サンシャイン水族館 大型水槽で飼育の魚大量死(11/9)

サンシャイン水族館によりますと8日朝、「サンシャインラグーン」と呼ばれる大型水槽で飼育している魚の9割余りにあたるトビエイやタカサゴ類など24種、1235匹が死んでいるのを警備員が見つけたということです。




この水槽では魚の体にはんてんが現れる病気がはやっていたことから、7日、薬品を投入し、その効果を高めるため細かい空気の泡で水槽内のフンなどを取り除く装置を止めたということです。

 



その結果、水質に問題はないものの、海水に含まれる酸素の濃度が通常の半分程度に減り、魚が死んだ原因となった可能性があるということです。(引用終了)

 

1000匹超の魚が大量死 水路に「近づかないで」(11/8)

魚が大量に死んでいるのが見つかったのは、浜松市内の住宅街にある水路。7日、通行人が見つけて浜松市役所へ連絡した。市の職員が現場へ駆け付けると、約1キロにわたってフナなどの魚が死んでいたという。その数、1000匹以上。(略)

 

 

浜松市は簡易的な水質検査を実施したが異常は確認されなかった。現在、水路の水と魚の死骸を検査機関に送り調査中だという。市は原因が分からないなどの理由から、水路に近付かないよう呼び掛けている。(引用終了)

 

魚の大量死が二日続けて報じられています。いずれも1000匹以上の大量死。偶然とみるか、サインとみるかは個々の判断です。

 

サンシャイン水族館のケースですが、先月から11月11日が気になっていたのですが・・・

 

1235匹➡1+2+3+5=11

 

サンシャインとは「日の光」という意味でして、天照大神が浮かびました。天照大神といえば伊勢神宮です。また、サンシャインラグーン」という大型水槽で飼育されていた魚の9割が死んでしまいました。

 

ラグーンの意味(コトバンク)

クック諸島のアイツタキ島

潟湖(かたこ)とも。海の一部が砂丘,砂嘴(さし),沿岸州等の発達で封じこめられた浅い湖。完全に封じこめられると河水の注入により淡水湖ともなる。十三湖(青森県),河北潟(石川県)等がその例。(引用終了)

 

他にサロマ湖(北海道)、秋田県の八郎潟(秋田県)など沢山あります。(参考) ラグーン(Wikipedia)

 

ここ最近、主人を含め3人の仲間が奇妙な夢をみています。

 

① 川の中を軽トラで走っている。

 

② 更地が池のようになっていて、その中で亡くなっている人もいた。山か崖の斜面から大量の水が流れていた。

 

③ 眼前に海が広がる建物の2階にいる。山のように高くなった波が近づくのが見え、窓がひび割れたので3階へ逃げ助かった。

 

そして7日夜、主人が就寝した途端に左耳に「ゴォー!!」という轟音が聞こえ、戸外で何かあったのかと思ったが静かだった。

 

多くの方は地震を想像されると思いますが、それ以外のことも考えられますし、日本国内とは限りません。

 

ただ、このタイミングでサンシャイン(日の光)ということですから、三次元世界の終わりの始まりということでしょうか。

 

(過去記事)落下物相次ぎ、群馬・上野村ではヘリ墜落(11/8)

 

 

この記事を書いている最中に郵便物が届きました。綾部市にあります大本本部に行かれた方が、お守り他を送ってくださったのです。ありがとうございました。お願い

 

「日に向かう者は照らされる」

 

リーフレットも同封されており、こんな言葉が目に飛び込んできました。照れ