春待ち日記 -2ページ目

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30Oct
- 今週の療育『初めてのボール遊び』
  今週の療育も嬉しいことたくさんまずは初めて先生にタッチ始まる段階で出来たのは初めてですバイバイタッチから、手を広げられたら、タッチという風にRIKOの中で変換されただけかもですが、なかなか良い表情だったんです今回もバランスストーンバランスボード子供用体幹トレーニング室内屋内遊具(タイプA)楽天市場7,380円こういうのに夢中でした【全品P5倍11/1 5時〜10時&最大450円OFFクーポン11/6 10時まで】体操マットマット運動跳び箱抗菌学校 S-9840-55 ルキットオフィス家具インテリア楽天市場21,274円あとこういうマットも大好きで飛び込んだり、寝転んだり…毎回自由にさせてよいと言われますが、自由過ぎて、母は気疲れします今週の自由遊びはボールでした。【販売実績No1】【エクササイズガイド付】バランスボールアンチバースト 45cm・55cm・65cm( ポンプ＆説明書付 )【あす楽】【ダイエット器具バランスボールヨガボールエクササイズ骨盤枕　ヨガマット】楽天市場1,480円ボール　イガイガ付　8インチ楽天市場110円kaiser ゴムドッヂボール/KW-188/ドッヂボール、ドッジボール、子供用、ボール楽天市場750円F3Y モルテンサッカーボール 3号球（ゴム） Molten 亀甲ゴムサッカーボール (黄×黒)楽天市場1,580円こんな感じで、いろーんなボールが出されて…楽しく遊ぶお兄さんお姉さんを尻目に、な、RIKO(笑)RIKOはもともと表情が乏しめですが、ボール好きじゃないから、さらに興味なさそうに…私は、やばい、今回はボールかぁぁ安定の鬼スルーしてる…産まれてこのかたRIKOがボールに反応したとこ見たことないからな〜まずい、この時間、どうやり過ごせば…という気持ちでいっぱいでした。しかし、しばらくボール遊びをする子どもたちをRIKOと見ていると、(みんな、一人１つのボールで遊ぶ感じ。先生とキャッチしあう子もいれば、一人でバランスボール遊びをする子も…)こちらに転がってきたボールにRIKOが反応したのですそしておもむろに撫でたり、ちょっと前屈姿勢でポヨポヨ感を楽しんだり…すかさずこちらに来た先生が、RIKOと、ボールを変えては、『つぶつぶだね〜』『ツルツルだね〜』と声をかけてくれたり、優しくRIKOのほうに転がしたり…するとRIKOもボールを持ち、パッと離したのですそのポテっと転がっていったボールを先生がまたRIKOに転がすと…また同じ事をしましたすごーい、初めてのボール遊びだと見ていて嬉しくなった瞬間でした家ではやっぱりボール遊びやらないので療育の広いホールに、ボール以外何も出ていない環境が良かったのかな？と思っています。たくさんたくさん、療育で刺激をうけて、もっともっと色んな楽しい思いをしてほしいそれが今の私の喜びです
25Oct
- 2020年の10月のRIKOまとめ。
  今まで、ノートに走り書きでは残していますが、それぞれの月の振り返りってしていなかった…病院行って聞かれたりすると、こういう記録がすごく役にたつので、これからは記録として月の様子をまとめます。＜声・発語＞発語はいぜんとしてなし。。『んまー』くらいは言いますが、ちゃんとご飯のときに言うとかではないので、私の中では発語としてカウントしてませんですが、かなり大きな声を出してせいせい遊ぶようになりました２、３月の『耳が聞こえてないんじゃ…』と心配された無音状態が嘘のよう…９月からはじまった甲高い奇声『うきゃー』もよく出ます。頑張らないと母はそのトーンでないよ…ってくらいハイトーンです＜ブーム＞夏から引き続き、『ぶ』しながら飲む…なるべく取り上げてるのですが、楽しいみたいで好きあらばやっています。ぶして、最後はちゃんと飲んでいます９月から10月のはじめまでは、手を広げてくるくる〜っと回るのも好きでした。最近あんまりやらないなー2階にいって、寝室のまくら、布団を全部ベッドから落とすのがルーティンになりつつありますルンバした後ならよいことにして、好きにさせています。出窓に登るようになり、危険なので10月にベッドの向きを変えました。＜好きなうた＞あいみょんは相変わらず好きみたいです。実家行くとソファーにひらりと座り、リモコンをばあばに渡して、『あいみょん聞かせて』とアピールしています。手遊びうたは、いとまきとんとんひげじいさんおいでおいでパンダ療育のうたがいまだに鉄板です。＜コミュニケーション＞バイバイのときのタッチがスムーズに出来るようになりました。少し笑っているときもあり、こちらも嬉しくなります(でも私にはやってくれない)
23Oct
- 療育教室の記録。記念すべき？１５回目でした。
