はじめまして。 今回初めて作業に参加しました、横山です。北海道にきて初めての夕張だったので、広大な畑の広がりに感動しました。
今日は仲野農園でリンゴの摘果を行ってきました。 メンバーは、石原さん、中野さん、横山の三人です。
今回摘果をしたのは4年目のリンゴの木でした。今のリンゴの身のサイズは直径2,3cmほどです。これを専用のはさみで切り取ります。摘果の目的は、甘くて大きく、見た目の良いリンゴを作るためです。今回だけでなく、収穫までの間に一枝当たり2,3個になるよう摘果を行います。摘果の作業は、来年なる実の質を決めるだけでなく、この木の一生を決める重要なものだと学びました。
切り取る実の選別基準は、以下のポイントです。
①房の中で一番大きな実を残す。迷うときは茎が太いほうを残す。
②剪定ばさみの赤い部分の長さくらいの間隔で残す。
③影の部分や、実の上部が下に来るものは切り取る。
これらの点に気を付けながら黙々と作業を行いました。 最初は迷いながらでしたが、午後には手早く行えるようになっていました。
休憩の際には、100%のリンゴジュースをいただき、帰りにはアップルパイまでいただきました。超高級品だそうで、そのお値段も納得の味わいでした。写真の向きが間違っていますがお許しください。
農業にはとても手がかかっており、子孫を残そうとする植物であるリンゴにとっては残酷なものでもあると感じました。しかし、おいしくて栄養満点の作物を作るために長年培われてきた方法であり、リンゴだけでなく、少々残酷な方法の上にわたしたちの豊かな食生活が成り立っていると思います。人間の勝手で農業を行っており、農家さんが丁寧に丁寧に休みなく苦労して作ってくださっている以上、食べ物を粗末にしてはいけないと改めて実感しました。


































































