早くも土曜日・・・

 

今週は1週間が濃かったです。

 

首を急に寝違えたり、6時40分まで寝坊してしまったり・・・滝汗

 

(7時過ぎに家を出る小学生がいるというのに!)

 

園でRIKOの現状について聞き取りがあり、話しているうちに泣いてしまったりチーンもやもや

 

本当最悪だったゲロー!!(泣いた自分が、ですアセアセアセアセ恥ずかしい~えーんアセアセ

 

園長先生たちには、私が療育手帳がとれないと、体制が整わず、

 

RIKOが入園してから、現場の先生方にご迷惑やご負担をかけるのではないか?

 

と心配していることを聞いたということ、

 

園のフリーの先生(クラスを持たない先生?)で、できる限りの対応をしていきますよキラキラ

 

と言っていただき、本当に感謝です。)

 

私の住んでいる町には療育園がありません。

 

療育教室も、近隣の市町が合同で主催しているものしかなく、

 

母親のサークル的なものもありません。

 

もちろん、民間の教室なんてものもありません。

 

だから、RIKOは町立の保育園に入るしかないのです。

 

(一つ、私立の保育園があるようですが、

 

園長先生の掲げるちょっと特殊な教育方針に私がなじまないこと、

 

家から遠いこと、あとRIKOを長女と同じ園に通わせたいので選択肢にいれてない)

 

 

正直今でも4月からフルタイムで働くことに葛藤はありますもやもや

 

ちょうちょ「療育や通院もあるし、

 

春から元の職場で働きはじめるのやめようかと思っている。

 

同世代のお友達と過ごす刺激も大事だと思うから、

 

アルバイトなど時給をもらえる仕事につこうと思う。」

 

という話をすると、

 

猿「仕事があるのにやめないほうがよい、それなら俺が辞める。

 

資格も経験もあるから、自分のほうが再就職は楽だろう。

 

今の職を続けながら、短時間勤務となり、自分も家族との時間を増やす。」

 

と言ってくれて、いろいろ話し合い、春からは2馬力で頑張ることになりました。

 

うちにはRIKOだけでなく、上の子二人もいます。

 

この子達のことも考えると、フルタイムで働ける仕事をみすみす捨てては、

 

やはりもったいない・・・とも思いました。

 

きっと辞退したらもうこの条件では働けないと思いますゲッソリ

 

 

 

・・・ただえーん正直今の夫のRIKOとの接し方を見ていると、

 

いたずらをたくさんしようとするRIKOに「ダメ」とやらせないことが多く、

 

うーん、RIKOが心開くにはまだまだだな・・・えーんと思うことが多いです

 

(今は過ごす時間が本当に少ないので、当たり前ですがアセアセ

 

 

今週は初めてのリハビリもあり、

 

RIKOの担当となる言語聴覚士さんや作業療法士さんに会えました。

 

そこで、心に残った言葉が

 

「この人は助けてくれる!と、言い方はよくないかもしれないですが、

 

この人は利用できる!と思ってもらうことから、

 

信頼する気持ちや、コミュニケーションしたい!という気持ちが生まれてくるんです!」

 

という言葉でしたハート

 

 

RIKOが夫になかなかなつかない?のは、これがあるのかなと思いました。

 

 

私が出かける間際などに見ているちょっとした時間にも、

 

危ない、片付けが大変などの理由で取り上げたり、やらせなかったりすることがたくさん。

 

それではRIKOはつまらないだろうな、かわいそうにえーん

 

危ないといっても、それは一人でやらせているからで、

 

手を差し伸べて支えながら一緒に遊んだりすれば、

 

けがもしないし、「すごい!できたね!」とほめるきっかけにもなるのにな~もやもや

 

と思ってしまいます。

 

 

今は、私が参観日などの行事や、通院、美容院などで数時間家を空けるときだけ、

 

子守を頼んでいる状態です。

 

頼んでいるのに、強く言うことなんてできないし...ショボーン

 

 

あまり強く言うと、夫がイラっとするのが目に見えているし、

 

どうしたらよいのでしょうね?

 

 

リハビリの帰りももやもやすることたくさんありました。。。

 

あと5分、10分、RIKOのペースで待ってあげれば・・・

 

もう少し機嫌よくやれるのに・・・ショボーンと思いました。

 

 

私自身、長男のときはうまくやることをこなせず、イライラすることが多かったアセアセ

 

3人赤ちゃんから育てたおかげで、だいぶ気が長くなった(待てるようになった)ので、

 

夫ができないのは当たり前なんですよね。

 

自分だけで何でもできる状態(出かけようと思ったら3秒で外に出れる生活)から、

 

しゃべれない、世の中の道理も通じない(笑)赤ちゃんと生活を共にする。

 

出かけなくちゃいけない場所があり、やらなきゃいけないことがあり、

 

それをこなしながら、日々過ごしていく。。。。

 

 

(具体的には、出かけようと思ったら、

 

まずオムツを変えて、

 

自分はトイレに行けないことを考え、トイレに行って絞り出して(笑)

 

飲み物食べもの、着替え、おむつ、おしりふき、

 

待ち時間対策のおもちゃ、絵本などなど、

 

たくさんの赤ちゃんグッズを入れたリュックの中をざっと確認して・・・

 

外の温度に合わせてはおるものを用意したり、

 

暑い日はチャイルドシートに冷たいシートを置いておいたり・・・

 

なんてしていたら、支度に10分以上は確実にかかりますからね。

 

車のチャイルドシートにすんなり乗るとも限らないし・・・。

 

エンジンつけて、さぁ出発!というところまでが、子どもがいると長いですよね~滝汗

 

今は慣れちゃって、全然苦も無くこなせていますが、短期な夫が出来るのかな?)

 

 

もちろん、最初はイライラして当然だと思います。

 

 

でも、RIKOにそのしわ寄せがいくのは可哀そうだなとも思うので、

 

夫の変化(進化?)を待ちつつ、「このままではよくないな」と思ったら、

 

私はいさぎよくそれを伝えて、家庭に入ろうと思います。

 

フルタイムとなったら、家事だってもっと負担を減らしてもらわなくては回りません。

 

我慢すべきところは我慢し、感謝を伝えるのも忘れず、

 

でも自分がキャパオーバーで壊れたら仕方ないので、

 

どうなるにせよ、言うべきときは強く行きたい!!と思います。