  今週も療育教室がありました毎回、終わるとシールをはるのですが、最初のころは私が替わりに貼っていたシールも、気づけば（私も少し手をもってお手伝いしますが）自分で貼るようになりました療育教室の流れがだんだん頭に入ってきたようで、スムーズにやれることも増えてきました。昨日は、なんていうのかなーお風呂のおけをひっくり返したような形のものが、紐でつながっていて、その上を飛び石のように進むのがサーキットの中でも特に気にいったらしく、何度もやらせてもらっていましたまた、「おいもの天ぷら」の親子遊びでも、寝転んでやることが出来ました初めて行ったのが５月の終わり。その時はコロナウイルスの関係で、まだ２週に１度しかやっていなくて、それが毎週になって・・・ほとんど皆勤賞のペースで通った療育教室ふとシール帳を数えてみたら、今回がちょうど１５回目でした。もう１５回も行ったんだ～となんだかびっくりしました。発達遅滞と言われてから、病院や療育、遠方の病院をさらに紹介され行ってみたり、発達検査を受けて自閉症と診断を受けたり・・・本当にあっという間の半年間でした。この半年間、本当に少しずつですが成長していくRIKOがうれしいです今朝は、幼稚園の送りの際、長女の担任の先生（男性）に、「RIKOちゃーん」（本当に子どもが好きらしく、毎朝やさしーく言ってくれます）と言われて、初めて「タッチ」をしておりました今までどこかあらぬ方を見ていたのに・・・見ていないようで見ていたんだねそしてやっと心を許したんだねとすっごくうれしくなった私でした最初は長女の担任が、自分より若い先生で、しかも正直言って、「男性か・・・」とちょっと思ってしまった私。長女は男性が苦手で人見知りしてしまうところがあったし、やっぱり何でも相談しやすいベテランの女の先生がいいなーと思っていました。が、今では長女が家で、「今日〇〇先生の足にしがみついたら、３歩歩いたんだよ～」とか、「〇〇先生がしゃがんでいるときに、後ろから背中に飛びついたらね、おんぶしてくれたんだよ～」という話をしてくれます（というか先生、すみません・・・って言わなきゃですね）長女は男の人にそんなことを絶対にするタイプじゃないので驚き（懐いているじいじにすら抱かれない女です　（笑））〇〇先生の、子どもが大好き～っていうオーラ、私も感じていたけど、RIKOもちゃんと感じてくれたのでしょうか少しずつ、人に慣れていけるといいなと思います全然関係ないのですが、療育のふろおけ型飛び石の画像をこういうのだと載せたくて、いつもスクリーンショットだったけどめんどくさかったから、気軽にアメーバピックに申し込んだら、審査があるようですぐには使えないようで・・・うう・・・め、めんどくさ～～とおもってしまいました本当にパソコンやインターネットに弱くて、この先やっていけるのだろうかと自分が心配になります・・・
20Oct
- またまた前日弁当〜！
  ※前日に詰めて、冷蔵庫に保存。職場でも冷蔵庫にいれています。豚肉の中華炒めささみきゅうり+ポン酢+ごま油切り干し大根の煮物ですこどもたちのお弁当と比べ、本当に手抜きですが、文句も言わず持って行ってくれる夫に感謝…おかげで朝寝れます〜〜〜
- みかんが食べられました
  長女、アルコール消毒でまた手荒れぎみです(やらなくてよいのに、やりたがる…)汗胞のかゆみはおさまり、手の皮がむけはじめていますさて、秋といえばみかん〜５月頃？(だったかな？)も甘夏や小夏は食べていましたが、久しぶりのみかんは食べたがらず、様子を見ていたRIKOさん。。。しかし、今朝半分だけ食べて置いてあった長女のみかんを見つけて、私のところに持ってきましたお食べるのか一房では大きいかな？と半分にして渡してみると、汁が滴るのが気になる様子結局、みかんを持った私の手をクレーンして、食べていました偏食だから、食べられるものが増えて嬉しいです
19Oct
- パパと目が合うようになってきました！
  昨日帰宅したパパがしみじみ一言。「ＲＩＫＯ，目がしっかり合うようになってきたなぁ・・・」と。１５秒くらい、しっかり合ったそうです私の最近、パパがしっかり意識してＲＩＫＯと向き合っているなぁと思っていたところでした。病院ですすめられた本２冊のＲＩＫＯによさそうだなーと思うページをコピーし、ラミネートしたものをトイレに貼りだすようにしてみたのです。（車検の案内でもらったトイペが写った・・・）ラミネーター、ずっと欲しかったのでついに買ってしまいました本が広げた状態でコピーするとＢ４なので、Ａ３もできるラミネーターで、Ａ４とＢ４のフィルムを買いました。総額１２０００円くらい？思ったより安く済みました。フィルムなんて１００枚入りだから、一生分ありそうな感じです良いと思ったページがたくさんあったので、穴あけパンチで穴をあけ、１００均のリングに通して、これまた１００均のカレンダー用の画びょうで、ときどきページが替えられるようにして掲示してみました最近、寝る前の「おやすみタッチ～」（パパと手を合わせる）も、できるようになってきたＲＩＫＯさんとても恥ずかしそうに、一瞬手を合わせるだけで、元気よく「パチッ」と音がでるようなタッチではないのですが・・・。前は泣いてやりたがらなかったことを思えば・・・相変わらず、発語は喃語ばかり（しかも奇声が多くて耳キーンとなります）ですが、ゆっくりゆっくり、いろんなことができるようになっていくとよいなと思います
- 初めてサウンドトラックを買いました、それも２年前の。。。
