食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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台風21号が通り抜けるのを待つように飛び立ったエールフランス機で、無事パリに到着しました🎵
モンパルナスの繁華街にある小さなオテルに宿を取りました。回りにはカフェやビストロがいっぱいあり、楽しく飲んで食べている人々のざわめきが、パリに来たなあと感じさせてくれます(^.^)




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栗沢町・イレンカさんの葡萄畑にて

 

10月は葡萄の収穫もたけなわ、道内のあちこちの畑で沢山の人々がせっせと葡萄の房を摘んでいます。ワタシも先日の余市町の木村農園さんに続き、翌週は空知は岩見沢の栗沢にあるイレンカさんの畑で収穫のお手つだいを致しました。

 

朝9:00頃の風景です。丘の斜面にある畑からは、岩見沢の農村風景が見渡せて、その広がりがとても気持ちよく目に飛び込んできます。お天気は曇り、思ったより寒くもありません。

 

イレンカさんの畑は全てピノ・ノワールが植えられています。

 

おお、つやつやとぷっくりと実ったピノ・ノワール!

 

霜も降り、葉っぱは紅葉しているものもあります。赤と黒のコントラストが美しいですね(^-^)

 

一列を二人で担当して、両側から収穫していきます。おおむねきれいな房が多くて、どんどんカートンに入れていけます。

 

一杯になったら、新しいカートンを持ってきて何箱になったかなあ、、、沢山収穫できましたよ!

 

お昼頃には、青空が広がり陽射しも暖かくて、楽しい作業でした。

 

葉っぱの陰から熊?!ではなく、ワタクシでございます。失礼致しましたニヤニヤ

 

収穫チームの皆さんと一緒にランチもご馳走になり、今日も良い一日となりました。ちなみにランチは、岩見沢で人気のカレー屋さんのデリバリ゛ーで美味しいく頂きましたよ。ごちそう様でした音譜

 

その日の夜遅く、イレンカの永井さんからご連絡があり、思ったより以上の収穫ができたとのことでした。文面からもはずむ気持ちが伝わってくるようで、ワタシも本当に嬉しいです。2017年産のイレンカ・ピノ・ノワールのリリースが楽しみですね。

 

ただ今当店では、2015年産のイレンカ ピノ・ノワールが少しですが、ございます。美味しいですよ~♪

どうぞお越し下さいませ。

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足寄町・石田めん羊牧場産仔羊料理

 

こんにちは、カザマです。

お知らせですが、10月22日(日)~11月1日(水)まで研修旅行のためお休みを頂きます。

しばらくぶりに、フランスに出掛けて参ります。今回は、ボルドーとその周辺の町を巡って、この時期ならではの食材を体験してきますね(^-^) 成果は早速、11月のメニューにのせる予定です!

どうぞよろしくお願い致します。

 

という事で、10月の営業は今週末の21日(土)までとなりますが、今月も美味しい食材を沢山ご用意しておりますので、ぜひお越しくださいませ。

まだご紹介していないお料理を急ぎ掲載して参りますね!

 

足寄町・石田めん羊牧場産仔羊のお料理を3点、ご案内いたしますニヤニヤ

足寄町で良質な羊肉の生産を行っている石田さんの仔羊は、カザマでも定期的に頂いております。

優しい香りと甘い脂身、程よい弾力のある柔らかなピンク色のラム肉は噛むと美味しい肉汁がぎゅっと出てくる、今回もそんな美味しいお肉が届きましたよラブラブ

 

石田めん羊牧場産仔羊もも肉のロースト、ユリ根のコロッケ添え

もも肉は固まりでローストして切り分け、きれいなロゼ色の切り口をみせて盛り付け致します。きめ細かな肉質がしっとりとして肉汁もたっぷりです。仔羊の骨で取ったジュ(お出し)をベースにしたマデラ酒風味のソース、付け合わせにユリ根のピュレがほんのり甘いコロッケを添えました。

 

石田めん羊牧場産仔羊骨付きロース肉のソテー、種マスタード風味のソース

一番柔らかく、上等な部位はやはり骨付きロース肉になりましょうか。赤身の部分も骨ぎわの旨みの濃い部分も、存分にお楽しみ下さい!種マスタード風味の赤ワイン・ソースと滋味のある根菜を色々と添えております。

 

 

石田めん羊牧場産仔羊と米茄子のムサカ

仔羊の少し固めの部位は、煮込みにしたりひき肉にしてソーセージなどに作ったりしますが、今回は煮込みにしてそれを米茄子のソテーで包み、ムサカ風にアレンジしました。ソテーした茄子はとろけるような旨み、中のトマトで煮込んだ仔羊は柔らかくトマトと出汁がじんわりとしみ込んで、茄子との相性も最高です!

