予約したのに店が開いてない(笑)
「時間過ぎてるじゃん」って
案内してくれた知らない中国人お姉さん
親切にもドアをドンドン叩いて
スタッフを探してくれました~
情報誌には『日本にゆかりのある
ご夫婦が・・・・』とか書いてあったけど
ガッツリ中国人
会話ももちろん
中国語オンリーでした
でも
やる気のなさそうな年配の女性は
嫌な雰囲気とは違い
その緩さと のんびりとした笑顔が
私には心地よく感じました
2階に案内され
お部屋は3人部屋が2つ
そのうちの1部屋貸し切り状態
真ん中の椅子に座り
メニューを聞かれました
電話は日本語が通じるおじさんだったので
雑誌に合った特別メニューを予約したんだけど・・・
そんな話は知らない状態
内容より時間でした
取りあえず80分
足湯と足マッサージ
全身 頭皮で150元で依頼するとOK
見た感じ綺麗でしたし
今回は貸し切り状態だったので
のんびりできました
トイレもついていて
お茶が選べました
ホオズキとウーロン茶
ホオズキは中だけ食べます
ミルクのような甘くて美味しい
今の季節の食べ物です
マッサージは若い女の子が丁寧に
時間いっぱいやってくれて
疲れがすっかり取れました~
終わった後も 個室でのんびりしてから
下へ降りていってもOK
受付のおばちゃん
出口まで案内してくれて親切
振り返ってみると
こんなわかりやすい入口があったんだ
2階への入り口は何か所かあるみたい
しかも この入口
あの美味しい参鶏湯のお店の上でした
次回はマッサージと参鶏湯コースにしたいと思いました
隣のカフェ ドロシーも気になりました
週2回程バドミントンをしています
当たり前になっていましたが
コートの取り方を紹介します
今回は『和平体育館』
場所は天津市和平区新華路保定道
タクシーなら『新華路』『保定道』
バスなら『煙台道』
地下鉄は少し離れていますが
『和平路駅』と『口菅道駅』の中間です
体育館入口は
保定道 沿いにあります
車の入り口ですがそのまま入り
左手の建物に入ると
チケット売り場があります
ここで バドミントンコートの
チケットが購入できます
料金は1時間40元
コートは10面あります
コートは
チケット売り場の前を通り
右側の扉を入るとコートになります
ガッツリローカルなので
トイレも更衣室もかなり覚悟がいります
利用方法
時間が来たらコートに入り
前にやってる中国人チームにプレッシャーをかける
時間になったら 練習開始
おじさんがチケット回収に来るから渡す
掃除 ネット張り ネット片付けは
必要ありません
要らないシャトル
飲み終わったペットボトルは
そのまま置いといてOK
おじさんが片付ける。。。はず(笑)
他にも
新華路沿いにある
テニス体育館もあります
こちらのバス停が最寄りバス停
テニスコートチケットも
こちらで購入できます
テニスは日本人コーチのレッスンもありますし
日本人会のテニスチームもあります
バドミントンもテニスも
日本人向け無料情報誌
『JIN 』や
『Whenener』に
載っています
中国茶に行っていました
場所は天津市和平区升安大街34
タクシーなら
『南門外大街』『升安大街』交口
バスなら『升安大街』下車
地下鉄なら赤の1号線『海光寺』
バスを降りて北へ
バスで1区で『升安大街』
南門外大街道沿いに歩けば
升安大街道まで5分ほどです
今回は『岩茶』
産地h福建省武夷山
大紅袍 正山小種 半天腰
老枞水仙 武夷野茶
5種類の飲み比べ
最初の茶叶は
『半天腰』2009年
焙火程度は中火
茶葉の量は7g
湯の量は140㏄
湯の温度は100度
時間は40秒
湯色は 橙紅明亮
味は 花香中帯甜香
花のような香りの中に甘い香りがありました
味は 柔滑回甘持久
滑らかで柔らかく甘味が口の中に長く残ります
略帯果酸
果物の酸味が後から口の中に残ります
次の茶叶は
『大紅袍』2008年
焙火程度は足火
茶葉の量は7g
湯の量は140㏄
湯の温度は100度
時間は40秒
湯の色は 紅濃明亮
濃い赤色で澄んでいます
香は甘く
味は滑らかで酸味が少し残ります
先ほどの
2009年 半天腰と
2008年 大紅袍 を
合わせて煮出したお茶
渋さは全くなく
濃厚で芳醇
かすかに棗の香りがして
美味しかったです
次の茶叶は
『老枞水仙』 2007年
焙火程度は高火
茶葉の量は7g
湯の量は140㏄
湯の温度は100度
時間は40~45秒
湯色は 紅濃明亮
香は蜜香 乳香 薬のような古い香
味は果物の棗
甘くミルクのような味もしました
次の茶叶は
『武夷野茶』
茶葉の量は6g
