6月のメニュー予告を掲載しました

 

こんにちは、カザマです。

今日は夏日になりましたね!

最高気温27℃ですが、風も爽やかで気持ちの良い日ですニヤニヤ音譜

 

ホームページでもお知らせしておりますが、

5月29日(日)~6月15日(水)

店舗修繕のため休業致します。

工事中はお電話も通じない期間がありますので、ご予約・お問い合わせは、

「オンライン予約」「メール」「Facebookのメッセージ」などでお願い申し上げます。

ご不便をお掛けしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

営業再開後は、店内が狭くなり、お席が少なくなっております。

テーブル席は、最大8名様までとなります。

また、カウンター席が少し出来ますので、こちらでもお受け出来ます。

詳細は出来上がりましてから、またご案内させて頂きますね。

 

6月のメニュー予告もホームページにご案内致しております。

入荷や仕込みの都合により変更がある場合もございますので、ご了承くださいませ。

6月は、安平産露地ものホワイトアスパラガスをたっぷりとご用意致します。

チップ(ヒメマス)の季節でもありますので、ぜひお楽しみ下さい。

初夏の海の幸、夏野菜、道産仔羊などお勧めがいっぱいありますよデレデレ飛び出すハート

 

 

6月も皆様にお会い出来ますこと、楽しみにしています!!

 

  毛蟹とグリーンアスパラガスのサラダ ウニを添えて ミモザ仕立て

 

こんにちは、カザマです。

最近は、コロナ対策も緩和の方向にあるようですが、日々の感染者数はさほど下がっていないので、まだ油断は出来ないと思ってます。

でも、気候も良くなり外ではマスクを外しても良いのではないかという感じですね。ワタシも通勤はチャリですし、もちろん誰とも会話しないので、外してもいいのですが。

但し、今時期心配なのが、花粉症です。数年前からイネ科のアレルギーが出て、初夏には喉の痛みや微熱、鼻水など軽いのですが、こんな症状があります。これらって、コロナ感染症状と似てるじゃないですか。

余計な心配はしたくないので、毎年、耳鼻科で飲み薬を処方してもらい予防してます。そして、プラス・マスク着用でほとんど症状が出ない昨今です。

こんな訳で、未だマスクを外すのには躊躇いのあるワタシです~予防あせる

 

 

 

それでは今日はこちらのお料理をご紹介しましょう。

毛蟹とグリーンアスパラガスのサラダ ウニを添えて ミモザ仕立て

春はオホーツク海の流氷開けから、毛蟹のシーズンが始まりますね。今年は内外の諸問題があり、毛蟹やウニの入荷に影響があるかと心配でしたが、仕入れは順調です。でも、値上がりは厳しいですね、、、。色々な物事が、早く落ち着いてくれる事を祈るばかりです。

 

グリーンアスパラガスは赤井川産のものです。甘さも折り紙付きです。

毛蟹はシェフが丁寧に身を取り出し、蟹みそとソース・ムースリーヌで和えておきます。ソースは少し控えめにして、蟹の味わいを主張させておりますよ。

葉物野菜と毛蟹、グリーンアスパラガスを盛り付け、甘いウニをトッピング。

ゆで卵の白身と黄身をそれぞれ裏漉ししたものを散らして、ミモザの花に見立てます。

シンプルながら、素材の味わいを堪能して頂ける一皿ですラブラブ

 

毛蟹とグリーンアスパラガスのサラダ ウニを添えて ミモザ仕立て

ディナーB¥10000の前菜です。

 

終わった人 (講談社文庫) [ 内館 牧子 ]

大手銀行の出世コースから子会社に出向、転籍させられそのまま定年を迎えた田代壮介。仕事一筋だった彼は途方に暮れた。生き甲斐を求め、居場所を探して、惑い、あがき続ける男に再生の時は訪れるのか?シニア世代の今日的問題であり、現役世代にとっても将来避けられない普遍的テーマを描いた、大反響ベストセラー「定年」小説。--出版社情報より引用

 

