こんにちは。爪が伸びてきた2年石塚です。
5月20日(日)に、濱本農場さんの方で作業させていただきました。メンバーは私と3年のりしゅさん、前田さんの3人でした。
この日は、一日を通してカボチャの定植を行いました。では問題です。今回植えたカボチャの品種の名前は何でしょうか?
①こみや ②やみこ ③みこや ④やこみ ⑤こやみ ⑥みやこ
正解は…⑥みやこでした!とても親近感のある名前ですよね。
定植の手順は①マルチに穴を開ける ②ポット苗を穴の横に並べる ③苗を穴に入れて、土をしっかり被せる、の三段階でした。
マルチには80㎝間隔で穴を開けていきます。穴を開ける器具には80cmの棒がついており、すぐに次に開ける位置がわかります。とても便利です。
ビニールハウスの中にはポット苗がたくさんありました。これらをトラックに積んで運び、穴の横にひたすら置いていきます。
定植する際には、マルチに開けた穴の下の土を手で少し掘り、苗を入れます。この時、子葉の向きがマルチに沿って平行になるようにします。こうすることで、かぼちゃの実が同じ向きになるように誘導しやすくなります。その後は上から押してしっかりと土に定着させます。さらにマルチの周りにある土をかけ、茎がまっすぐになるようにすれば完成です!
これらの作業を手分けして、7人ほどで1日かけて行いました。
では、この日の作業で一体どれくらいのカボチャが収穫できるのでしょうか。理系の本領を発揮して、ざっくりと計算してみました!
一列100m=10000cmとすると、株間80cmなので、10000÷80=125株/列
一つの株に4個の実がなるとすると、125×4=500個/列
列数を14とすると、500×14=7000個
ここで、カボチャ一つの高さを12cmとすると、
12×7000=84000cm=840m つまり、できたカボチャをすべて積み上げると、東京スカイツリー(634m)を遙かに超える高さになります。すごいですね!
しかし、これは農場で植えるカボチャ全体の1/4だそうです。ということは単純に4倍してみると、840×4=3360m…これは富士山(3776m)に迫る高さです。驚きですね!
ここでは一株から4個の実ができると仮定して計算しました。しかし、生育条件が良くない場合には、カボチャは自分で判断してつける実の数を減らし、栄養を少ない実に集中させるそうです。カボチャはとても賢いなぁ、と思いました。
お昼ご飯は、カレーライスとハヤシライス、そしてサラダをいただきました。この二種類のルーの鍋が同時に並んでいるのを見たのは生まれて初めてで、とても感動しました。ごちそうさまでした!
帰り道には、近くの菜の花畑を見に行って癒やされました☆
今回は天気にも恵まれ、キラキラと輝く田んぼに囲まれながら、充実した時間を過ごすことが出来ました。また、濱本さんからは今後の農業の展望について、りしゅさんからは法人について、前田さんからは牛タンについての興味深い話を聞くことができました。濱本さん、そして作業の指導をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。