  Amazonプライムで「中学聖日記」を見つけて、とびついて見ていますRIKOが生まれた年にやっていたドラマで、よく授乳しながら見ていました（笑）有村架純さんも大好きだし、婚約者役の町田啓太さんも好きで見たのですが、映像も音楽も素晴らしかったので、また見たかったんです純愛だし、最後ハッピーエンドになるドラマってやっぱりいいなーと思います。そこに行きつくまで、有村架純ちゃんが試練、試練・・・で孤立していくところは、ちょっとずーん・・・ってなりますがね・・・黒岩君役の岡田くんも初挑戦で、あの演技！素晴らしいと思います。RIKOも主題歌の「プロローグ」が好きで、歌が流れると反応します。（同じ時期にやっていた「はじこい」の「Happybirthday」も好きみたいです）あまりにはまりすぎて、楽天ポイントを貯めてサウンドトラックを買ってしまいました。綺麗なピアノの音楽で癒されます～ちなみに今期は観るドラマを１つに絞りましたテレビっ子だった私ですが・・・（笑）いろいろRIKOのことでもやりたいことあるので、ドラマはしばらく我慢～岡田将生くんと浜辺美波ちゃんの「タリオ復讐代行の二人」を観ることにしました。いろいろ１話を録画してみたのですが、肩に力入れず楽しめて観れそうだったのでなんだか仲間由紀恵さんと阿部寛さんのＴＲＩＣＫを思い出すようなドラマです。三話も楽しみだな～
- おもしろ～い（笑）
  ブログの検索結果を見てみると、なんとこの日記の一番検索されている記事は「前日弁当」と「エアリズムトランクス」でした（笑）RIKOのことメインにしたので消そうか迷ったのですが・・・どなたかのお役にたてるなら残しておこうと思います。久しぶりに前日弁当～～～餃子とれんこんのきんぴらと小松菜とシラスのしお炒めです。餃子はいつも手作りしています。料理は得意ではないのですが、自分の餃子が野菜たっぷりで一番好きなので（夫には冷凍のほうがいろいろ安いのでは？と突っ込まれつつ、いつも包んでいます）れんこんのきんぴらは、コープの冷凍ひき肉をそのままフライパンに入れて作りました。本当はきちんと解凍したほうが臭みが出ないらしいですが、しっかり味付けするものは、冷凍のままぶちこんでいますよ小松菜とシラスの塩炒めは、本当に簡単でおいしいのでお勧めです。何かビートたけしさんが出てくるTV番組でやっていたそうなんですが、①小松菜は１センチくらいのざく切り②フライパンで塩とごま油で炒める。（シラスの塩もあるので、加減して）③シラスも入れて炒める。だけなんですが、とってもおいしいんです。お弁当の緑になるし、子どもたちもおいしいと言ってたくさん食べてくれます。（といっても、RIKOは食べません・・・食わず嫌いで口に入れさえしません）
14Oct
- 来年のわたしへ…夏服ないよ〜！！(笑)
  すっかり秋めいて、衣替えも完了したのに、また夏服着ないといけないくらい、暑い…半袖半ズボンを数枚残してしまったのに、また出しました…そして…来年の私のためにここに書いておきます。RIKOの半袖、ほとんどないよ〜〜〜と…(笑)もともとRIKOは、２つ上の姉のお下がりを着ているのですが、82センチ、12キロと大きめなので、今、2歳で９０サイズを着てるんです(夏はゆとりのある服が涼しいし、お腹がでているからというのもある(笑))来年の夏、さすがに100サイズはまだ早いと思うのですが、お下がりの90、けっこう着たおした感あるし、来年は保育園に入園となり、絶対枚数必要になります今までRIKOの服はお下がりあるから〜と、余裕でいましたが、来年はRIKOの分もしっかり買わなくては長女とおそろいたくさん買いたいな〜今年も少しやりましたが、同じ服だったから、つぎは、長女はピンク、RIKOは薄いパープルとか上二人が男女だし、５歳離れてるから、ボーダーとかでしか、ずっとおそろい出来なかったんです〜だから憧れが…今は親もおそろい着たりするらしいけど…それは……私は…ないな(笑)
03Oct
- 無理だと感じたら、そのときこそ交代するぞと決めました。
  早くも土曜日・・・今週は１週間が濃かったです。首を急に寝違えたり、６時４０分まで寝坊してしまったり・・・（７時過ぎに家を出る小学生がいるというのに！）園でRIKOの現状について聞き取りがあり、話しているうちに泣いてしまったり本当最悪だった（泣いた自分が、です恥ずかしい～園長先生たちには、私が療育手帳がとれないと、体制が整わず、RIKOが入園してから、現場の先生方にご迷惑やご負担をかけるのではないか？と心配していることを聞いたということ、園のフリーの先生（クラスを持たない先生？）で、できる限りの対応をしていきますよと言っていただき、本当に感謝です。）私の住んでいる町には療育園がありません。療育教室も、近隣の市町が合同で主催しているものしかなく、母親のサークル的なものもありません。もちろん、民間の教室なんてものもありません。だから、RIKOは町立の保育園に入るしかないのです。（一つ、私立の保育園があるようですが、園長先生の掲げるちょっと特殊な教育方針に私がなじまないこと、家から遠いこと、あとRIKOを長女と同じ園に通わせたいので選択肢にいれてない）正直今でも４月からフルタイムで働くことに葛藤はあります私「療育や通院もあるし、春から元の職場で働きはじめるのやめようかと思っている。同世代のお友達と過ごす刺激も大事だと思うから、アルバイトなど時給をもらえる仕事につこうと思う。」という話をすると、「仕事があるのにやめないほうがよい、それなら俺が辞める。