湯の量は130㏄
湯の温度は95度
時間は40秒
湯色は 橙黄明亮
黄色の中にオレンジ色が混ざり
透明で澄んでいます
味は 花果香馥郁
花と果物のかりがして
爽やかで甘く 唾液が出ます
口の中に残る韻もあり
とても美味しかったです
旦那さまが最近行き始めた中国の按摩
マッサージ『中国整体院』に
連れて行ってもらいました
ローカルと聞いていたので
ドキドキでしたが
一応日本人向け無料情報誌『Whenever』に
NHKで取材 紹介されたとかかいてあったし
興味もあって行ってみました
場所は天津市河西区賓水道
タクシーなら『紫金山路』『賓水道』
バスなら『賓水橋』
『紫金花園』1座14階
入口はこんな感じ
1階ロビーを入って
真っすぐ奥に行くと
エレベーターがあり
カードキーはなくてもOK
14階を押す
エレベーターを出て
右手の
入口にこの看板
4人大部屋と2人部屋がありました
背の高い 日本語が話せるおじさんが
電話に出たり 客の案内
スタッフへの支持などしてました
着替え(ミニパンツとTシャツ)を出してくれたけど
着替えても着替えなくてもOKみたい
事前に予約を入れていったけど
予約の内容は伝わってないので
再度交渉が必要
ローカルなので
対応はいいかげん
でも
私を担当してくれた女の子は
思った以上に効き目があり
上手でした
按摩の最中 部屋の扉は空いたまま
客も男性が多く
女性にはちょっと・・・
まして女性1人は無理な感じでした
以前 3月と4月にお伝えした
『交通カード実名登録』について
進展がありましたので
お知らせまで
今までの経緯・・・
天津のバスや地下鉄に乗る時に使う
交通カード
今年の3月に そのカードに
実名登録が必要と
公安局から
通達が出ました
登録変更は9月末まで
その後はカードが
使えなくなる・・・と言う物
中国人はネット登録が出来
身分証明書番号と名前を
入れて登録できるらしい
外国人は身分証明書番号がなく
パスポート番号では桁が違い
入力できない
今までは交通カードの販売窓口の
お姉さんに聞いても
「新しい制度だから 分からない」と
言われましたが
登録できる様になりました
窓口にパスポートと交通カードを出し
『登記』と一言言って
自分の携帯番号を伝えると
手続きはスムーズ3分程でした
1人3枚まで登録が出来ます
無料でした
ちなみに私は
オリンピック1階の交通カード窓口で登録しました
写真右下部分の看板目指してみてください
場所は天津市和平区成都道126
タクシーなら『成都道』『貴州路』
バスなら『体育館』
地下鉄なら水色3号線『西康路』から
昆明路をまっすぐ南下
でも 地下鉄で来るくらいなら
1号線の窓口でも出来る気がする・・・
以前紹介した
新幹線チケット売り場に行ってきました
今回購入したチケット
ナント以前のような裏が白いチケットではなく
自動ゲートを通るタイプの裏面黒いチケットでした
私が一時期国している1ヶ月の間に
こんな所も進化してました
恐るべし 天津の変化発展ぶり
天津⇔北京南の
切符『票』を売ってる場所を
再度
まとめて紹介したいと思います
1ケ所目
『天津駅』
南側南口
西側にチケット売り場があり
安全検査を受けて
切符売り場に入ります
チケット購入後
一度出てからしか
改札口の安全検査に並べません
2ヶ所目
『西康路』から
近くのバス停はこちら『沙市道』
『宣昌道』を西に入ると
市場の看板があり
市場の入口はこちら
市場を左寄りに通り抜けると
正面にチケット売り場があります
中はこんな感じ
営業時間ですが
適当に閉まってしまうので要注意
今回購入したのはこちらの売り場でした
3ヶ所目
『复康路』沿いにあるバス停『手表広』降りてすぐ
南開大学の敷地内にある
市場にあります
この橋を渡って正面に市場
右手にチケット売り場があります
4ヶ所目
『宾水桥』『环湖中路』交差点近く
『环湖中路』沿いにあるバス停『体院北』前
こちら
ここを入って
この建物の中
左手がチケット売り場
ここです
5ヶ所目
『馬場道』沿いの
バス停『外国語大学』近くにのある
このローカル市場の中に
チケット売り場があります
営業時間は何処も同じ感じでした
チケットの買い方は
パスポート(コピー可 携帯画面可)
日にち
時間
行先
座席の等級
人数
を紙に書いて
パスポートと一緒に渡すと
販売可能な列車の時間を言われます
OKを出して
お金を支払えば
チケットが買えます
駅以外は手数料5元必要です
子供料金は
年齢ではなく身長で判断されます
小さな子供は大人1人につき
1人無料だそうです