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食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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10月のメニュー予告

 

こんにちは、カザマです。

めっきりと空気が冷たくなってきましたね。もう秋というよりも、来るべき冬の事が頭をよぎるようになりました。色々と冬支度を始めなくてはなりません真顔ホント!

なりませんが。

でもこのようにひんやりとした風を感じ日暮れが早くなって来ますと、赤ワインを飲みたいなーと思いませんかデレデレワイングラス

夏の間はキリッと冷えたシャンパンや白ワインに目がくらんでおりましたが、秋も深まって来ますと

馥郁とした香りの美味しいブルゴーニュやきめ細やかなタンニンの旨みあるボルドーなど、赤ワイン

が飲みたくなって参ります。

そこで、10月は赤ワインとともに楽しんで頂けるディナーをご用意致しますよニヤニヤオススメ!

ディナーB「シャルキュトリー・ディナー」¥6000

前菜は、シャルキュトリー盛り合わせです!

 バイヨンヌ産生ハムをはじめとして、自家製の田舎風豚肉のテリーヌ、豚もも肉のハム、師匠直伝のリエット、鴨胸肉のスモークをどどーんと盛り合わせて、これ一皿だけでボトル1本行けちゃうんじゃないかって言う(笑) 

その他、札幌黄玉葱のオニオングラタンスープや、ジビエの季節到来で山鳩または山ウズラをご用意します!

食後にはマダムお勧めのチーズプラトーよりお好きなチーズをお好きなだけどうぞ!

もう、ワイン2本空いちゃいましたねちゅーヘベレケ!!

 

というようなお勧めディナーはじめ、晩秋の美味しいものをお楽しみ頂ける10月のメニュー予告はこちらからどうぞ!!

http://www.pkazama.com/nextmonth.htm

 

来月も皆様にお会いできますことを楽しみにお待ちしておりますよー音譜


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ザ・プレデター

1987年の1作目公開以来、世界中に多くのファンを生み出した「プレデター」シリーズの正統続編として製作されたSFアクション。驚異的な格闘センスや戦闘能力、そして侍を彷彿とさせる武士道を持ち合わせる戦闘種族プレデターと人類の戦いを描く。元特殊部隊員の傭兵クイン・マッケナは、メキシコのジャングルに墜落した宇宙船と、その船に乗っていたプレデターを目撃。プレデターの存在を隠匿しようとする政府に拘束されてしまう。クインは、墜落現場から持ち帰っていたプレデターのマスクと装置を自宅に送り届けていたが、クインの息子で天才的な頭脳をもつ少年ローリーが装置を起動させてしまう。装置から発せられるシグナルによってプレデターがローリーのもとに現れ、さらにそのプレデターを追い、遺伝子レベルでアップグレードした究極のプレデターまでもが姿を現す。出演は「LOGAN ローガン」のボイド・ホルブルック、「X-MEN:アポカリプス」のオリビア・マン、「ルーム」のジェイコブ・トレンブレイ。シリーズ1作目「プレデター」に特殊部隊員として出演した経験を持つ、「アイアンマン3」のシェーン・ブラック監督がメガホンをとった。 映画.comより引用

 

観ましたよ!早速ニヤニヤウヒヒー!!

「プレデター」シリーズも全作見ている一応、ファン。

ブレデター君たちがとっても好き、というほどでも無いが、やっぱり気になるアイツ(笑)

今度はどんなファイトで我々夫婦を驚かせてくれるかな?とうち揃っていそいそと出掛けたのである。

予定の空いている時間で選んだシアターはたまたま、4DXである。これで無くとも良かったのだけど、その日行ける時間帯はこれだけ。まあ、アクションSFだし4DXでも楽しいかな?と思ったのだが。

 

なんといいますか笑い泣きウーン...