資格も経験もあるから、自分のほうが再就職は楽だろう。今の職を続けながら、短時間勤務となり、自分も家族との時間を増やす。」と言ってくれて、いろいろ話し合い、春からは２馬力で頑張ることになりました。うちにはRIKOだけでなく、上の子二人もいます。この子達のことも考えると、フルタイムで働ける仕事をみすみす捨てては、やはりもったいない・・・とも思いました。きっと辞退したらもうこの条件では働けないと思います・・・ただ正直今の夫のRIKOとの接し方を見ていると、いたずらをたくさんしようとするRIKOに「ダメ」とやらせないことが多く、うーん、RIKOが心開くにはまだまだだな・・・と思うことが多いです（今は過ごす時間が本当に少ないので、当たり前ですが）今週は初めてのリハビリもあり、RIKOの担当となる言語聴覚士さんや作業療法士さんに会えました。そこで、心に残った言葉が「この人は助けてくれる！と、言い方はよくないかもしれないですが、この人は利用できる！と思ってもらうことから、信頼する気持ちや、コミュニケーションしたい！という気持ちが生まれてくるんです！」という言葉でしたRIKOが夫になかなかなつかない？のは、これがあるのかなと思いました。私が出かける間際などに見ているちょっとした時間にも、危ない、片付けが大変などの理由で取り上げたり、やらせなかったりすることがたくさん。それではRIKOはつまらないだろうな、かわいそうに危ないといっても、それは一人でやらせているからで、手を差し伸べて支えながら一緒に遊んだりすれば、けがもしないし、「すごい！できたね！」とほめるきっかけにもなるのにな～と思ってしまいます。今は、私が参観日などの行事や、通院、美容院などで数時間家を空けるときだけ、子守を頼んでいる状態です。頼んでいるのに、強く言うことなんてできないし...あまり強く言うと、夫がイラっとするのが目に見えているし、どうしたらよいのでしょうね？リハビリの帰りももやもやすることたくさんありました。。。あと５分、１０分、RIKOのペースで待ってあげれば・・・もう少し機嫌よくやれるのに・・・と思いました。私自身、長男のときはうまくやることをこなせず、イライラすることが多かった３人赤ちゃんから育てたおかげで、だいぶ気が長くなった（待てるようになった）ので、夫ができないのは当たり前なんですよね。自分だけで何でもできる状態（出かけようと思ったら３秒で外に出れる生活）から、しゃべれない、世の中の道理も通じない(笑)赤ちゃんと生活を共にする。出かけなくちゃいけない場所があり、やらなきゃいけないことがあり、それをこなしながら、日々過ごしていく。。。。（具体的には、出かけようと思ったら、まずオムツを変えて、自分はトイレに行けないことを考え、トイレに行って絞り出して(笑)飲み物食べもの、着替え、おむつ、おしりふき、待ち時間対策のおもちゃ、絵本などなど、たくさんの赤ちゃんグッズを入れたリュックの中をざっと確認して・・・外の温度に合わせてはおるものを用意したり、暑い日はチャイルドシートに冷たいシートを置いておいたり・・・なんてしていたら、支度に１０分以上は確実にかかりますからね。車のチャイルドシートにすんなり乗るとも限らないし・・・。エンジンつけて、さぁ出発！というところまでが、子どもがいると長いですよね～今は慣れちゃって、全然苦も無くこなせていますが、短期な夫が出来るのかな？）もちろん、最初はイライラして当然だと思います。でも、RIKOにそのしわ寄せがいくのは可哀そうだなとも思うので、夫の変化（進化？）を待ちつつ、「このままではよくないな」と思ったら、私はいさぎよくそれを伝えて、家庭に入ろうと思います。フルタイムとなったら、家事だってもっと負担を減らしてもらわなくては回りません。我慢すべきところは我慢し、感謝を伝えるのも忘れず、でも自分がキャパオーバーで壊れたら仕方ないので、どうなるにせよ、言うべきときは強く行きたいと思います。
29Sep
- カードを作ってみました。
  絵カードをスマホで作れるサイトを見つけて、少しずつ作っています。イラストより写真のほうがじーっと見てくれるので、写真で作っているから、なかなか枚数増えません〜こんなかんじ↓コラージュ？が死ぬほど下手ですみません全部同じ大きさにしたかった…(けど、すぐに諦めて妥協できる自分…もちろんＢ型ですよ)他にも療育や、幼稚園のカードもあります。パウチがないから、ハサミできったら、ＯＰＰテープ(大きなセロハンテープみたいなやつ)で補強しています20日の日曜日の朝、ぐずぐずしていたRIKOが玄関から靴を持ってきて、『外にいきたい』って教えてくれたんです(最近は外遊び、特にしゃぼんだまが大好きなんです)いつもはわたしを玄関まで押したり、私に抱っこされて、壁をつかむ？感じで移動を促し(笑)玄関行ったりなんですが、そのときの私は洗濯機を回したり、上履きをオキシ浸けしたり、朝食の後片付けしたり、休みの日の朝らしく私が動き回っていて、手をひきたいのに捕まえられなくて、怒っていたのかな？いつもなら、幼稚園送りで外に出られる時間だから気づいたのかな？とにかく、靴を持ってきて、リビングで履くまねをしていたんですそれで急いで靴のカードを追加で作りました…いつかはこのカードでやりとりできるようになれば、RIKOともっともっとコミュニケーションとれるな〜と目論んでいます１番つかうのは、ぎゅうにゅうカード、おふろカードと寝室のカードです。行く前に見せると手に取り、じーっと見ています。お風呂カードをみて、入る気になってくれたら、手を繋いでお風呂まで行けます寝るときも、寝室のカードを見せてから歯磨きしようというと、自分から私のところにごろんと横になり歯磨きの体勢になるんですよ発語はないし、名前を呼んでもほぼほぼスルー、まだまだ自分の世界中心で、コミュニケーション取りにくいのは、現在進行形ですが、こうした小さなことで、RIKOはちゃんとわかってるんだということがわかり、嬉しいです
