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Agees ~農家に行くサークル~

私たちAgees(アギーズ)は、「気軽に現場へ」をコンセプトに、
農業体験を通して学び共有することを目標に活動しています。
主な活動は毎週水曜日18:30〜ミーティングと週末の農作業です。
Twitter、Instagram、 Facebookもぜひご覧ください♪

こんにちは。4年田中佐保子です。13日の母の日に、1年生で初作業の渡辺彩希ちゃんといっしょに倉知さんのお姉さんの農場に行ってきました。

 

地下鉄とバスを乗り継いで白石の農場に行くと、倉知さんのお姉さん、もとこさんが、表現できないけれど素敵な色のつなぎで出迎えてくれました。大きな道路沿いの農場で、不思議な感じでした。

窓の外からおうちの中の大きな木が見え、前回この農場に来たAgeesのメンバーがおうちに温室があったと言っていたことを思い出しました!

 

そわそわするほど開放感のある広――いおうちにおじゃまして着替えてから納屋に移動し作業開始です。

 

たまねぎの苗箱を洗う予定でしたが雨のため、納屋の中でビニールハウスのビニールとハウスバンドを片付ける作業をしました。

 

もとこさんのしぐさや優しい話し方が弟のしゅうへいさんとほんとにそっくりで、1人でわくわくしてしまいました。途中、いつもお世話になっているしゅうへいさんもはるばる岩見沢からいらして砂利を置いていかれたようです。

 

ビニールをたたむ作業は、3人がかりですぐに終えました。

 

そのあとは午後も含め、ビニールハウスの外側でビニールを固定するハウスバンドを整理する作業をしました。タマネギの育苗を終えすでにハウスを片付けたということで、早いな、と思いました。おとといまでかなり寒かったのに、と思いましたが、それくらいの寒さ(10℃くらい)は全然平気だよ、とおっしゃっていました。

 

バンドは劣化している部分を切り取り、ワイヤーに固定するための金具を外します。切り取って残った部分はほかの用途で再利用するそうです。

 

納屋は周辺の畑を使っている人で共有しているため、親戚の方がいらして棚の整理をしにいらしていました。「もったいない」「使える」という言葉が何度も聞こえ、もとこさんのハウスバンドと同じくいろいろなものを捨てずに用途を工夫したり、再利用したりしていることに感心しました。

 

お昼は近くのやよい軒に連れていっていただきました。さきちゃんが頼んだ肉野菜炒めが大量で、それに加えてごはんを大盛りにするさきちゃん、頼もしかったです。

かなり寒い地下の部屋にうさぎちゃんがいて、8歳くらいということでしたが、なんと冬もここにいるそうです。うさぎって強いんですね、、。

 

戻ってハウスバンドを片付ける作業の続きをしました。結び目をほどく作業は固くて大変で、ときにわいわいおしゃべりしながら、ときにもくもくと作業をしました。

 

1.9hの敷地一面がタマネギに埋めつくされていてびっくりしました。こんな大量のタマネギが植わっているところを見たのは初めてです。

骨組みだけ残されたハウスの中でハクサイが花を咲かせていてとてもきれいでした。

 

 

帰りは区民センターのブラスバンドの練習に行く(かっこいい、、)もとこさんが私たちを家まで送ってくださり、快適に帰りました。

 

さきちゃん初作業にも関わらずよく動くししっかりしていて、Ageesってなんでこうしっかりした人が集まるんだろう、とつくづく思った日でした。

 

地味な作業でしたが楽しめました!タマネギの成長が楽しみです。もとこさんありがとうございました。

 

こんにちは。深爪になってしまった2年石塚です。深爪万歳!

 

55()に、ジョージ農園さんの方で作業させていただきました。私はこちらでの作業は初めてでワクワクでした。

 

メンバーは、私とM2伴さん、3年石原さん、1年田中の4人でした。田中君は記念すべき初作業でした☆

 

作業内容は、トラックへの苗の積み込み、カボチャ・トウモロコシの播種、トウモロコシの定植でした。

 

 

 苗の積み込み作業では、ビニールハウスの中にあるトウモロコシとイチゴのポット苗を、トラックの専用の台に積んでいく作業を行いました。ビニールハウスの床には様々な管が張り巡らされていて、注意して歩かないと躓きます。みんな落とさないように慎重に運びました。

 

 