 自分の終わり方について考える

 

自分も、かなりのいい年だ。

会社員だったらとうに定年になっているお年頃。同年代の友人たちも、勤務先をいったん定年退職して、嘱託とか契約社員とかで勤続してる人たちも多くいる。

自分は、自営ということで働き続けているのではあるが、果たしていつまで健康で仕事ができるのかは、定かでない(特にダンナww)。なので、色々想定しながら、いざという時に困らず始末できるように出来るだけの範囲で、準備している所ではある。

 

 

人それぞれ人生終盤の条件は、様々。

本書の主人公の田代は、自分などから見れば、大企業(最後には子会社に役員として出向だったが)を定年退職して、退職金もたっぷり、蓄財も億単位であり、年金も多くて悠々自適の老後を送れる、実に羨ましい人である。やりたい事があれば、お金も時間もあり余裕で人生を楽しめるはず。なのに、彼は一つも満足していないのだ。

 

生きがいを求めてあれこれ、ジムやら勉学やらカルチャースクールやら恋(!)やら、模索するもなかなかこれといったものは無い。そうこうするうちに、あるきっかけから、伸び盛りのITベンチャー企業の若いやり手社長と知り合い、財務担当役員として迎えられる事になる。

 

やっぱり、やりがいのある、そして責任と実績の伴う「大きな仕事」がこの人には必要だったのね。定年といっても、60代ではまだ若い。世間からもう「終わった人」扱いされるのが、たまらないのだ。彼は心も身体も、枯れていない。気力も体力も、残っている。こういったものは、一律に年齢で線引きできるものでは無いから。

 

素敵な宝物を手に入れた田代だが、世の中は甘く無かった。

ストーリーは、波乱に満ちて田代を翻弄してゆく。

だが、貧乏な一読者の自分は、へー、うわあ、こりゃ大変だあ、とお茶とお菓子をお供に、田代の苦難をのんびり楽しみ、そしてハッピーエンドというには苦みが効き過ぎではあるが、一つの大切なものを取り戻すことが出来そうな予感に、まあまあ良かったねとページを閉じたのである。

 

エリートの豊かな暮らしには縁がない自分だとつくづく思うのであるが、まあそれなりに身の丈にあった老後生活を目指すこととしよう。

 

 

 

冷たい飲み物も欲する季節になりましたね。

アイスコーヒー始めました!

ウチのはちょっと濃いめに落としたアイスコーヒーです。

ブラックだとキリッとした味わい、シロップやミルクを入れても美味しいですニヤニヤ

 

 足寄町石田めん羊牧場産仔羊のナバラン クスクス添え

 

 

こんにちは、カザマです。

ここの所、ちょっと肌寒い感じなんです。お昼間の表は暖かいですが、屋内はヒンヤリするし、夕刻ともなれば風が冷たいし、夜間はぐっと寒くなるのでつい暖房のスイッチにも手が伸びます。老人は寒がりですねー滝汗あせる

もっとも、心配なのは自分では無く、ベランダでパッションフルーツが凍えてやしないかというね。朝起きて、さんさんと陽が入っている日にはほっとします。今日はそんな朝です!

 

 

本日のお料理ご紹介はこちら。

足寄町石田めん羊牧場産仔羊のナバラン クスクス添え

仔羊、煮あがりました~。トマトや香味野菜、香辛料でじっくりことこと、柔らか~くなるまで、時間を掛けて煮込んでおります。お口の中でほろりと崩れるお肉も、野菜やお肉から出る滋味あふれる味わいのソースも、優しい美味しさです。

 

今回は、クスクスを付け合わせました。

クスクスはパスタの一種とも言われますが、デュラム小麦の粗びき粉で、細かい粒状になっています。これを蒸したり、スープで煮たりして頂きますね。仔羊のナバランに添えたクスクスは、ナバランのソースに絡めてお召し上がり下さい。

 