28Sep
- 衣替え〜&自我が出始めた９月のRIKO
  急に涼しくなり、子どもたちの衣替えをしました。西松屋やベルメゾンでも、少し秋冬服を購入〜少しといいつつ、9,000円くらい買っていますが上の子はもう130で、１着1,500円くらいするから仕方ないかな〜💦💦私はあまりこだわりなく、ただ毛玉が嫌で、綿100の服が好きだから、なるべく西松屋で綿100の服を選び、ユニクロでもボトムス中心に買い足し、最後はベルメゾン〜って感じです。男の子は、秋冬はトレーナー(かシャツ)に長ズボン、春夏はＴシャツに半ズボンで楽でしたが、女の子はそうもいかず…かわいく、おしゃれに…でもトイレにも行きやすい……みたいなことを考えると難しい〜💦💦スパッツやら、ジャンパースカートやら、どうしてもバリエーション少なくなりますねでも、もうシンプルな長袖＋長ズボンだけだと、なんか決まらないのですよね〜〜〜RIKOはまだ何着ても可愛い(笑)キューピー体型ですが、４歳にもなり、足が長くなってくると、おしゃれの幅が広がり、逆にめんどくさいですね…最近はRIKOについては、ポンポコお腹が目立たないかだけ意識していますたくさんある長女のお下がりメインですが、長女が３歳のときの服を２歳の今着ていますよ〜着替えといえば、近頃のRIKOは、自我がしっかり出てきました(相変わらず発語はなく、自宅ではうきゃーなど奇声ばかりです。お店などでは静かです)今までは着せられるまま、オムツ代えられるままのRIKOでしたが、今は『じぶんがそのタイミングじゃない』となると、服を下に引っ張り、脱がせようとする私に抵抗するようにめ、めんどくさいですね〜〜でも、自分の意志がはっきりするのは、大事なこと好きなテレビが始まったり、違う遊びを始めたり、10分もすれば、すんなり着替えたりするので、あまり苦でないし、私が時間に余裕を持つようにして、なるべくRIKOの気持ちを尊重したいと思います
24Sep
- 専門の病院へ行ってきました③
  長い…病院の記録ですこれで終わります。結局、診察では、『ではRIKOは自閉症なんですか？』と聞けなかったのですが…(もう、８割そうなのだろうなとは思うのですが、なんか聞けなかったんです…)帰ってきてから、これから受けるリハビリの書類を見ていたら、(次回の診察までに、記入する書類があって確認したり、母子手帳見ながら書いたりしていました)思いっきり、『症状・自閉症スペクトラム障害』って書いてありましたうまく言えませんが、『こんなところで解決ーー』って拍子抜けしました(笑)でも、診察では聞けなかったけど、やっぱりちゃんとわかって良かったですというか、お医者さんからしてみれば、『え、わかってなかったの？』という話なんでしょうね。。。私の愛情や言葉のシャワーが足りなかっただけで、これから普通にしゃべってくれる…お話出来るようになる！って思いたかったのかな…？まだまだあまちゃんでしたね自閉症ってなんなんでしょうね。。。症状も人それぞれ…全く同じ症状の人はなかなかいなくて…寄り添いたいけど、気持ちがわからなくて、難しいなと思います。今はまだ、とにかく赤ちゃんで毎日可愛いRIKOに、自閉症だと理解していても、『なぜ出来ないの？！』と、怒ってしまう日もいつかはくるのでしょうか？未来がまったく読めない、想像出来ないことが怖いです。。
20Sep
- 専門の病院へ行ってきました②
  なかなか書けない…病院は、玄関で靴を脱ぐ方式の病院でした。ベビーカー大好きなRIKOにはベビーカーで寝ながら待っていてもらおうという、私の目論みは崩れ去りました(笑)診察時間の10分前には到着するようにという指示でしたが、迷ってしまうことも考えて、50分前には着いてましたRIKOは眠たそうだったので、すぐに病院には入らず、運転してくれた父と交代で、施設内をまわってみたり、駐車場の位置も合っているか確認したりしていたら、20分前になり、そろそろいいだろうということで病院に入りました。(病院だけでなく、リハビリの施設や、デイのような通所施設など、複数の建物が建っていて、初めての私たちにはわかりにくかったのです)最近、走り回るようになったRIKOが暴走するかもと不安でしたが、初めての場所なので、私にしがみついて抱っこしていてくれたので、助かりました。数日前から隠していたこのブロックも役にたちました病院には、車椅子や医療用のバギーに乗った子がいて、(チューブをつけていたり、荷物もたくさんで、大変そうだな…テレビなどでは見たことあったけれど…現実では初めて見たなぁ。この子はいくつくらいなんだろう？