 

お好みの仔羊料理はどれでしょうか(^-^) ご予約お待ちしております音譜

 

仔羊もも肉のロースト、ユリ根のコロッケ添え(ディナーB¥6000のお肉料理)

 

仔羊骨付きロース肉のソテー、秋の根菜添え(ディナーC¥8500のお肉料理)

 

仔羊と米茄子のムサカ(スペシャル・ランチ¥3500のお肉料理)

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余市町・木村農園さんの葡萄畑にて

 

今年もやって来ました、葡萄の収穫の季節です。

毎年、どこかの畑で微力ながらお手伝いをさせて頂いておりますが、自分のお休みと畑の収穫予定が上手く合えば行ける、という感じなので、今回は木村農園さんに伺うことが出来ました。

 

お天気があまり良くなく、午後からは雨の予報も出ていたので、午前中勝負!で朝早くからの出発となりました。お友だちのイタリア料理店「カプリカプリ」のマダムの運転に同乗させて頂きました。道路も空いていて、思ったより早く到着、早速収穫に入りました。

 

実ってますねーニヤニヤ ここは、ピノ・グリの葡萄の樹です。

 

今日の収穫担当は、ピノ・ノワールです! 木村農園さんのピノ・ノワールはもう40年くらい前から栽培していて、品質では折り紙付きの、各ワイナリーさんからも引っ張りだこの葡萄ですよ(^-^)

 

ピノ・ノワールの房はとてもきれいでしっかりと実り、つまみ食いすると甘みも酸味もしっかりとあって美味しい~音譜 カビが付いたような実があれば、取り除いて収穫していきますが、そういう房は少なくてどんどんカートンに入れていけます。とってもはかどりました。

 

こちらは、取り除かねばならない実がある房です。灰色カビが付いた実、もうぐちょっとしぼんでいるような実、色づきの悪い実などはハサミの先で落としてからカートンに入れます。

 

カプリカプリのマダムと隣同士の列で、お喋りしながら摘んでゆきましたが、次第に収穫に集中しだしてついには黙々と作業していましたよ(^-^) 

 

午前中は雨も降らず、それほど寒くもなく、作業がはかどりカートンで十数個くらいは収穫出来ました。お手伝いは午前中だけで切り上げましたが、やはり午後からは雨になったので、午前勝負にして良かったです。

 

お手伝いのご褒美に葡萄の房詰め合わせを頂いて、大喜びです(笑)

少し黄色みがかった白葡萄はケルナー、青っぽい方がシャルドネです。黒葡萄がピノ・ノワール、赤っぽいのはピノ・グリ。

今週末にお越しのお客さまに少しずつ味見して頂こうかな、と思ってますよ。ご予約頂いている皆さま、お楽しみにね~ラブラブ

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スコットランド産山ウズラのロースト、縮緬キャベツのソテー添え

 

こんにちは、カザマです。

10月の連休が無事終わりました(^-^) 久しぶりにお越しのお客さまにもお会いできたり、お土産を頂いたり、楽しい日々でした。

 

色々なお客さまがいらっしゃると、ちょっとビックリな事もあるものですが、今回はアラ!と思う

「お忘れ物」がありました。

「お忘れ物」というか、「落とし物」なんですけど、テーブルの下をお掃除していたら、ホウキに掃き出されてきた毛虫?のようなもの! きゃっ、なんだろうと目をこらすとそれは、「付けまつげ」でした。

自前の短いマツゲで暮らしている自分には、実物を間近で見ることは無く、(もちろん人の目に付いているものは拝見しておりますが)何か分かるまで大変不気味な思いをしました(笑)。どんな状況で付けマツゲを落とされたのかは不明ですが、確かに立派なメイクを施されたお嬢様方でしたね。

皆様方、「お忘れ物」にはお気を付けくださいませニヤニヤ

 

 

さて、この連休もご注文の多かった一皿をご紹介致します!