 今回播いたカボチャの種の名前は「恋するマロン」。素敵な名前ですが、カボチャなのにマロンかい!と思わず突っ込みたくなって、パソコンやスマホの画面をたたき割ってしまった人もいるかもしれません。不覚にも名前の由来を聞きそびれてしまい、帰宅後に調べてみたところ、このカボチャは“栗を思わせる甘さとホクホク感”が特徴だそうです(https://kitchenplus.jp/sp/vol22/index.html)。これで謎が解けました。

 

トウモロコシの種は黄色の品種(ゴールドラッシュ88、ゴールドラッシュ ネオ)と白の品種(ロイシーコーン)を播きました。ここでの注意点は、黄色の種と白の種を混ぜないことです。黄色は優性形質、白は劣性形質なので、この二つをごちゃ混ぜにして植えてしまうと、白になるはずのトウモロコシが黄色に変わりダメになってしまう、という恐ろしい事態になりかねません。

 

 
 
 
 

播種の手順は、①ポット全体に土を入れる ②専用の道具で中央に溝を作る ③溝に種を一粒入れる ④専用の道具で種を中央に押し込む ⑤上から土を被せて平らにする、の5段階作業です。これをひたすら繰り返しました。溝を作ったり種を押し込んだりする専用の道具は非常に便利で、ホーマックで入手できるそうです。

 

午後からは、私と田中君でトウモロコシの播種、伴さんと石原さんでトウモロコシの定植を行いました。

 
 
 
 
 
 

定植では、江崎さんは機械を用いて、伴さんと石原さんは定植用の専用器具を用いて手作業で植えていったそうです。天気が悪い中での作業、本当にお疲れ様でした。

 

江崎さんは今日全体の作業を通して、種や土、作業に用いる道具の値段について多くのことを教えてくださいました。実際の金額を聞くことで、一枚のポット、少しの土でも無駄にしないようにしよう、と意識することの重要性がわかりました。

 

 

 昼食のメインディッシュはバターチキンカレー。大変美味しくいただきました!農家さんの所に作業に行くと、色んな料理をいただけて幸せです。昼食後には二人のお子さんに癒やされっぱなしでした。妹さんは、伴さんが気になって仕方が無い様子。食事そっちのけで伴さんを見つめていました。初恋の予感…♡

 

今回の作業を通して、地道な作業を正確に繰り返すことの難しさと楽しさが実感できました。種播きもなかなか奥が深いようです。指導してくださった江崎さん、渡辺さん、そして家族の皆さん、本当にありがとうございました。

 

こんにちは。GWに十分すぎる休息をとったツケが回ってきている石原です。ブログで作業報告をさせていただくのはいつぶりでしょうか。

 

5月6日に倉知農場さんで作業させていただきました。メンバーは3年徳山と石原です。徳山君は今年Ageesに入ってくれた3年生です。

 

作業内容はカボチャの播種、スイートコーンの播種でした。まずはカボチャの播種です。

 

 

セルにポット倍土を入れて、鎮圧します。鎮圧には、セルの大きさとピッタリなこれを使いました。

 

 

その後、カボチャの種を蒔きました。

 

 

このカボチャなのですが、先の尖っている部分から発芽するため、そこがセルの真ん中にあればきれいに発芽するのではと思います。横向きに植えるのは子葉が出るときに種皮が土に引っかかり自然と取れるためだそうです。横向きに植える場合には、播種に適した向きはあるのでしょうか。裏表は気にせず蒔きました。

 

最後に覆土をして、十分に水をやり、ビニールで覆えば完了です。

 

 

 

次にスイートコーンの播種です。倉知さんは直播きされているため、発芽しなかった場所に蒔き直しました。

 

 

 

今度こそ発芽してきてほしいですね。

 

お昼ご飯は近くのさくら亭という定食屋さんに連れて行っていただきました。おいしかったです。ごちそうさまでした。

 

 

 

最後に、スイートコーンや茎ブロッコリーが植わっている場所の雑草をホーで処理してこの日の作業は終了です。あいにくの天気だったため、少し早めに上がらせていただきました。

 

今回も倉知さんお世話になりました。ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。

こんにちは。思考力が回復した2年石塚です。

 

422()にはるきちオーガニックファームさんで作業させていただきました。私は、はるきちさんの所で2週連続の作業となりました。

 