足寄町石田めん羊牧場産仔羊のナバラン クスクス添え

スペシャルランチのお肉料理としてご賞味頂けます。

広島の架空都市・呉原を舞台に描き、「警察小説×『仁義なき戦い』」と評された柚月裕子の同名小説を役所広司、松坂桃李、江口洋介らの出演で映画化。「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」の白石和彌監督がメガホンをとった。昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島・呉原で地場の暴力団・尾谷組と新たに進出してきた広島の巨大組織・五十子会系の加古村組の抗争がくすぶり始める中、加古村組関連の金融会社社員が失踪する。所轄署に配属となった新人刑事・日岡秀一は、暴力団との癒着を噂されるベテラン刑事・大上章吾とともに事件の捜査にあたるが、この失踪事件を契機に尾谷組と加古村組の抗争が激化していく。ベテランのマル暴刑事・大上役を役所、日岡刑事役を松坂、尾谷組の若頭役を江口が演じるほか、真木よう子、中村獅童、ピエール瀧、竹野内豊、石橋蓮司ら豪華キャスト陣が脇を固める。

--映画.com 作品情報より引用

 

 

本作のメガホンを取った白石和彌監督の新作が今、上映されていてなかなか評判である。それを観ようと思い、その前に同監督作品の孤狼の血を観ておいた次第。

なにしろ、新作もかなりの残虐シーンがあるそうで、どの程度のものなのか、予め学習しようと。自分、残虐シーンが嫌いではない。ホラーやアクション、ゾンビ映画など趣味の範疇。

申し上げておくが、それらはあくまでも、自分の現実とは通常、かけ離れたものであるからして、観るのは平気、といういう意味である。

しかしながら、昨今の世界情勢を鑑みるに、自分の穏やかで平和な日常が永遠に保障されるものではないと、つくづく危うさを思い知らされる事ではある。

 

 

孤狼の血を観る前に、ダンナにも観るか?と聞いてみた。

上京したての若い頃、まだ友達もいなくお金も無かったダンナは休みといえば、一人でバッティングセンターに行くか、新宿の映画館でヒマつぶしをしていたとの事。「仁義なき戦い」シリーズはよく観ていたと言ってたから誘ったのだが、「もうそんな年じゃあないよ~」とふにゃっとした声で断られましたニヤニヤ

 

前置きが長くなったが、孤狼の血、面白かったっす。

残虐シーンは、まあヤクザ同士のケンカなんで、それはそんなものであるが、拷問シーンはやっぱりちょっとばかり辛い所もアリ。

のっけから、拉致した男を養豚所に連れ込んんで、豚の○○ゲローを口に詰め込んだりのシーンは、ぎょぎょっと来たものね。

音尾琢真がヤクザ役で出ており、チームナックスのメンバーさんの活躍はやはり札幌市民として、つい注目してしまうもね。いーい役どころでした(笑) 真珠自慢のスケベヤクザで、主役のマル暴刑事(役所広司)に、ソレを摘出されるという拷問に合いますー滝汗あせるヒー

 

いやさて、残虐シーンはともかく、一人の一見、警察内規を守らないとんでもない刑事が、実は身体を張って、かたぎ(特に弱い立場の女性とか)を守り、ヤクザの抗争をおさめるために孤独に戦っていたという、なんか自分から見ると愛の物語って感じしました。面白かったので、続編も観るぞ!!

 

 

そして、本日白石監督の新作「死刑にいたる病」観て参りました。

すごかったス・・・感想は後日。

 

 

ホワイトアスパラガスとマツカワガレイのムニエル カラスミの香り

 

こんにちは、カザマです。

春から初夏へ、という雰囲気が漂って来た札幌です。

つまり、ベストシーズンの到来ですねデレデレ音譜

暖かな陽射しが降り注ぎ、風はあくまでも爽やか(時に強風になる事もありますが、、)です。日々、樹木の緑の量が増してゆき、様々な花が枝先に、お庭に、公園に咲き乱れとても美しい季節です!

