多次元世界と「未来の自分」

 

重力波望遠鏡「KAGRA」完成とある映画(2015/11/9)より

「彼らは5次元世界の内側に3次元の空間を作ったんだ。ここでは時間も物理的な次元だ。そして時空を越えられることを実証した」
「重力か?」
「重力は時間を含む次元を越えることが出来る」

 

 

映画「インターステラー」の最も重要なシーンをご覧いただきました。一応は私の見方ですので間違っているかもしれませんが、このシーンは、パラレルワールド(多世界解釈・多次元宇宙)とは少し違う「多次元世界」ではないかと思います。

 

≪パラレルワールド?多次元世界?≫

 

パラレルワールドではなく、多次元の世界が存在する可能性があるなら、それはミクロの世界ではないかと云われています。

 

最新物理によると、私たちが住んでいるのは、11次元の宇宙なのだと云われています。線を1次元、面を2次元、空間を3次元と考え、私たちは3次元の世界にいると思われています。その3次元に「時間」を追加すると、4次元になります。

 

残りの7次元は、ミクロの世界にコンパクトに丸められ、私たちが感知できないほど小さくなっていると考えられています。これも仮説なので、正しいのか間違っているのか、確かめる方法はありません。(量子論のすべてがわかる本より引用)

 

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インターステラ―の主人公クーパーは、無数の立方体が幾重にも折り重なった4次元空間に辿り着きました。そこは、娘マーフの部屋を通じて地球の過去、現在、未来全ての時間と連結している空間であると気付きます。かつて、娘マーフが自分の部屋の本棚から本が勝手に落ちる現象を「幽霊のせいだ」と云っていたのを思い出します。本を落としていたのはクーパー自身でした。

 

 

インターステラ―は4次元空間でしたが、5次元の意識体に触れた臨死体験者・木内鶴彦さんの体験談を思い出しました。

 

彼は6歳の時、お姉さんと一緒に河原で一緒に遊んでいると、危なく姉の方へ岩が転がって来そうなところを、何処からか「危ない!」という声がし、お姉さんを突き飛ばし、お姉さんは事故に合わずに済んだという経験がありました。

 

彼はその時にタイムスリップし、「危ない!」と声を掛けた者の存在を知ったのです。その声の主は「未来の自分」だったのです。ニコニコ

 

意識はミトコンドリアの中に存在する(1/9)より

ミトコンドリアの重要な働きはエネルギーの創出と情報伝達です。ミトコンドリアこそが「膨大な意識体」につながるものであり、私たちの意識をつなぐもの、私たちが「膨大な意識体」からやってきた証拠なのではないかという仮説です。

 

つまり私たちの意識はミトコンドリアにあるのです。ミトコンドリアが「膨大な意識体」とつながっているとすると、理屈の上では、ミトコンドリアを通して、自分以外の他人とつながることはもちろん、時空を超えてよその天体からの情報をもらうこともできるはずです。過去や未来とつながることもできるでしょう。(引用終了)

 

「もう一人の自分(3)」(2017/5/5)より

二重

シンクロニシティが示す共時性は、時には時間に逆行する。逆行どころか、意識(想念)や形象(ドッペルゲンガー)は、瞬間的に未来や過去に出現する。要は意識や無意識にとって、時間の流れは関係ないのだ。意識は過去、現在、未来のあらゆる時間を往来する瞬間移動体のようなものだ。(引用終了)

 

上記記事でご紹介しましたドッペルゲンガー現象もそうでしょうし、「魂はなんでも知っている(1)」でお伝えした秋葉原通り魔事件を回避された読者の体験もそうです。「未来の自分」はその日に事件が起きることを知っていますから、各工事業者の意識に働きかけて電話を掛けさせたのでしょう。

 

「未来の自分」は3次元世界にいる自分を守ってあげたい・・・しかし3次元世界の自分はメッセージを受け取ってくれない。ジレンマを感じているでしょう。送信者と受信者・・・重ね合わせが大事です。

 

映画に見る「量子の世界」(3)『守ってあげたい』(1/18)より

ここで押さえておきたいことは、一次元、二次元から三次元は見えませんし、三次元に住んでいる私たちからは四次元以上は見えないのです。逆に、四次元以上の世界からは三次元世界が見えるのです。俗にいう「あの世」は五次元だと云われています。五次元世界では、意識が自由に移動できますし、近い未来もわかると云われています。(引用終了)

 

長くなるので今回はこの辺までとさせていただきますが、次回は「未来の自分」を描いた映画を通して、5次元のパラレルワールドを考察してみたいと思います。グッ