揺れて、背中を蹴飛ばされ、頻繁に水を掛けられて、映画鑑賞どころでは無かったかも(爆)

ダンナは「これはマッサージ・チェアか?」とぼやく(笑)

プレデターとのファイトでは可哀そうなコトに沢山の人間が肉体を損壊され命を落とすが、その血しぶきに合わせてミストがしゅっしゅっ!冷たいー。なんだかあんまり良い趣味じゃないような気のする演出だ。

4DXはこれで2度目だけど、もういいかな。ご馳走様でした(^-^;

 

という事はさておき。

プレデター1作目より、だいぶん長い時間が過ぎ去ったけれど、この異星人の存在は我々一般人には知らされていない、極秘事項だ。たぶんアメリカ・ファーストな国の政府のある極秘機関のみが密かに研究を続けていたらしい。そんな事でプレデターのコトならちょっとは知ってるぜ、という自分らも今まで知らなかった秘密が今回明らかになるよ。

 

プレデターは進化している。強い相手を狩って倒して手に入れた頭蓋骨と脊髄を吊るして飾っていた奴らだけど、あれはただの鑑賞用じゃ無かった。宇宙中の強いヤツのDNAを入手して、自分たちに取り込みさらに強い新プレデターを作り出していたのだった!

 

という事で、ただでさえデカくて強い並プレデターに加えて、さらにデカくてもっと強い(現時点で)最強のザ・プレデターが登場し、しかもそいつは地球人のみならず先に到着していた並プレデターとも戦うのである。並プレデターは、何かスゴイ兵器を持ち出して、地球に持ち込もうとした裏切り者らしいんだ。

 

迎え打つのは、アメリカ軍隊の特殊部隊所属(しかし、みんな何か問題を起こして拘束中)の荒くれ者どもと、小さな自閉症天才児の息子1名と女性科学者1名。そして、政府の極秘機関のメンバーが荒くれ者どもの邪魔をする(笑)。そんなこんなで息をもつかせぬファイトの中で、我々も荒くれ者どもと一緒に椅子ごと嵐の中の小舟のごとく揺れている笑い泣きウォー!!

 

はあー、本当に疲れましたチーングッタリー。

その中でも和ませてくれたのは、プレデターが連れて来た地獄から抜け出てきたようなすさまじい容姿の猟犬が、女性科学者に何故か懐いて、「取ってこーい!!」と投げられたものをいそいそと嬉し気に走って取りに行く可愛いペットのような行動だ。動物を手名付けられるタイプの人って、どこにもいるものなのね。

 

教訓:アクション映画といえども、落ち着いてストーリーを追える環境で鑑賞したいもの


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格安スマホとらくらくスマートフォン

 

かねてより懸案だったダンナの携帯端末を格安スマホに変更した。

約2年ほど前、初めてダンナに携帯電話を持たせるにあたり、大手キャリアの「らくらくスマートフォン」という端末を申し込み。シニアにも簡単で使いやすいと大竹しのぶさんにもお勧め頂いていたので(笑)、

これにしたのだった。

 

なるほど、画面の文字も大きくはっきりしていて、老眼の進むダンナもなんとか使うことができていた。

タップが苦手なダンナには、プチッと押す感覚のある所も使いやすい。

ただ、この端末はほとんど「ガラケー」と変わらない感じで、一般のアプリが入れられないのが不便。

もっとも、ダンナは何も分からないので、不便と感じていたのはワタシであるが(笑)。

それと、料金もあまり安くないので、経費節減のために格安スマホを手に入れるコトに決めたのである。

毎月3000円近くの節約になるので、これは大きい!

新しいスマホに早速、ダンナが良く見ているfacebookやメッセンジャー、ANAのアプリなども入れて、

これで旅行の時も便利に楽しめるというものニヤニヤヤッター!!

 

と、悦に入っているのはワタシだけで、ダンナは大変苦労している滝汗オットー!!