シーズン入りしましたジビエ(狩猟で獲る野鳥獣)、今月はスコットランド産山ウズラのローストをご用意しております。

毎年、山ウズラで始めるのが恒例のようになっているカザマですが、ジビエの入荷が始まるといよいよ秋も深まり、冬も近いとそんな気分になりますね。今年は、鳥インフルエンザの関係で、フランス産の家禽の入荷が止まっていることもあり、養殖のウズラもあまり使えませんでした。なので、野生のウズラが始まって、嬉しいです(^-^) 

野鳥類の中では、白身に入るウズラですが、やはりそこは野生。しっかりした弾力のある肉は噛みしめて味わい深く、香りも高いです。ぜひ、山ウズラのローストで紅葉の輝く秋の野山を想像しながら、召し上がって下さいませ。

 

スコットランド産山ウズラのロースト、縮緬キャベツのソテー添え

ディナーB¥6000の主菜としてご賞味頂けます。

事前のご要望により、ディナーA¥4000の主菜としても、ご用意可能です。

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パッションフルーツ、頂きました(^-^)

 

パッションフルーツは前回9月11日に色づき始めたコトを報告させて頂きましたが、その後完熟してゴールを迎えました。

完熟直前の様子。

 

9月の後半から真っ赤になり、完熟して自然落下していきました。しばらくの間、追熟しておりましたが、10月5日に切ってみましたよ。

追熟中。ツヤツヤで皮がしっかりしてます。香りは、落下直後はあまりしませんてしたが、日を追うごとに甘酸っぱく香って来ました。

 

実の重さは75gが1個、80gが2個で、小ぶりな気がしましたが、中身はご覧の通りちゃんと入っていました。爽やかな甘酸っぱさで、とても美味しく頂きましたニヤニヤ ああー、もっと沢山収穫できたら良かったのに~(^-^;

 

パッションフルーツとともに過ごしたこの夏、とっても楽しかったですね。きれいな花が咲く植物を育てるのも楽しいけれど、実が収穫できるのはまた格別です! マンゴーなんかいいなあ。とはいえ、日照、気温が足りないここ北国ではなかなか難しい事でしょうねえ。

 

来年に向けて、株の整理をして、そしてできれば挿し木を成功させたいのですがこれもまだ上手くいってないです(^-^; 試行錯誤も楽しみのうちですかねウインク

来年もっと沢山収穫出来たら、お店でお客さまにも味わって頂きたいものです!

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旬!秋鯖のリヨン風白ワイン蒸し、サラダ添え

 

秋と言えば、秋鯖! 脂ののった鯖の美味しい季節ですねー。

ワタシも魚の干物の中で一番好きなのは、「鯖の文化干し」なんですが、近所のスーパーに売ってるのは高い方を買ってもまあまあ、というところです。お店の近所のお魚屋さんが時々下さる自家製の干物はとっても美味しいので、頂けるととっても嬉しいです(暗黙の催促みたいですが、そのお魚屋さんはブログなど見ていないので、そういうつもりではないですよ(笑))! それから中央市場に行ったら干物よりどり3枚1000円で売ってるのも、スゴク良かったです。大きくて身厚でね、ホッケも美味しかったな。またチャリで買いに行こうかしらん。

おっと、話しがそれましたが、鯖は旨いというテーマですニヤニヤ

 

で、今月は鯖の前菜をご用意しましたよ。

旬!秋鯖のリヨン風白ワイン蒸し、サラダ添え

おろした鯖を白ワインと玉葱、トマト、人参、ハーブに付け込んで、オーブンで蒸し焼き状態にして火を入れます。脂の乗った鯖の旨みと、野菜の甘み、トマトや白ワインの酸味がいきて、食欲が掻き立てられるような味わいですよ。

使った野菜と一緒に鯖を盛り付けて、サラダ野菜も添えて、前菜の一皿と致しました。夏野疲れを取ってくれる栄養素がいっぱい含まれる秋鯖を食べて、元気に過ごしましょう!