メンバーは、私と3年坂口さん、田中(緑)さん、角田さん、長島さん、りしゅさん、池田さん、2年林()、須田、中野の10人でした。

 

 

この日は一日を通して鶏の屠殺を行いました。はるきちさんの所で屠殺を行うのはAgeesメンバー全員が初めてでした。他にも親子連れの方や夜勤明けに駆けつけた方など、約20名で作業を行いました。

 

 

まず、鶏小屋にて鶏を捕まえます。何かを察しているのか、鶏は私たちが近づくと驚くべき速さで逃げていってしまいます。捕まえる時は素早く、躊躇せずにガシッと羽が動かないように両手で押さえるのがポイントです。捕まえた鶏からは、ぬくもりを感じました。

 

次に、2枚の羽をねじるようにして交差させ、羽ばたかないようにロックします。この状態で足をひもでくくります。これで屠殺の準備は完了です。横に寝かせて、鶏の顔を手で覆い隠して何も見えないようにしてから、頸動脈を包丁で切ります。このとき、気管を切ってしまうと鶏の苦痛が大きくなってしまうので、頸動脈をしっかり狙って切ることが大事です。

 

頸動脈が切れたら、鶏を逆さまにしてぶら下げ、完全に鶏の体内から血を抜きます。総排泄腔(卵や糞がでる穴)が緩むと絶命したということがわかります。

 

絶命した鶏は首から上を切り取った後、お湯に1分間つけて毛根を緩めます。お湯から出した後の鶏からは、少し引っ張るだけでスルスルと羽毛がとれていきます。毛が少しでも残ると口に入れたときの違和感につながるので、くまなく取り除きます。仕上げにバーナーで微細な毛をあぶって取り除きます。毛がなくなって肉が露出した状態になると、お肉に見えてきました。

 

 

次に、内臓をすべて取り除きます。手を首の方から鶏の体内に入れ、骨にそって付着している内臓を覆う膜をはがしていきます。この作業を丁寧に行うことで、おしり側を包丁で切って手を入れると、簡単に内臓を引っ張り出すことができます。たくさんの鶏の内臓を見ましたが、肝臓がとても大きいもの、脂肪が多いもの、蕎麦殻が入っているものなど、それぞれに特徴がありました。

 

内臓を取り出したら、もも肉、手羽先、胸肉、ささみに切り分けます。実際に自分で手を動かしてみることで、それぞれの肉がどのような位置関係になっているのか良く分かりました。

 

 

 

 

 

お昼ご飯には、カレー、大根と豆の酢の物、花豆と参加者の方が持ってきてくださったクッキーをいただきました。毎週食べても全く飽きない美味しさです。ごちそうさまでした!

 

お土産には、今日屠殺した鶏のお肉や内臓などをいただきました。私は手羽先ともも肉をいただいて、家の圧力鍋で調理して食べました。いままでで一番印象に残った鶏の味となりました。

 

悪戦苦闘しながらそれぞれ教え合い、なんとか最後まで作業を進めることができました。普段決して見ることのない生々しい光景でしたが、こうやってお肉になっていくんだ…ということ実感できて、本当に良い経験となりました。はるきちさん、ご家族の皆さん、助けてくださった参加者の皆さん、本当にありがとうございました。

 

こんにちは、まだまだ冬コートが片付けられません寒がりの中野です。

 

4月29日に、大塚農場に行ってきたので報告いたします。

メンバーは、嶋村、須田、中野の2年生三人トリオでした。

 

作業内容は、ビニールハウスのパッカー止め、トマトの苗の配置、芋まきでした。

 

〇ビニールハウスのパッカー止め

ビニールハウスのビニールを止めるために、パッカーを付けていきます。

簡単そうにつけていますが、これがなかなか固い!!!