そもそもタップが上手く出来ないので、「らくらくフォン」にしていた訳で、見ていると恐る恐る指先を

ちょっと触れさせてはこれでいいのか?という感じで使用している。あまり軽すぎるタッチも反応しない

だろうし、操作に時間が掛かっている。以前ワタシのスマホで、ついぎゅうっと押しては、「長押し」になってしまいアイコンを消してしまったり、変な操作になって恐ろしい思いをしていたダンナは、タップに臆病になっているのだ。

 

「オレには難しくて出来ないわー、、、」と弱音を吐きながらも、なんとか仕入れ先に注文の電話を掛けているダンナ。

小柄なのに性格が超強気の、ウチダザリガニみたいなウチのダンナは、普段弱音を吐く、ということは絶対無いし、自分に出来ないことがあるということを「表立って」認めることはしない人間である。

そのダンナが(笑)

ダンナとメールやメッセンジャーなんかで便利にやり取りできるのは、いつの日であろうか(遠い目)

ダンナ頑張れ!!

ぜひ、うちのダンナに皆さまの温かい励ましのお言葉をお掛け下さいデレデレガンバレ!


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タラバ蟹と帆立貝・北寄貝の温かいサラダ仕立て 木苺ヴィネガーの香り

 

こんにちは、カザマです。

良いお天気続きで、心地よい秋の日々です。札幌にも観光客の方々が徐々に戻って来ているとのことで、何よりです。ぜひ札幌で秋の味覚を楽しんでらして下さいねーニヤニヤGood☆

 

 

では、今日のお料理ご紹介です。

タラバ蟹と帆立貝・北寄貝の温かいサラダ仕立て 木苺ヴィネガーの香り

 

 

 

お料理名の通りでございまして、とてもシンプルなサラダ仕立てです。甘いタラバ蟹や貝類をこんがりと焼いて、香ばしい香りが立ち上がります。季節の野菜とともに大きなガラスの皿に盛り込みますと、目にも鮮やかな色合いの一皿になりました。ドレッシング・ソースは木苺のヴィネガーを使い、甘酸っぱい味わいが貝類の旨みを引き立てます。食材の持つ美味しさを、そのまま引き出して楽しんで頂く前菜です。

ぜひ、どうぞラブラブ

 

タラバ蟹と帆立貝・北寄貝の温かいサラダ仕立て 木苺ヴィネガーの香り

ディナーC¥8500・ムニュ・コンセイユ¥12000の前菜としてご賞味頂けます。


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カザマお勧めのチーズ・プラトー

 

こんにちは、カザマです。

連休最終日ですが、引き続き良いお天気ですね。大通公園の人出も多い事と思います!

気温も高めで、当店の鉢植えの植物たちもとても元気です。パッション・フルーツの一番最初に付いた実はようやく赤みが差し始めました。真っ赤に色づくのももう直かと楽しみです。メルロ種の葡萄の実もすっかり黒くなりました。シェフは摘まんで味見をして、「もう熟してるゾ!」と騒いでいますが、いやいやもっと糖度が上がるのを待って、、、。鉢植えでも果物が実るのを待つのは、とても楽しいですねニヤニヤ

 

 

今日は、当店のチーズ・プラトーのご案内を致します。

フレンチでは食後にチーズやデザートを頂くのが楽しみの一つですね。チーズのためにワインを少し残しておいて、ゆっくりと味わうと幸せな気分になります。

カザマでは、チーズをプラトーに盛り合わせてお好きなものを選んで頂けるようにご用意しております。

通常のディナー・メニューでは、チーズかデザートのどちらかお選び頂き、チーズを選んだ方のテーブルにプラトーをお持ちしてお好きな2種類をお取り頂いてます。アラカルトでお取り頂くこともできますよ。

 

さて、チーズに関しましては、ワタシ(マダム)の好みにより揃えておりますことをご了承下さいませ(笑)

様々なお客さまのご要望にお応えできるように幅広い品揃えを、というような事は全く考えておりません。

あくまでも、ワタシが美味しいと思うもの、興味のあるもの、という基準で仕入れております。

 

