11月19日にニビル接近、12月2日までにM7以上の巨大地震連発で地球滅亡へ! やはり“この世の終わり”はもう始まっていた!? (11/5 TOCANA)
海外サイト「Planet X News」に掲載されている記事によれば、11月19日に太陽を挟んで地球とニビルが一直線に並ぶという。
シュメール文明と「惑星ニビル」(2016/1/18)より
これにより、地球の磁場に変化が生じて地震活動が活発になり、その後2週間ほどの間に、地球上のどこかでM7以上の地震が一度か、あるいは複数回発生するということだ。
つまり、注意すべきは11月19日から12月2日までの間ということになる。今回もぜひ外れて欲しいものだが、災害の備えを怠ることのないようにしたい。ちなみに、オリジナル記事の執筆者であるテラル・クロフト氏は、ニビルのことを“ブラックスター”と呼んでいる。(続きは元記事で)
(参考) Daily Mail Express
今朝報じられた「パラダイス文書」にも驚きましたが、「ニビル接近」にも驚きました。昨夜就寝する少し前に「久々にTOCANAでも読んでみようかしら?」とアクセスしましたら、この記事が飛び込んできたのです。
TOCANAのことですから、「また始まった地球滅亡~」とは思ったのですが、先月から天体のことが気になっていましたので、一応、主人にチャネリングしてもらいました。すると・・・
(主人) 「ニビル接近は本当だって~」
そこで翌朝になってから、もう一人のチャネリング仲間にも聞いてもらいました。勿論、主人の結果は教えておりません。すると・・・
(Uさん) 「ニビルは今月接近するということでした~」
う~ん いよいよ来ますか、ニビル君!
太陽系に「9番目の惑星」発見、ニビルか?(2016/1/21)より
米カリフォルニア工科大学の研究者は21日までに、太陽系外縁部に9個目の惑星とみられる物体が存在している証拠を発見したと発表した。この星は通称「プラネット・ナイン」。カリフォルニア工科大学によると、地球の10倍の質量を持ち、太陽から海王星より20倍遠く離れた軌道を1万~2万年かけて周回しているという。 (引用終了)
シュメール文明と「惑星ニビル」(2016/1/18)より
世界の情勢を眺めますと世界を牛耳っていた支配層に変化がみられることです。特にローマ法王、エリザベス女王が「2015年のクリスマスが最後となる・・」と発言したことにも表れています。イスラム国がシリアの遺跡を破壊するのも関連しているでしょう。彼らはアヌンナキにつながる血統だと思いますが、彼らにしてみれば親分が地球に戻って来るのを最も恐れているのではないでしょうか。(引用終了)
冥王星は2006年8月に準惑星に格下げになっており、「惑星X」は大きいので惑星と認定されるのは必定で「第9惑星」になります。だから・・・「プラネット・ナイン」なんですね。
そこで「あっ!」と思ったのが、11月3日発売の「iPhoneX」です。初めは「エックス」と思っていたのですが、本当はローマ数字で10の意味なんですね!
でも、オカシクないですか?iPhoneは初代から3➡4➡5➡6➡7➡8➡X(10)・・・どうして「9」を飛ばしちゃうの?飛ばすなら飛ばすで、どうしてアラビア数字の「10」にしないのかな?
「プラネット・ナイン」が怖いのでは?NASAがニビルのことを知らないはずはないと思いますが、闇の勢力からすれば、ニビルは自分たちの親分ですから、地球人の我々よりも恐れているのです。
ニビルは大きい惑星なので、地球に接近と云われましても、月と地球のような短距離ではないと思います。引力の影響は数年間続くと思いますので、TOCANAに云われなくても、火山噴火、大地震の誘発、隕石落下頻発は、素人でも分かります。
そして・・・被害者には申し訳ないのですが、9人分の頭部がクーラーボックスから発見されました。9個の惑星に似ています。
気のせいかもしれませんが、今までは「8(八)」にまつわる事件・事故が多かったのですが、このところは「9(九)」が散見されます。8➡9➡10 夜明け前?
アグネス@agnes2001hisae
兵庫県三田市で5日、障害者支援施設の車が街路樹に衝突し、入所者1人が死亡、8人が重軽傷を負った。→また9人だわ https://t.co/27NSxOqBQt
2017年11月06日 10:06
最後になりますが、「2017京都旅」は東寺を残すのみとなりました。今回の旅は「仏像を巡る旅」といってもよく、お目当ての毘沙門天像は何点になるかと申しますと・・・
◎ 京都国立博物館「国宝展」・・・1点
◎ 鞍馬寺ケーブルカー駅・・・1点
◎ 鞍馬寺・本殿金堂・・・1点
◎ 鞍馬寺・霊宝館・・・5点
◎ 太秦・広隆寺・・・1点
◎ 東寺・毘沙門堂・・・1点
合計10点の毘沙門天像になります。
「だから何?」という話ではありますが、本日お名前が判明した八王子の女性(田村愛子さん)は10月23日まで生きておられたようで、わたくしどもが太秦、東寺を巡っていた同日となります。
改めて、犠牲者のご冥福をお祈りいたします。(合掌)