電源供給できなく…航空管制で一時無線不通(11/24)
国土交通省などによると24日午後7時50分ごろ、札幌航空交通管制部の無線にトラブルがあり、北海道周辺を飛ぶ飛行機と交信ができなくなった。このため、北海道や東北を結ぶ便に欠航や遅れが出た。(中略)
トラブルは、およそ1時間半後の午後9時20分に解消したが、新千歳空港を発着する便を中心に、少なくとも21便が欠航した。無線装置への電源供給ができなくなっていたということで、国土交通省が状況をさらに詳しく調べている。(引用終了)
昨夜、新千歳空港発着の便を中心に欠航が相次ぎました。航空管制部と飛行機との交信が出来なくなったからですが、無線装置への電源供給が出来なくなったことが原因と判明しました。
このトラブル前、清宮幸太郎選手が日本ハム入団会見を行いました。北海道では大きく報道されていました。この会見の際に清宮選手の背番号「21番」が発表されました。
このニュースを観ていて
(アグネス) 「21番ねぇ・・何かとシンクロしてるかな?」
(主人) 「今のところ何もないだろう~」
清宮が入団会見 21番ユニホーム姿初披露(11/24)
ところが、入団会見の数時間後に新千歳空港でのトラブルが起き、先ほど日テレNEWSを見ましたら・・・少なくとも21便が欠航と。
清宮幸太郎、21番、新千歳空港で無線トラブル、電源供給なし。
何かのサインなのでしょうか?
アグネス@agnes2001hisae
これね、もしかして地球の自転速度低下によるものかもしれません。先日の記事でご紹介した動画で「まずは飛行機の発着トラブルから始まる」とありましたね。今日はもう遅いの寝ますが、明日には記事にします。気になる話があったのですよ~。 https://t.co/ohRWQ0M5GQ
2017年11月24日 22:11
もしも地球の自転が止まったら?(11/22)より
In Deepさんの記事を切っ掛けにして、再度「もしも地球の自転が止まったら?」の動画を再鑑賞しましたね。まずは、GPSなどの通信網、交通網、電気系統が停止していくところから始まりますが、その時点では人々は気づいていません。(動画は記事内にあり)
このところ、航空機トラブル、落下物が多いですが、無線装置に電源供給ができなかったという元々の原因は何なのでしょうか?地球の自転速度低下が原因と断定する気はさらさらありませんが、可能性ゼロとは言い切れないと思います。
さて、昨夜のTweetで述べました「気になる話」についてです。
アメリカはお坊ちゃまが考えるほど甘い国ではない(11/18)より
アメリカのペンタゴン(米国防総省)地下で霊媒として生き続けていたヒトラーの役目は終わり、ロックフェラーと共に死亡した。ヒトラーの後釜として「獣」が用意されていて準備は整った。その獣が「救世主」として平和の使いのような顔をして登場することになる。その正体は聖徳太子が「未然紀」の中でハッキリと預言している。(※その獣は2021年までには登場するらしいですよ)
上記の記事内では書きませんでしたが、飛鳥氏はもうひとつ重要なことを仰っておりました。その時は意味がわかりませんでしたが、地球の自転速度低下に気づいてから合点がいったのです。
「新世界統一政府になったら、1年が369日に変更になります」
飛鳥氏は、暦変更の理由についてはご存知のようでしたが、生放送ではそれ以上言及しませんでした。動画にありましたように、自転速度が低下しますと、1日が24時間のままとはならず、徐々に長くなっていきます。体内時計が狂ってきますよね。
1年は365日といいますが、4年に一度閏年(うるうどし)を設けています。なぜ、このようなことをするかといいますと・・・
現在の暦法(海上保安庁HP)より
1年の長さ(地球が太陽の周囲を一周する時間)が1日の長さ(地球が太陽を基準にして、1回転自転する時間)で割り切れないことにあります。では、1年の本当の長さは何日なのでしょうか。
1年(太陽年)=365.2422日(太陽日)
1年の長さが365日よりちょっと(約5時間49分)長いようです。
ですから、もし全ての年を365日とすると、約4.1年で1日、100年で24.22日分、暦が実際の季節より先行することになります。 この様に、暦と実際の季節がかけ離れてしまうことを防ぐために、閏年を設けて調整しているのです。(引用終了)
この他にも恒星年、歳差運動という大事な要素もあります。また、太陽年の長さは一定ではなく、少しずつ短くなっているらしいですよ。
物理と数学が弱い拙者には詳しく説明出来ないのですが、闇の支配者たちは既に地球の自転速度の低下、太陽年が短くなっていくことを知った上で、1年を369日にする計画を立てているのではないでしょうか?地軸の傾きはどうなのでしょうかね
では、平和の使いのような顔をして登場する「救世主」ですが、ローマ法王という説もありますが、田村珠芳さんが数年前に「英王室のウイリアム王子」と言っていたのを思い出します。
あり得ると思うのですよ。他国の王室の妃のご懐妊、出産、家族写真等々を大々的に報じるのが異様に思えるのです。どうでもいいと思いませんか?
それはさておき、地球の自転速度低下は科学者が発表していますし、海外メディアも報じており、闇の支配者も知っているはずですが、如何せん、日本のメディアでは一切報じる気はないと思われます。
異常気象等々に気づいている人は多いですが、地球温暖化説を信じているのが現状です。ここで、家族、友人、知人から・・・
「最近の天候っておかしいよね?火山噴火、地震も多いし」
「そうだね。地球の自転速度低下が原因という説もあるんだ」
「えっ?そんなことTVで言ってないよ?」
「既に海外では報じているけど日本では無理かな?」
「自転のスピードが落ちたらどうなるの?」
あまり突っ込んだ話までする必要はないですが、簡単に説明してみるのはいかがでしょうか?一人でも多くの人が地球に対して意識を向けることで大難を小難に変えることが出来ると思いますし、その小さな広報活動があなたの功徳にもなるでしょう。
この国に生まれてよかった(平成3年 村下孝蔵)
(参考) この国に生まれてよかった・歌詞