そして、「クセの無いものはどれですか?」とか「初心者向きのものを教えて下さい。」というご質問・ご要望は却下させて頂いておりますニヤニヤ

クセの無いもの。いえいえ、チーズにはクセなどありません。あるのは「個性」です。

初心者向きのチーズというものも無いと考えておます。「好み」はあると思いますが。

 

では、マニアックなチーズ好き(?)らしいマダムが揃えているのは、食べたら悶絶しそうな超臭いチーズとか、口に入れたら出したくなるような強烈な味のものばかりなんでしょうか?

いいえ! そんな事はございません!

怖がらずに、ぜひ食べたことの無い味わい、チーズたちがそっと伝えてくる香り、一つ一つ違う食感、それらをお試しになって下さいね。新しい世界が貴方を待っておりますよデレデレ

■なお、本当にチーズが苦手な方はご遠慮なくデザートの道にお進みください。チーズを強制するものではございませんので、悪しからずご了承下さいませ。

 

ただ今のプラトーよりお勧めのチーズたちです。

 

ゴリアルド イタリア 牛乳製 セミハードタイプ

赤ワインのバルベーラ・ダスティが混ぜ込まれており、ほんのり赤ワイン色に染まっています。むっちりした食感で口に入れると舌の上でなめらかさを感じます。ワインの風味とチーズの旨みが溶けあって極上なおいしさです。

 

トム・ド・シェーヴル フランス 山羊乳

フランス西部のボルドー地方北のポワトゥ・シャラント産の山羊乳のチーズです。

白くきめ細やかな美しい生地、口にすると山羊乳チーズ独特のややもそっとした舌触りがあり、穏やかな酸味とミルクの芳醇な風味が広がります。独特の山羊香もありますのが、シェーヴルファンにはぜひおすすめしたいおいしさです。

 

ヴァルタレッジョ タルトゥーフォ イタリア 牛乳製

ロンバルディア北部のタレッジョ渓谷で作られる有名なウオッシュ・タイプのチーズにトリュフを刻み込んであります。まろやかでねっとりした旨みある生地とふっと香るトリュフ香。鼻から抜ける香りをいつまでも慈しんでいたいような味わい深いチーズです。


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シャラン産エトフェ鴨胸肉のロースト 天然キノコのテリーヌ添え

 

こんにちは、カザマです。

昨夜のディナーは、素敵なカップルばかりのご来店でした。ご結婚記念日やお誕生日のお祝いにいらした方も多く、なんだか幸せオーラがお店に満ちていたようでしたデレデレはっぴー

皆さま、お幸せに!!

 

 

今日のご紹介は美味しい鴨肉です!

シャラン産エトフェ鴨胸肉のロースト 天然キノコのテリーヌ添え

ヨーロッパでは鳥インフルエンザの流行が収まってきておりまして、輸入が止まっていた家禽類が少しずつ入って来るようになって来ています。

シャラン産の鴨肉も復活致しました! シャラン地方は鴨肉の大産地ですが、今回はエトフェと言いまして、鴨から血を抜かずに屠鳥する方法を取ったものです。これにより、血液が失われず鉄分の旨みが肉に残り、鴨肉の味わいを存分に楽しめます。

ロゼ色に焼きあげた鴨肉をご覧下さい。きめの細かい肉質、しっとりとした食感、鴨肉の香りと旨みがお口の中で主張して来ますよ。秋の天然キノコのソテーと、キノコのテリーヌも付け合わせに添えました。

ぜひシャラン産鴨肉をお楽しみ下さい音譜

 

シャラン産エトフェ鴨胸肉のロースト 天然キノコのテリーヌ添え

ディナーC¥8500のお肉料理としてご賞味頂けます。


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平目のムニエル 車海老のソテーとそのエッセンス

 

こんにちは、カザマです。

地震から一週間が過ぎましたが、被災地ではまだまだ大変な思いをなさっている方々が沢山いらっしゃいます。余震も続いており不安はありますが、発電所の稼働も増えて計画停電の実施が見送られた事はほっと一安心したお知らせでした。とはいえ、節電には長く取り組まねばならない事だと思っています。資源を大切に使うことは、今後もっと真剣に続けなければいけないですね。経費削減にもなりますし!