 

旬!秋鯖のリヨン風白ワイン蒸し、サラダ添え

ランチA¥2100・B¥2500・ディナーA¥4000の前菜としてもご賞味頂けます。

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余市産ブランデーワイン梨のロースト、黒胡椒とスパイスの香り

 

こんにちは、カザマです。

お天気が良いと気持ちの良い秋の日ですね。日中は暖かな陽射しもあり心地よいです。この連休は良いお天気が続くといいですね。連休明けにはぐーっと冷え込むとの予報も出ておりますし、少しでもお日様に当たっていたいものです。先週は一度冷えた夜に暖房を入れてしまいましたが、きっと週明けはもう暖房なしにはいられない夜になりそうです。冬も近いです(^-^;

 

さて、9月末に入荷した余市産ブランデーワイン梨

青々とした状態で仕入れて、店で追熟致します。まだかな、まだかな、と待っておりましたが、ようやく柔らかくなってきました。カザマの秋のデザートのスペシャリテ、お待たせしました。

余市産ブランデーワイン梨のロースト、黒胡椒とスパイスの香り、キャラメルのアイスクリーム添え

出来上がりました!洋梨のロースト洋梨のロースト洋梨のロースト洋梨のロースト洋梨のロースト

 

余市町特産のブランデーワイン梨(毎年言ってますが、ブランド名です。お酒に漬け込んだ梨ではありませんからね(^-^;)を、スパイスやレモンを入れた白ワインのシロップで煮ます。この梨のコンポートに潰した黒胡椒とエルブドプロバンス(タイムやバジル、フェンネルなど数種のミックスハーブ)をまぶして、バターとお砂糖で焼きカラメリゼします。洋梨のリキュールでフランベして、オーブンに入れて15分ほどローストします。鍋に残ったカラメル・ソースとキャラメルのアイスクリームを添えてお出ししますよ。

熱々の洋梨の上品な甘酸っぱさと、ハーブの香り、お口でポッと弾けるような黒胡椒、芳醇なカラメル・ソースが相まって、とっても美味しいデザートです。カザマの秋のスペシャリテをぜひ、どうぞ音譜

 

他にも、洋梨のコンポートやタルトもご用意しております。余市の美味しい洋梨をぜひご賞味くださいませ。

■余市産ブランデーワイン梨のロースト、黒胡椒とスパイスの香り、キャラメルのアイスクリーム添え

 デザート付きの各メニューでは、+¥300でご用意します。

■余市産ブランデーワイン梨のコンポート、木苺のソルベ添え

 デザート付きの各メニューでご用意します。

 

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ノーベル文学賞受賞おめでとうございます!

 

今回も特に下馬評に挙がっているとは聞いていなかったけれども(自分が寡聞なだけですが)、

カズオ・イシグロ氏ならば納得の受賞ですね! 一ファンとして、大変喜ばしいですデレデレ

近作の「忘れられた巨人」は未読なので、近々読みたいところですが、今回の受賞できっと本は完売しているでしょうね(^-^; 

 

自分のブログを振り返ってみると、「わたしを離さないで」を一番最初に読んではまっております。映画化された本作やアンソニホ・ホプキンス主演の「日の名残り」、真田広之も出演の「上海の伯爵夫人」など映画も楽しく観ております。

イシグロ作品は、自分には理解がかなり難しい点も多々ある名作ですが、分からないなりにあれこれ想像し、考えてみるという、自分には似合わないのですが、いわば知的なゲームを楽しむような読書となっています。それでも理解が及ばないとしても、ストーリーや文体、描写、登場人物のキャラクターなど魅力がいっぱいなので好きなのでしょうねニヤニヤ

 

以下は、ブログに書いた過去記事です。振り返ると懐かしいですねえ。その時に食べたり飲んだりしたものも一緒に書いているという・・(笑)

 

「わたしを離さないで」

https://ameblo.jp/agneau/entry-10015619024.html

 

「わたしたちが孤児だったころ」

https://ameblo.jp/agneau/entry-10016688601.html

 

「浮世の画家」

https://ameblo.jp/agneau/entry-10026366197.html

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