体はあまり動かないようだけど、RIKOを目で追っているなぁ…)など、ついつい見てしまう反面、あまりじろじろ見てはいけないかな？とも思い、正直、どう待合室で過ごしたらよいのか…わかりませんでした。診察の前に体重や身長をはかり、診察室へ入ると優しそうな女医さん。見た目に反してチャキチャキしゃべる先生でした。RIKOとも少し遊んで様子を見ていましたが、後半はASD全般についてお話してくださりました。４割の子が、成長するうちに、凸凹が個性の範囲内？におさまり、自閉症スペクトラム障害という診断が消えるとの話でした。が、なにかを極めた巧みの人や、好きをつきつめて研究者に…など、例にあげられていましたが、同じ自閉症でも…アスペルガーの人がそうなのだろうな。RIKOは現段階では知的な遅れもあるから、その４割には入らないのだろう。と少し悲しい気持ちになりながら、聞きました。そして最後にリハビリについて話があり、現状からＯＴ、ＳＴさんとのリハビリを開始することになりました。頻度や内容については、また話し合いをしてから折り返し電話をくださるということでした。(これも想定外。病院にいけばすぐ決まるのかと勘違いしていました)診察自体は20分ほどでしたが、待っている時間含め、病院には二時間ほどいたでしょうか。気持ちも体もくたくたでした…。RIKOは病院になれたのか帰る頃にはソファーに登りまくり、楽しそうでした。午前中の診察の最後から２番目だったので、もう待合室には、人がいないのが幸いでした
17Sep
- 専門の病院へ行ってきました①
  発達障害専門の病院へ行ってきました。紹介状は事前に地元の病院の小児科の先生が郵送してくださっていて、こちらから持っていくものは、保険証や医療費助成の受給者証、母子手帳と事前に記入してくるように郵送されてきた問診票でした。この問診票がなかなか難しい・・・RIKOのことは見たまま、感じたままを書くだけなので、量が多いけど大変ではなかったです。どちらかというと、その他の部分が・・・両親（私と夫）の性格という欄が一番手が止まりました性格って自分で書くの難しいですね～～～「気にしすぎる」「くよくよする」「切り替えが下手」など、最初は長所が全然書けませんでしたが、無理やり「勉強する気持ちはあります！」と謎アピールして終わりました(笑)（夫の性格は「おおらか」「気にしない」「子供好き」などたくさん書けたのですがね・・・）当院に期待することはありますか？という欄には、少しずつでよいので、お話ができるようになり、また、人と楽しくかかわれるようになれたらよいなというのが願いです。リハビリを受けたり、接し方、発達の促し方のご指導をいただきたいです。と書きましたやはり、親としてRIKOの一番弱い部分は、「人からの呼びかけへの反応」だと思うのです。まだまだ自分が一番で、興味のないことや、呼びかけには基本スルーのRIKO一人でもくもくと遊ぶ姿も可愛いですが、これから保育園など社会に出たときに、もっとお友達と関わって成長できたらよいな・・・今のままだと、世界が狭いものになってしまいそうで心配です少しずつ、外へ視野が広がっていくといいなと思っています（今もゆっくりですが、周りを見たりできるようになってきました。療育や通院、発達相談でたくさんの人にかかわっていただいたおかげです）長くなるので・・・続きます。
- ブログの内容を変えてみました。RIKO中心に！
  思うところあり、ブログを変えてみました。まず、自分が振り返りやすいように、末っ子のRIKOのこと中心に書くようにしていきたいと思います。また、自分がこのブログで日々を振り返ったりして、とてもよい記録になっているので、タイトルになるべく〇歳〇か月といれるようにしていきたいと思います。あと、ずっと自分の中で違和感のあったRIKOの呼び方・・・末っ子と書いてましたが、普通に名前（仮名ですけど）呼びにしましたRIKOって名付けのときに可愛いな～と思っていたんですけど、違う名前にしたもんだから、とても愛着のある名前なんです。ブログタイトルも大幅に変えたり、ジャンルも主婦やめたり、私の中ではいろいろ変わってしまったこのブログですが、これからも情報収集＆記録のため、そしてもしかしたら小さいうちに自閉症の傾向があることがわかったお母さんに、このブログを見ていただけたら・・・と思って書き続けていきたいと思います。仲間ができると嬉しいな～と思いながら。。。女の子の自閉症は少ないらしく、現実では難しいですからね。
03Sep
- 療育の記録～先生の対応が素晴らしいです～