中野は、すぐに握力がなくなってしまいました(>_<)

 

パッカーを付け終わったら、つけたところのビニールを上に巻いて、パッカーを付けていない方のビニールに土を被せて完了です。

 

 

〇トマトの苗の配置

ビニールハウスで育てているトマトの苗が大きくなり、互いに影を作ってしまうので苗同士の間隔を広げる作業です。110個ずつ、列と列との間は指一本分空けて、苗を置いていきます。

 

また、本芯が割れて2つになってしまったものは、生育が悪いとのことで取り除きました。

↓本芯がわれてしまった苗

 

 

〇芋まき

芋まきは、大きなトラクターを使っての作業です。まず、トラクターの後ろに芋を

入れ込みます。なんと!ひとつのカゴあたり20㎏!!!嶋村が軽々持ち上げていてたくましかった

 

その後、肥料も入れます。

 

準備ができたら、二人一組でトラクターの後ろに乗ります。

 

回転する穴にいもを一つずつ入れていきます。回転するスピードが速くて大変でした…

 

 

これで、この日の作業は終わりでした。

 

●お昼ごはん

お昼ごはんは、お味噌汁、サラダ、かぼちゃコロッケ、お弁当でした♪

 

宣伝ですが、Agees6月にある農学祭で、「じゃがいもポタージュ」のお店を出します!

そのポタージュには、大塚農場さんのジャガイモを使用します。ぜひ、いらしてください。お待ちしております♪

 

本日は、大塚さん、ご家族の皆さん、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします!

 

こんにちは。思考停止状態の2年石塚です。

 

414日(土)に、はるきちオーガニックファームさんで作業させていただきました。報告が遅くなり、大変反省しております…。

 

メンバーは、私と3年村上さん、2年嶋村、林(瑞)の4人でした。

 

作業内容はハウスのビニール張りとアスパラ畑の除草でした。

 

作業を始める前にポットがたくさん置いてあるビニールハウスの中と、鶏小屋の見学をさせていただきました。

 

 

ビニールハウスの中にはスイカや豆、トマトなどたくさんの作物のポットがありました。温度管理が重要なので、ハウス中のあらゆる所に温度計が設置してあります。ぽかぽかとして暖かかったです。

 

鶏小屋の中には1~3年目の鶏がいました。鶏は集団で生活していると、餌にうまくありつけない個体がいたり、弱い個体と強い個体の間で順位ができてしまったりと、なかなか苦労が多そうです。また、はるきちさんの所の鶏は、カロリー過多にならないように粗食を食べているようです。

 

見学した後は、ハウスのビニール張りを行いました。

 

 

 

 

側面のビニールはパッカーとスプリングを用いてしっかりと固定しました。ちなみにスプリングとはクネクネとした針金のような固定部品なのですが…このスプリング同士がとにかく絡まって一本ずつバラバラにするのが大変なのです。今のところ絡まらずにまとめて置いておく方法はわかっていないそうなので、保存方法を発見したらノーベル賞級の成果かもしれません!

 

 

屋根となるビニールはとても大きくて扱いが大変です。また、風が強く吹いている日には作業が進めにくいようです。この日は比較的穏やかな風が吹いていましたが、向きによっては煽られて大変でした。上に被せる必要があるので、腕が長い人がいると活躍できると思います。腕の長さに自信がある方は是非ビニール張りに行きましょう!

 

 

午後のメイン作業はアスパラ畑の除草でした。雑草はあっという間に成長するので、本当に小さな雑草まで見逃さないように目をこらしました。ハウス一棟分終わらせようと意気込んでいたものの、半分ちょっとで終了時間になってしまいました。雑草の威力は恐ろしいです。

 

 

作業中、はるきちさんのお子さんからパワーをたくさん貰いました☆

 

 

 

 

お昼ご飯は特製コーン入りカレーとゆで卵。作業後には甘く煮たお豆とポップコーンをいただきました。どれも大変美味しくてとても幸せでした。

 

私は今年初作業でしたが、ハウスのビニール張りも除草もAgeesではやったことがなかったので、とても新鮮な気持ちで行うことが出来ました。皆さんの話もたくさん聞くことが出来て楽しかったです。はるきちさん、ご家族の皆さん、本当にありがとうございました。今年もよろしくお願いします!

 

初めまして、今年からAgeesに入りました2年の丸岡です。

4月29日にのみやまファームで作業をさせていただきました。

メンバーは3年角田さんと2年丸岡の2人でした。

 

作業内容は、トマトの苗の植え付け、オクラの畝作り、ビニールのトンネルを閉める、でした。

 

 

 

トマトの苗を植えました。野見山さんが機械で灌水チューブとマルチを敷いた横を均していきました。そのあと、35cm間隔で、マルチに穴をあける、肥料の錠剤を入れる、トマトの苗を植えるという作業を繰り返しました。70mのハウスに三列の畝があり、約600個の苗を3人で植えました。始めのほうは自分で思っていたよりも進んでいなくてとても驚きましたが、半分以降はあっという間に感じました。