そして、今日15日(土)から、延期になっていたさっぽろオータムフェストが始まります。北海道の美味しいものが大通公園に集結するこのイベントはみんなの秋のお楽しみです。地元の人は元より、ぜひ観光客の方々も日常が戻って来た札幌で北海道の食とお酒を楽しんで頂きたいと思います。ワタシも時間を見つけて美味しい道産ワイに出会いに行きたいですウインクタノシミ!!

 

カザマでも美味しいものを色々とご用意しておりますので、ぜひお越し下さいね!

今日のお料理ご紹介は、平目のムニエル 車海老のソテーとそのエッセンスのソースです。

新鮮な平目を表こんがりと中はふっくらと焼いた時の柔らかでジューシーな美味しさは、納得の味わいですね! 今回の相方は車海老です。殻付きの車海老に串を通して真っ直ぐになりようにしてオリーブオイルで焼き上げます。焼いた時の海老の旨みが出た焼き汁に、バターを加えて少し茶色になるまで火を入れて焦がしバターに致します。そへ、フュメ・ド・ポワソン(お魚出汁)、フォン・ド・ヴォー、白ワイン、バルサミコ・ヴィネガーの白を投入。最後にレモンと塩・胡椒で味を調えます。

車海老のエッセンスを生かしてコクを加えた美味しいソースでお召し上がり下さい音譜

 

平目のムニエル 車海老のソテーとそのエッセンスのソース

ディナーB¥6000・C¥8500のお魚料理としてご賞味頂けます。


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帆立貝とフランス産天然キノコのテリーヌ キノコのギリシャ風マリネ添え

 

こんにちは、カザマです。

新しい週が明けて、地震以来始めてお会いする方々と無事を喜びあったり、停電中をどう過ごしたかという事を話し合ったり、昨日はそんな月曜日でした。

カザマの仕入れも平常に戻って来ており、今日は品切れしているデザートも新しく作る予定です。

街中は、観光客の皆さまの姿が激減して、いつもはアジアからのお客さまで賑わっている狸小路などもガランとしているとお聞きしました。地震直後ではもちろん止むむをえないことですが、早く余震も収まって、安心して遊びに来ていただける札幌に戻りますようにビックリマーク

 

秋はキノコの季節ですね。フランスより天然キノコの入荷が始まっています。

左はピエ・ブルー、名前の通り軸が青みを帯びています。右は、ジロール、黄色い色と笠がふわふわと縮れているのが特徴です。どちらも香りとシコシコした歯ごたえがあり、秋の森を想起させてくれますね。

 

毎年この季節に作る、帆立貝とフランス産天然キノコのテリーヌ キノコのギリシャ風マリネをご用意いたしましたよ。

帆立貝のムースにキノコをたっぷり混ぜ込んでおります。上の二種のキノコとマッシュルームを使いました。ジロールはワタシも大好きなキノコで、このテリーヌに色合いのアクセントを付けてきれていますね。美味しそう~デレデレウフフフフ!! 

キノコのテリーヌが出来上がると、秋が来たなあと実感します!

