地球に「第2の月」見つかる 小惑星が3年ほど周回中(2/27)
地球の周りを回っている「第2の月」が見つかった。「ミニムーン」は2月15日、アリゾナ州レモン山にある口径1・5メートルの望遠鏡が見つけた。探査機「はやぶさ2」が着陸した「リュウグウ」と同じC型というタイプの小惑星で、有機物や水を豊富に含むと考えられる。
地球の軌道付近を飛んでいた小惑星が、地球の重力に引き込まれ、一時的に地球の衛星になったらしい。小さいため20等級ほどと暗く、「2020 CD3」と名付けられた。
詳しく分析したところ、現在は徐々に地球から遠ざかっていて、月の軌道より2倍以上遠い地点にいる。数カ月後には地球の重力から脱するとみられる。とはいえ、その後も地球の近くにはいて、約25年後に再び接近するらしい。(引用終了)
NASAの宇宙望遠鏡が「体積が木星の13倍もある惑星」を発見か?(2017/11/12)
ここ最近、下界のニュースにも驚かされますが、宇宙関係にも想定外のニュースが飛び込んできました。
「第2の月」が発見されたのです。地球の周りを回っている衛星が見つかったということですね。
どこからやって来たかと申しますと、上図のように、火星と木星の間に小惑星の軌道が集中していますので、その中のひとつが地球の衛星になったのでしょう。多分ね~
「多次元宇宙」もう一つの地球ともう一人の自分(2018/2/6)
記事内に「有機物や水を豊富に含むと考えられる」という記述がありますが、なんだか、‟もう一つの地球”っぽい感じもしないでもない。
ただ、一時的な衛星らしく、数ヶ月後には離れていくそうですが、なんと!約25年後(2045年)には最接近するらしいとのことです。
本来の月は1年に3~4cmづつ地球から離れていってますが、「第2の月」は風来坊のような月ですね。不謹慎な喩えですが、本妻と愛人みたいにも見えます。どっちにしても、「地球(亭主)」は月に監視されているのであ~る。
(参考)小惑星(Wikipedia)
(過去記事)
「UFO・宇宙・古代文明」の記事一覧
https://ameblo.jp/agnes99/theme-10090322489.html
記事作成中に、「月は1年に3~4センチ地球から離れていってる」と書いた過去記事を探してみましたら、こんな記事を見つけました。
アメリカはお坊ちゃまが考えるほど甘い国ではない(2017/11/18)
アメリカのペンタゴン(米国防総省)地下で霊媒として生き続けていたヒトラーの役目は終わり、ロックフェラーと共に死亡した。ヒトラーの後釜として「獣」が用意されていて準備は整った。その獣が「救世主」として平和の使いのような顔をして登場することになる。その正体は聖徳太子が「未然紀」の中でハッキリと預言している。(※その獣は2021年までには登場するらしいですよ)
2017年11月18日の記事でして、飛鳥昭雄氏の発言を紹介しています。いやぁ、この記事にアクセスしたのは偶然じゃないと思いますよ。
その理由ですが、「平和の使いような顔をした救世主」、つまり、「反キリスト」のことですが、昨日、その人物が判ったからです。確かに2021年までに表舞台に登場してきたわ!
サチエ@bettybeat岡田教授の告発。この件を野党は追求してほしいと、玉川氏。 「政治家との会話の中で、なぜクリニックから直接PCR検査が出来ないのか?と問うたところ、これはテリトリー争い。衛生検からの貴重なデータを感染研が全て掌握したいとする一部のO… https://t.co/arp5aeFvaS
2020年02月28日 09:54
アグネス@agnes2001hisae>これはテリトリー争い。衛生検からの貴重なデータを感染研が全て掌握したいとする一部のOBがいる 岡田先生はよく暴露されたと思います。これはねぇ、731部隊にも繋がりますし、途轍もない大きな力というのはアングロサクソン・ミッション… https://t.co/U1rNOAmrAD
2020年03月02日 10:08
そのうち記事にしますが、アングロサクソンに殺されるかもしれないなぁ!半分冗談ですが、岡田晴恵先生といい、女は怖いでぇ~男性諸君! お後がよろしいようで・・・
(過去記事)
世界統一政府(NWO)になったら暦が変わる?(2017/11/25)
「暦」を知る(1)(2018/1/3)