 

 

トマトの畝のようにオクラを植える畝を作りました。トマトのマルチは緑色でオクラのマルチは透明でした。草が生えやすさ、温度の高くなりさなど色の違いがあるそうです。トマトの畑の灌水チューブは片面に穴があったのに対し、オクラは両面に穴が開いているチューブを敷きました。ハウスの長さなどで使い分けるそうです。最後に畝一つ一つに2枚のトンネルを閉める作業をしました。ビニール一枚で1.5度くらい暖かくなり、作物の種類や夜の気温で閉めるかを変えているそうです。

 

 

お昼には豚丼とジャガイモをいただきました。とてもおいしかったです。ジャガイモは雪の下に保存していて、始めの2倍くらいの糖度になっているそうです。そのとてもおいしいジャガイモを帰りにいただきました。

 

私は初の作業でしたが、いろいろな作業をさせてもらえて、いろいろな話を教えていただきました。実際の農家さんとお話しできてとても楽しく、初めて知ることだらけでした。野見山さん、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

 



こんにちは、今年のアギーズ副代表となりました、文学部3年のあずこです。代表をサポートしつつ、皆んなが活動しやすいサークルづくりを進めていきたいと思います、よろしくお願いします。



それでは、4/22(日)に大塚農場さんで作業させていただいたので、報告します。
メンバーは、私と、M1の野一色さんです。


作業は、種イモ切り(あずこ)と、苗箱並べ(野一色さん)でした。




種イモ切りは、今年育てるじゃがいもの種となるおいもを切っていく作業です。切ったほうが蒔くことができる個数が増えるため、半分に切っていきます。この時に気をつけたのは、おいもを縦に半分にするようにすること、両方に芽が含まれるようにすることです。


今回切ったのは、インカのめざめ。糖度が高く色も黄色っぽい、栗のようなおいっしいおいもです。あずこもだいすき。

切ったときの断面は滑らかでとてもみずみずしく、オイシソ〜と言っていたら少し舐めてもよいとのこと。野一色さんとふたりでペロペロ。生でも甘さがしっかりとあり、さすがインカだな〜と思いました。

芋きりの作業は、終始私と大塚さんのふたりで行いました。お忙しくて普段はあまり作業ご一緒できない慎太郎さんをひとりじめ。ずっとゆっくりお話ししたいと思っていたので、とても嬉しかったし楽しかった。人生の先輩からいろんなことを教えてもらえる時間は、すごく価値のあるものだといつも感じます。今回は大半が下世話な話でしたが。






苗箱並べは、種が埋まった苗箱をハウスに並べていく作業です。今年のおこめとなる稲の苗を、あたたかいハウスのなかで育てていきます。




機械に乗って移動していき、一列並べてはまた移動、というのを繰り返していきました。並べるときに注意したのは、下に敷いてあるネットの上にきちんと苗箱が乗るようにすることです。根が引っかかるようにするためだそう。
中腰での作業は、あとあと筋肉痛になりそうな感じでした。野一色さんはどちらかというとハウスの暑さに辟易。おつかれさまでした。






お昼は、近くのお店でカツをいただきました。あずこは大葉とチーズがはさまったやつ。いちばん美味しいやつ。久々のとんかつ、しあわせでした。




午後も同様の作業を続けていきました。これからくる定植や種まきの時期に向けて、準備をしていくいちにちとなりました。


作業に行くと気持ちがしゃっきりして、いろんなおはなしができて、刺激になることばかりです。北海道の農家さんのところにおじゃまするなんて、中々体験できることではないと改めて感じて、今年はもっと積極的に参加していきたいと思いました。


今回も楽しく作業させていただけて、大塚さんありがとうございました!

ついに先輩となりドキドキしている嶋村です。

 

4月21日にジョージ農園さんで作業させていただきました。

メンバーは3年石原さんと2年嶋村でした。作業内容はトウモロコシの播種です。

 

トウモロコシの種の表面には薬剤がかかっているので、このように赤い色がついています。

 

    

 

今回まいたのは黄色の品種(ゴールドラッシュ)と白の品種(ロイシーコーン)でした。

異なる品種が受粉して色が混じってしまうと価値がなくなるので、それぞれの種は絶対に混ぜないように気を付けました。

1枚のポットには128個の穴が空いていて、1つずつ種を入れていきます。

発芽の時期をそろえるために、とうもろこしの根側が下向きになるように置いていきます。

 

    

 

こんなにかわいらしい子も一緒に種まきをしました。

 

      
 

1日かけて約10000粒(黄:白=3:1)をまき終えました。この後も時期をずらしてとうもろこしの播種を行うそうです。目を閉じれば広がるとうもろこし畑…!圧巻です!