しめじ茸をオリーブオイルでソテーして、白ワインとコリアンダーなとのスパイスとともに漬けたギリシャ風マリネを添えました。

すっかりひんやりして来た札幌の空気とともに秋を感じながら、召し上がって下さいね音譜

 

帆立貝とフランス産天然キノコのテリーヌ キノコのギリシャ風マリネ添え

ディナーA¥4000・B¥6000の前菜としてご賞味頂けます。


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鎌倉で小さな文具店を営むかたわら、手紙の代書を請け負う鳩子。今日も風変わりな依頼が舞い込みます。友人への絶縁状、借金のお断り、天国からの手紙…。身近だからこそ伝えられない依頼者の心に寄り添ううち、仲違いしたまま逝ってしまった祖母への想いに気づいていく。大切な人への想い、「ツバキ文具店」があなたに代わってお届けします。(BOOKデータベースより引用)

 

 

小川糸さんの小説は、どれも温かくてぬくもりに包まれるような気持ちよい物語ばかりです。

何作か読みましたが、お話の舞台がまた素敵な土地。素敵というのは、そこに住まったことの無い人間(つまり読者である自分のコトですが)が、憧れるようなという意味です。

「つるかめ助産院」は確か沖縄の方の南の島。「喋々喃々」は、東京の雰囲気ある下町。

そして本作は鎌倉です!

 

鎌倉の美しい四季とともに、代書屋を営む主人公の鳩子が様々な人々から依頼された手紙を綴ります。

亡き祖母から仕込まれた書道と手紙の書き方。ただ書くだけではない、その手紙の内容と依頼人に合わせて、紙を選び、筆やペンを選び、墨やインクを選び、文字の色を選び、書体を選び、文体を選び、書式を選び、最適な手紙を書き上げるのです。

この辺りの紙や道具の薀蓄も大変興味深いです。小川さんの他の小説でも主人公の職業などにまつわる色々な事柄を詳細に書き込んでくるいわば「お仕事小説」的に、内容が深いですねえ。

 

もちろん、そういう事だけでは無くて、祖母と鳩子の関係や思い、ご近所の面白くも温かな人間関係、人々の気持ちの交わりが代書された手紙を通して表され、読者の心のなにがしかの琴線にも触れてくる、やんわりとした繊細な物語です。

 

でもねでも!

小川糸さんは鎌倉にも移り住んで、この小説を書かれたのだと思いますけどね。

もう反則だよー、というほど羨ましい鎌倉暮らしなんです!

羨ましすぎて、マネしたいけどなかなか凡人には難しいのが悔しいところであります笑い泣きイイナー!!


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若鶏もも肉と秋野菜のココット焼き マデラ酒の香り

 

こんにちは、カザマです、

6日未明に起きた北海道胆振東部地震による各地の大きな被害に心が痛みます。緑の美しい山が地滑りを起こし茶色の山肌がむき出しになった報道写真を見ると自然災害の恐ろしさが身に沁みます。

被害を受けた方々に心よりお見舞い申し上げます。

 

当店も地震当日より停電しておりましたが、本日早朝より通電しまして早速開店準備に入りました。幸い当店は物が壊れる等の被害はありませんでしたので、8日(土)ランチタイムより通常営業致します。

市場が今日現在、開市しておらず明日の仕入れがどのくらい出来るか不明なことと、乳製品の供給も未定とのことで、ホームページでご案内しているお料理の内、ご用意できないものもあるかも知れません。出来る限り工夫して、メニューを組んでいつものようにお客さまに楽しんで頂きたいと思います。

ご予約頂いているお客さまも支障がございませんでしたらぜひお越し下さいませ。

お待ち申し上げております。

 

 

本日ご案内しているお料理は

若鶏もも肉と秋野菜のココット焼き マデラ酒の香りです。

味わいと弾力ある肉質が美味しい若鶏のもも肉を使い、お出汁とマデラ酒とともにココット(鋳物鍋)で蒸し焼きにして火を入れます。厚みのある鍋と重い蓋とで、中身に圧力が掛かりしっとりジューシーな仕上がりになりました。骨付きのもも肉からも旨みが出て、秋の温野菜とともに美味しく召し上がって頂けるここと思います!

 

若鶏もも肉と秋野菜のココット焼き マデラ酒の香り

ランチA¥2100・B¥2500・ディナーA¥4000の主菜としてご賞味頂けます。

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