  昨日は療育に行ってきました着いた時はとてもいい天気だったのに途中でザーザーと雨が降ってきてなんだか変わりやすい天気にハラハラ…今までは療育までの移動30分ほどでスヤスヤだったRIKOさんですが、体力がついてきたのか、なんと寝ないで療育先まで行ってしまいましたこれはお昼まで持たない…と思ったら、案の定…サーキットで自分の番が来る頃には抱っこからおりなくなってしまいましたま、こんな日もありますよね～～～ちなみに療育先での流れはこんな感じです全員が揃ったらホールの用具室から椅子を出します。小さい椅子や仕掛けのある4種類ほど用意してあり、好きな色を選べます本当は先生から渡された自分の椅子をお腹でもって運ぶことになっていますが、うちの場合はまだ私が代わりに持って運んでいます食べたら今度は朝の挨拶ですその日の当番が決まっていて、はじめましょうの挨拶をします次に歌で名前を呼ばれたらお返事をして、名札を先生から受け取ります。（大きい子たちはお母さんの所へ行って名札をつけてもらっています）次にその月の歌を歌います（あ、マイクはないですよ！(笑））季節を感じられるような歌が決められていて、（例えば7月は七夕でした）歌を歌ったら次は親子で運動をします大体いつも「バスに乗って」か「おいもの天ぷらちーん」です。（歌の正式名わかんない…）その次はウォーキングと言ってホールの中を歩きます時々なる太鼓に合わせてピタッと止まったり、動物になりきって歩きます途中途中にトイレ休憩や水分補給の時間を設けながら、午前中の最後の時間はサーキットをやりますでこぼこの台の上を歩いたり、マットの上を転がったり、棒にぶら下がったり…いろんなことをやります正直まだフラフラで自分の世界にどっぷり浸っている末っ子には難しい…できない活動もありますが参加することに意義があると思っています（どこかで聞いた言葉だなぁ）少しずつ、少しずつですが、周りにあまり関心のなかったRIKOが、同じ室内で活動しているお兄さんお姉さんを見て、変わってきました自分もその場に寝転んだり、時々は私の膝に座るようになったり…ちょっと参加してる感あります(笑)やはり子供は子供の中にいた方が育つのですかねまた、療育先での先生の子供達への対応も素晴らしいです私も長男の子育ての時、こういう風に接してあげればよかったなあと思うことがたくさん例えば悪いことをしたときは、その場でやったことを短く強い調子で叱ってそのかわりできたらすごく褒めています子どもが意地張って持久戦になっても、絶対許さないよという態度を崩しません。そして最後には上手に「ごめんなさい」を引き出して、みんなで「わ～えら～～～い」の拍手（もう私たち親も拍手しちゃいます）その駆け引き、一体感、本当に勉強になりますもう一つの療育は離脱した私ですが・・・こちらは頑張って通っていきたいと思います
02Sep
- お絵かきまつりとサインに成功？！
  今日もお絵かきまつり〜他の紙用意しても、私の作戦ノートを奪われますこのムチムチの腕(笑)赤ちゃんそのものです。2歳に今月なるとは信じられない三人育児の末っ子、赤ちゃん時代を長く味わえてるのはある意味、幸せかもしれません(笑)もー、上二人がめちゃくちゃよくしゃべるので、静かな末っ子に癒されてます神様もバランスを考えてくれたのかな？？今日は末っ子のことを走り書きでメモしているノートをパラパラ読んでいました。すると、４月はテーブルに登りまくり、テーブルの上のものをすべておとしたり、開けられる収納の中身は全部ぶちまけたりしていて、毎日片付けが追い付かず、困っていた私。今は、テーブルには油断すると、まだ登りますが、物を落とさなくなりました(面倒ですが、毎回椅子を倒しています)いつの間になくなったんだろうこれも成長ですねすっかり得意になったレゴデュプロも、５月の後半に初めて１番小さいやつだけつなげられるようになったみたいです。こうして改めて見ると、数ヵ月でぐんと成長していますね他にも、短い言葉と一緒に簡単なサインを決めてやってみることを言語聴覚士さんよりアドバイスいただいていたので、８月の半ばくらいから、ちょうだい手のひらを上にして出すが出来るようになりました食べ物限定ですが、すごいしかも今日はパパにもちょうだいが出来ました親ばかだなっとわかっていますが、小さな進歩がこんなに嬉しいなんて…明日からも毎日頑張っていきます
01Sep
- 現在の末っ子のようす〜(2歳直前)
  おはようございます早起き出来たので、ちょっと末っ子のことメモします今月はついに３ヶ月まった病院へも行くことですし少し情報を整理しておきたい…忙しい先生(お医者さん)の時間を、私の容量悪い答え方、質問で無駄にしたくないというのもあります。いい年ですが、初めての病院へ行くときは、勝手がわからず緊張して、いっぱいいっぱいになります…しかもまた今回も車で一時間弱…？ちょっと末っ子と行くには遠い場所にあるので、出かける算段を練らなくては…まずは実家へ行き、幼稚園送りを母に頼み末っ子の寝る時間を微調整して…移動時間は寝かせて、着いたらスッキリ起きれるように…で、できるかな…とにかく着くまでに疲れそうだから、質問とかまとめておかなくてはですね〜最近の様子〜シール貼りが出来るようになりました。小さいシールも一生懸命紙に貼ります。場所はまだ指示した場所とはかけはなれた場所ですが…なすりつけるように(笑)なんとか紙に貼る頑張りが可愛いですお絵かきも好きみたいです。私が『作戦ノート』として、毎日やることや、家計のこと、ふと調べたことを何でもアウトプットするノートを書いていたら…早速手伝いにきてくれましたあとレゴデュプロを繋げるのが好きなようでしたが、最近は基盤にはめられるようになり、ものすごい集中力です左の建物は長男作ですが、右のなんだか不思議な建物は末っ子の作品なんです今までは、同じブロックを繋げたり、基盤に私が土台を作ってから一緒に重ねたりする感じでした。