 

安平町の露地ものホワイトアスパラガスが入荷になりましたニヤニヤ飛び出すハート

土のミネラル分を十分に吸い取って成長したホワイトアスパラガスの美味しさは、この季節を代表する野菜ですね!瑞々しい赤井川村産の甘みたっぷりのグリーンアスパラガスとともに、カザマのお料理を彩ってくれています。

 

 

 

では、本日のお料理ご紹介はこちらに致しましょう。

ホワイトアスパラガスとマツカワガレイのムニエル カラスミの香り

身厚で上品な旨みと、鮮度の良さから来るしっかりした身質のマツカワガレイのムニエルに、ホワイトアスパラガスが堂々の共演です。太いホワイトアスパラガスに隠れて見えないので、マツカワだけの写真も載せてみましたよ。

アクセントにカラスミをすりおろして、振りかけました。海のものの旨みと、畑の恵みを一皿でお楽しみ下さいラブラブ

 

ホワイトアスパラガスとマツカワガレイのムニエル カラスミの香り

ディナーB¥10000のお魚料理です。

 

新しく購入した苗の定植をしました

 

 

ようやく暖かくなり、苗たちを終日ベランダに出せる頃となり、プランターに植え替えました。

古いプランターを洗ったり、処分したりの整理もして、きれいなプランターに専用の用土を入れて準備しました。いつもこれを使っています。マニアの方なら自分で土作りをされるのでしょうが、自分はいつも手抜きでーすニヤニヤあせるエヘヘ

 

 

広くなったプランターで伸び伸びしているように見えますね!新しい葉がのぞいてます。購入株は2本です。

 

こちらは、昨年秋に差し木で取った苗なんですが、冬中成長が止まってました。もうダメかなと思いましたが、暖かくなってきて硫安をぱらりと撒いたら、新葉が出て来たのでこれも鉢に植え替えました。このヒヨヒヨ差し木も2本です。

 

こちらは、昨年夏に取った挿し木苗から育てた株です。やっぱり冬の間はあまり育たなかったのですが、今は元気です。硫安を施して、摘芯をしましたら、脇枝が複数育って来ました。この株も2本です。今年は収穫を期待できるのは、この2本ですね。枝の数を増やして、沢山の花を咲かせたいものですが、うまくいくかなあ真顔

 

ともかくもパッションフルーツとのお付き合い、今年も楽しんで行きましょう!

  青空に映える札幌テレビ塔の下で、、、

 

いい季節になりました。

ゴールデンウィーク中はお休みなく仕事をしていましたので、先日の店連休では雑用と家事にいそしみました。主にお掃除と、園芸の準備ひまわり

すっかり疲れたので、夕食は外に出ましょうということに。

折しも、テレビ塔の下で道産ワインフェアの催しがあるというので、お散歩がてら行ってみました。

テレビ塔の下のホールと、表にテーブルが設えてあり、迷わず外席を確保!

コロナで大通公園のイベントもずっと中止が続き、外でワインを頂けるのは久しぶりですものね。

期待したほど道産ワインの種類が無かったのは、少し残念でした。

白・赤2杯ずつのグラスワインを買って、おつまみをお供に、スカッとした青空、爽やかな風に吹かれながらのんびりしましたよニヤニヤ

 

 

大通公園は、お散歩の人、芝生でくつろぐ人、家族連れなど賑わっていました。

 

ライラックもほぼ満開の近く、ゴージャスな眺めでしたね。ベンチでお花見の人たちもくつろいで楽しそうです。

 

 

ぶらりぶらりと街並みウオッチングしながら、夕食は老舗の町中華、香州さんで。

 

 

五目あんかけ揚げそばと餃子でビール!生ビール

満腹になって帰りました~ちゅー音譜

 

足寄町石田めん羊牧場産仔羊もも肉のロースト クレソンのソース 

 

こんにちは、カザマです。

賑やかだったゴールデンウィークも終わり、10日・11日は2連休を頂いております。シェフも寄る年波と相まって、疲れもたまっているようで、少しのんびりとして貰いましょうか。

・・と、思っていたら、やっぱり仕込みに入ってました(笑)

 