 
      
 

この日のお昼ご飯は親子丼でした。長沼産の卵とお米を使用した地産地消ごはんです。

さらに、近くに生えている行者ニンニクをお土産用に収穫させてもらいました。よく見れば木のふもとや斜面にたくさん生えていました。植物の名前を覚えると、その植物だけ浮かび上がって見えるという不思議な体験をしました。

 
      
      
 

とうもろこしの播種を終えると、水やりとビニールかけを行いました。2往復くらいしてたっぷり水をあげました。

これで1日の作業は終了です。

 

      
 

感想

この日の最高気温は約25度だったらしく、ハウスの中での作業は非常に暑かったです。しかし、江崎さんの農業に対する思いやこだわりを聞けたり二人のお子さんに遊んでもらったりと、非常に充実した1日となりました。江崎さん、ご家族の皆さん、渡辺さん、ありがとうございました!これからもよろしくお願いいたします。

 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

筋肉痛で肩甲骨周りがバキバキです。村上です。

 

今回倉地さんのところで作業させていただきました。

メンバーはM1の宮本さんとB3の村上です。

 

作業内容は

・稲の箱ならべ

・シルバーポリトウ

・播種

でした。

 

まず稲の箱ならべについてです。

稲の種は一つの穴に3、4粒ほど入っており、その穴が224個(32×7)あるポット(箱)をハウスに並べていきます。

1つのハウスにポットは1020枚並べます。

稲用のハウスは8棟あり、全部で16ha分の稲があるそうです。

どんどん数字が大きくなってわけがわからなくなりますね。

 

 

 

 

倉地さんのところではななつぼし8ha、きらら6ha、夢ぴりか2hぐらいの割合で育てているそうです。

 

今回並べたポットはななつぼしで、半手作業で並べていきます。

ポットの苗には掛け土がかかっているのですが、わずかな衝撃で種が外に出てしまうので慎重な作業でした。

最近豪快な動きが多かったのですが、そっとポットを並べるとこころ穏やかな優しい気持ちになれたので良かったです。

 

 

 

 

少し休憩したのち、シルバーポリトウをかける作業に移りました。

シルバーポリトウには苗を乾燥や高熱、夜間の冷え込みから守る効果があり、並べたポットに水をまいた後に空気が入らないよう掛けていきます。

しかし、この日は晴天かつ強風で、ハウス内の気温が45度を超えているものもあり、ハウスの側面を巻き上げて風を入れていました。

そのため、午前中はシルバーが風にあおられてうまく掛けることができませんでした。

 

 

 

 

お昼ご飯は

・豆のドライカレー

・大根サラダ

・ハッシュドポテト

・春雨スープ

・フルーツ盛り

で全部おいしかったです!

 

 

 

 

午後からは播種とシルバーリベンジをしました。

シルバーは両端を交互に引っ張るとずりずり端に寄ってき午後はうまく掛けることができました。

とても余談なのですが倉地さんのお母さんが私の祖母にそっくりで、二人でシルバーを引っ張ってると懐かしい気持ちになりました。祖母とシルバーを引っ張ったことはないんですけども。

 

 

 

 

そしてアギーズ3年間やっててお恥ずかしい限りなのですが播種とは何か忘れてました。

種まきのことです!

播種はほぼほぼ機械が流れ作業でやってくれます。

人力でやるのは

・ポットの準備

・種補充

・床土補充

・掛け土補充

・できたポット回収

です。

 

私はポット回収の部分をやっていたのですが、5枚のポットをフォーク型運搬具を使ってパレットの上に並べていきます。

1枚のパレットに240枚のポットを乗せていくのですが、この作業が翌日の肩甲骨をバキバキにしました。

 

パレット×5とポット180枚くらいでこの日は作業終わりました。

 

この日の作業は天候によってはかどりが全然変わり、改めて農業と自然の密接さを感じました。

倉地さん、ゆうこさん、さほちゃん、受け入れてくださりありがとうございました!