が、今は１から自分で作っています違うブロックも重ねているのもすごい食べ物は…偏食気味新しい食べ物はまず食べません…なしと、デラウェアは何回か出したら食べられるようになりました。味の濃いものもまだ苦手で、濃いといっても、市販よりだいぶ薄めに味付けしたシューマイもダメでしたいつも、味なしの鶏肉のハンバーグ(中に細かい野菜やひじき、おからパウダーをいれています。)をムシャムシャ食べています他には、手遊びうたが大好きで、歌うと、ニコニコ〜目もしっかり合わせてこちらを見ます。呼んでも振り向いてくれないときは、こっちを向かせたいときは、歌っています。療育で歌っている歌、いとまき、パンダウサギコアラなど…最近、末っ子を笑わせたくてよく長男も歌ってくれるので、私が歌うと、長男も歌ってるかな？と振り返ってチラっと見ているのが可愛いです療育の歌は、振りがあるのですが、その場面になると、そっと手を差し出して、ママやってという感じに委ねてくるのがまた可愛い相変わらず、登りまくるお転婆さんで、椅子やソファー、何でものぼります。本当に近くにあれば、将来ボルダリングやらせてあげたい…すごい腹筋背筋なんですよ見た目はぽちゃぽちゃっ子ですが困っていることは… 爪かみ、指しゃぶり？病院でも相談していますが、変形もないから大丈夫〜って言われてそのままです。だんだんマシになってきたけど、何でも口に入れたくなるのは相変わらずかなあ…？散歩で、砂や小さい石を口にいれるので大変でしたが、それはなくなりました。あ、あともう感覚が麻痺してたけど、療育などでジーっと座っていられないのも、困ってるといえば困っていることでしょうか？うーん、とりあえず思い付いたことはこれくらい？医師にしたい質問は…また次書きます
28Aug
- 無理ゲー過ぎた…療育１つやめます。
  子どものため、毎日手をかえ品をかえ、頑張っているみなさんばかりの中、こんなマイナスなことを書いてもよいか迷いましたが…ほとんど読む人はいないし、ここには偽りなく自分の気持ちを吐き出すと決めているので、書きます。実は、毎週行っている療育の他に１つ、町主催の月１の療育へいきはじめました。が…、なんだか合わないのです末っ子(来月2歳)は、まだまだふらふら期始まりと終わりのあいさつだけは無理にでも膝に座らせるよう努力しますが、サーキットも親子遊びも、まー、好きなように動き回っています他の子の番でも関係ない…取り組みの邪魔にならないようにはしていますが、じっとはしていられません。参加している子の中でも１番年下ですが、みーんなちゃんと座って待てる中、末っ子だけ、自由にうろついております(だいぶ前の写真ですが…ずんずん歩き回るのは変わらず)まー、普通の母のメンタルならいたたまれなくなるところですが、実は、長男(小３)も小さい頃はふらふらボーイでして…てへ(てへじゃなーい)長男もそんな感じで、自由にふらふら遊びたいタイプで、座って話を聞かないといけないような、児童館の読み聞かせや誕生日会は、迷惑かけない&自分のメンタルのため、避けて通っていた日々(笑)でしたので…他のママさんたち、みんな膝に我が子が座っている中、スースーと木枯らしがふいてるかのような私の膝…(子どもは一瞬で部屋の隅に移動している…呼んでもこないし、無理やり座らせても秒でいなくなる)うん、この感じ…８年前とおんなじだ〜てなもんで……、けっこう慣れてる私がいます(笑)そんな落ち着きのない長男ですが、今はそれなりに小学生してますので、動き回る子は動き回ると、なんかもう開き直り？悟りの精神ですちなみに４歳の長女はいわゆる定型発達？２歳前には話が通じて、大人しく座って待てる子でしただから長女を連れて出掛けた先で、かつての長男みたいな子を見かけると、『お母さん、大変だけど、私も仲間ですよ〜、頑張りましょう』という気持ちに勝手になっていました。長くなりましたが…、私が長男、長女を育てたからこそ、この決断を出せたのかと思うのですが、この月１の療育はやめようと思います。。サーキットのあとは毎月工作タイムなんですが、まだ末っ子には早いと感じること、もともと午前中に昼寝する子なので、だんだんぐずりがひどくなっていくこと、毎週ではなく、月１なので、座って待てる練習にもなるかな？？という疑問もあること、週１の療育の次の日になる曜日に、こちらの療育の日程が設定されていて、私も娘も朝からちょっとかったるいこと…などの理由、そして、何より…工作タイムに低い作業用の机に登りまくる娘を止めるのが、いくら私でもしんどくなったので……無理して(無理させて)イライラもやもやな負の感情を家に持ち込みたくない…我慢して、ここで娘は伸びているか？…その伸びは、この我慢と釣り合いはとれているか？と思うようになり、『次回からもう来るのやめよ…。』となりました。もうちょい、座れるようになったらまた行きたいな…とは思います(その頃には保育園入っている気がするけど…)ハッキリ言うのも角が立つから、少しずつ日程が合わないなど理由にフェードアウトしようかなと思います(親身になってくださる人を敵に回したくはない、でももう来たくないとはハッキリ言えない…でも行きたくない…という葛藤…)難しいですね〜すんでる町が小さすぎて、あっちもこっちも知り合いばかりでスパっときれない難しさがありますでも、私の心の平和が１番家を明るくするのに大切だと今はわかるので…無理はしないことにします。