NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡が、木星の13倍の体積をもつ巨大な惑星を天の川銀河内で発見しました。この惑星は「OGLE-2016-BLG-1190Lb」と呼ばれています。
研究者らによりますと、同惑星は地球から22,000光年離れた恒星の軌道を3年周期で回る褐色矮星である可能性が高いということです。日本語ニュースはまだ見つかっていませんが、海外ニュースではあちこちで報道されています。
RT@RT_com
The closest star to our sun, Proxima Centauri, may have an 'elaborate planetary system' https://t.co/9P4fHFulpq https://t.co/1JgSCZJzDq
2017年11月07日 11:33
(関連記事) FOXニュース Daily Mail Daily Star
褐色矮星というと、ニビルが真っ先に浮かぶこともあって、一部のサイトでは、「11月19日(20日)~12月20日にかけて地球に接近するニビルではないか?」と言っています。
ニビルだと仮定しますと、「一説では2016年から2018年に発見されるだろう~」という月刊ムーの記事にも符合しますし、主人とUさんのチャネリング結果とも一致します。9月末からすでに40回ほど尋ねていますが、一度も「それはない」と言われたことはありません。
また、9日にAさんとお話する機会があったのですが、「僕も何度か『ニビル接近は本当ですか?』と尋ねてみたところ、『ポールシフト!』としか答えてくれないんですよ~」
地球は大きな磁石である(2015/8/4)より
ポールシフトには二通りあります。「自転軸のポールシフト」と「地磁気のポールシフト」です。地磁気のポールシフトは「千葉時代の発見」で裏づけられています。(上記記事参照)
つまり、地球が大きな磁石であるということで、木星の13倍もの体積の惑星が地球に接近してくれば、肉眼で見えない距離だとしても、多大な影響(火山噴火・地震)を地球に与える可能性が高いです。
体積の大きさにも驚きましたが、仮に質量も地球の何十倍だとしましたら、詳しくは分かりませんが、引力、重力の影響によって小惑星帯から隕石が地球に落下してくる可能性も大いにあります。
なお、チャネリングの結果から、北海道〇〇地方、日本海側、関東地震を警告されており(順番は変わるかも?)、釧路も揺れると云われておりますので、今回の記事からコメントはできないように設定します。
仕事的にも忙しくなり、仮に被災した場合のことも考えて、返信している暇はないと判断したためです。ご了承ください。
(過去記事)
村井俊二教授が「年末・年初の南関東地震」を警告(11/10)
11月19日にニビル接近?・・・そして「iPhoneX」(11/6)
【定説が覆った】小型の恒星に怪物級の巨大惑星を発見(11/2)
太陽系外からやって来た「奇妙な訪問者」(10/30)
シュメール文明と「惑星ニビル」(2016/1/18)
アグネス@agnes2001hisae
11日午前10時すぎ、古綾瀬川の300メートルから400メートルほどの範囲で、水が青緑色に変色していて、100匹以上の魚が死んでいるのが確認された➡魚の大量死が続いてます。これは偶然とは思えません https://t.co/sGFXBmNtyk
2017年11月11日 23:30
日本語で解説した動画を見つけましたが、地球滅亡はありません。ただ、「魚の大量死」が続けて3件起きています。「人類が大量死する時代に突入」という暗示と思われます。