また、お知らせです。

店舗修繕とそれに伴う改装工事のため5月29日(日)~6月15日(水)まで、休業致します。ちょうどいい季節の時にお休みするのも残念ですが、よろしくお願い申し上げます。

そのための、店の備品の整理やガラクタの断捨離など、これらの作業にも追われそうです。長年の間にたまった無駄なものを処分する良い機会と思いますが、、、正直大変滝汗あせる

老骨に鞭うって、頑張りましょう!​​​​​​​

 

足寄町石田めん羊牧場産仔羊もも肉のロースト クレソンのソース

 

引き続き、人気の足寄町石田めん羊牧場産仔羊(24カ月ホゲット)をご用意中です。ソースはクレソンのピュレを使って、グリーンがきれいな一皿に仕上げました。

緑の季節ですからね。

 

店先のタイムも元気に伸びて来ました。お肉のマリネに使ったり、自家製タイム塩にも使います。タイムの香りと仔羊は、絶妙なコンビです。

今月も美味しい仔羊、召し上がって下さいね~デレデレ

 

足寄町石田めん羊牧場産仔羊もも肉のロースト クレソンのソース

ディナーA¥5500の主菜としてご賞味頂けます。

 

緑の毒 (角川文庫) [ 桐野 夏生 ]

 

嫉妬、妄想、昂奮。その愉楽に、医師は溺れた。暗い衝動をえぐる邪心小説!

妻あり子なし、39歳、開業医。趣味、ヴィンテージ・スニーカー。連続レイプ犯。水曜の夜ごと川辺は暗い衝動に突き動かされる。救急救命医と浮気する妻に対する嫉妬。邪悪な心が、無関心に付け込む時――。(出版社情報より引用)

 

  最低で最悪で、かつ滑稽なろくでなし男の転落。

 

やっぱりね、嫌な物語なら、桐野作品。

うわあー、なにコレーって顔をしかめながらも、お話の流れの面白さに絡めと取られて、ぐいぐい読み進んでしまうものね。

 

開業医の川辺の鬼畜で卑怯な所業には、あきれ返るのだけど、例によって、登場人物の皆が感情移入できるような好ましい人がほとんどいない。

ここが桐野作品のすごい所とも思う。

 

川辺は浮気をしている妻のカオル(大病院の勤務医)の相手に、ものすごく嫉妬しているのに、妻を問いただしたりもできずに、そのはけ口が、一人暮らしの若い女性をレイプするというとんでもない方向に向かってしまっている。

 

妻カオルも、浮気相手(同僚の医師)の男も、これまた勝手な事をしている奴らだし、レイプの被害者たちも社会の片隅であまり成功とは縁なく暮らしている弱い立場の人々で、描写する筆もさほど温かみは無い。

 

侵入後、スタンガンで女性の動きを止め、睡眠薬を注射して意識を失わせてレイプに及ぶという医者の立場も利用した卑怯な手口の犯行は、被害者たちも警察に届けることを躊躇う気持ちもあってなかなか発覚しない。けれど、ネットを通じて被害者同士が繋がり、被害現場のアパートの住人たちの結束もあって、川辺は追い詰められてゆく。

 

この辺りのスリリングな展開や、川辺の追われていく心理などが、もうすごく面白くてページを繰る手が止まらなくなる。

川辺はおしゃれでファッションにはこだわりがあり、一目見ただけで服や靴のブランドが分かるほど詳しいオトコ。破滅の最後の瞬間にも、自分にとどめの蹴りを入れてきたブーツがプラダの秋の新作だと、認識して意識が飛ぶという、ホントに滑稽な最後であった。

 

 

 

絶対に許せない犯罪、レイプであるが、被害に合われた方の苦しみは壮絶である。

自分を襲った容疑者と対峙し、罪を認めさせ、償いをさせるため、裁判を通して戦っている女性の言葉を読んだ。卑怯なレイプ犯には、怒りを禁じえない。

ぜひ、読んでみて頂きたい。

 

 

ムスカリが満開になりました。