アフィリエイト初心者のためのー無駄回避小技集ー
| アフィリエイト成功への道～初心者のアフィリエイト挑戦！!応援ブログ～ |
無駄回避ー基礎編
ネットビジネを斬る
|
無駄回避ー準備編
役立つ無料レポート
|
無駄回避ーひとりごと集
|
◆アフィリエイトの参考書を１２冊ご紹介しています、お立ち寄りください！!
∴ ～”人気の本屋さん”～アフィリエイト参考書 ～
読売新聞が、ついにインチキ情報商材の糾弾記事を書きました。
こんにちは“あふり”です
インチキ情報商材にだまされるな！
「儲かる儲かる」と煽る、儲かる系の情報商材は
購入しないように自分の体験を踏まえ注意を喚起してきました。
残念ながら、まだ初心者やネットビジネスに不慣れな方々を
餌食にする情報商材が氾濫し、騙される方が後を絶ちません。
どこのブログランキングなのかは伏せますが、
「自給○万円」とか「ほったらかしで儲かる」などと平気うそぶくサイトが、
アフィリエイト、稼ぐ系ジャンルのランキングのトップ１０位以内を闊歩して、
真面目に収入を得たいと願う人たちを騙しています。
しかし、日本最大（１０００万部）の購読量の読売新聞が、
ついにインチキ情報商材の糾弾記事を書きました。
読売新聞２００８年７月５日の記事。
今後、他の全国紙やテレビ、雑誌もこの手の糾弾記事を
どんどん取り上げていくそうです。
インチキ商材を販売している人たちは、いま戦々恐々の状態でしょうね。
２００８年３月には、東京国税庁から情報起業家が刑事告発され、
情報商材販売者のモラルが問われていますね。
その他のメディアの詳細記事抜粋は、こちら
『幸せwin』、『FX常勝バイブル』の発売元、幸せwin株式会社と
同社の取締役で実質的経営者大橋晃(48)が今年3月、
東京国税局から東京地方検察庁に所得税法、法人税法違反の疑いで
刑事告発されていたことが6月3日、
共同通信、時事通信、読売新聞の報道で明らかになった。
隠蔽した所得は4億3000万円、脱税額は1億3000万円に上る。
所得の内、3割程度はアフィリエイト報酬と見られている。
これまでも、競馬予想業者や投資顧問業者の脱税による摘発は行な
われてきたが、今回画期的だったのは、
「アフィリエイト報酬の脱税を初めて摘発した」(東京国税局)
というように、当局がアフィリエイトの仕組みを研究し、
アフィリエイト報酬の所得隠蔽を摘発のターゲットにしたことである。
今後、税収不足を徴税の厳格化で補おうと必死の当局は、
全国の地方国税局及び各税務署レベルでのアフィリエイト報酬に対する
厳しい調査が始まることは確実となった。
現在は一線を引いた著名インフォプレナーＸ氏はこう怯える。
「去年の初め、一番儲かっていたときは毎月1000万円位インフォトップから
入金がありましたが、正直1円も申告していませんね。
そのあと会社を設立したのでそれからはこの業界で有名な税理士さん
にお願いしていますがむしろ儲かっていたのは会社を作る前ですから・・・。
たぶん4000万円くらいはそのまま銀行の口座に入ってますね。
別に隠してもいないです。私も逮捕されたりするのでしょうか」
本業で会社経営の傍ら毎月200万円近いアフィリエイト報酬を得る
Ｙ氏も今の不安な胸中を語る。
「私の場合、インフォトップが７割、カートが３割ですが、
入金口座は家内の妹から借りています。正直、はじめた当初は
趣味の延長のようなものでしたからここまで収入が増えるとは
思いませんでした。
必要なパソコンやソフト、アフィリエイトで必要な商材なども
本業の会社で経費で落とすのでアフィリエイト報酬はそのまま
儲けです。
私のIDでインフォトップのランキングで調べてもらえばわかりま
すがかれこれ3000万円は貰っています。刑事告発された場合、
家内の家にまで迷惑をかけるのではないかと、心配です」
出典：株式会社トレンドライフ
情報商材編集部デスク 山岸 悟
私は、すべての情報商材を否定するわけではありません。
優れた有用な情報を、低価格で真面目に発信している商材もあります。
アフィリエイト系でもほんのわずかですが、
そんな商材はあります。
ただ、９９％は役に立たないものばかりで、
書籍で満足できるものがほとんどです。
「必要とする物やサービスを、必要とするタイミングで提供し、ユーザーに心から納得してもらう」
これが、「ビジネスの本質（基本）」です。
この機会に情報商材業界が浄化され、
本物のネットビジネスの発展を願うばかりです。
Thank you for reading.
Have a wonderful day!
ビジネスの本質（基本）とは何か？ Part Ⅰ
こんにちは“あふり”です。
前回『アフィリエイトは稼ぎやすいは、大嘘！』
で、
稼げる人と稼げない人の差は、
「ビジネスの本質（基本）」を理解し、
それを実践しているかどうかというお話をしました。
今回は、「ビジネスの本質（基本）」とは？についてお話します。
ビジネス(Business) を一般的に定義すると、
「人間が生きていくためにお金を稼ぐ手段、商売、生業、職、」であり、
個人又は組織が事業目的実現のために、人・物・金・情報などの諸資源を
活用して行う経済行為全体」ということになります。
Business語源は、古英語；busy, -ness
利益追求のための業務、事務。
務め（つとめ）。
実業、商業、営業。
（出典：フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版（Wiktionary）』）
ビジネスは、人が集団で生存するための人間の知恵であり行動です。
人類が少数で自給自足していた頃、ビジネスは存在しませんでした。
人口が増え大きな社会が形成されるようになって、
便利さ、豊さを求める中から必然的にビジネスが
誕生し発展してきました。
こんな言い方をすると難しいそうですが、
一言でいえばBusinessは、社会生活の中の
「Give and take（お互いに与え合う）お金儲けの手段」になります。
「ビジネスの本質（基本）」とは？
人が持つ感覚・知覚・知識・記憶に訴えて
・人や集団が必要とする製品（商品）・サービス・情報を、
・必要とする人や集団を見つけ、必要性を感じていない対象には必要性を喚起し、
・必要なタイミングで紹介して、価値を喜んでもらう。
簡単に言えば、
「必要とする物やサービスを、必要とするタイミングで提供し、心から納得してもらう」
これが、「ビジネスの本質（基本）」です。
こんなことは当たり前のことですが、
現実は、目先の利益や小手先のテクニックばかりに走って、
これができない人が非常に多いのです。
私もネットビジネスを始めて六ヶ月間は、
これで失敗しました。
ものすごい遠回りと、くだらない出費で落ち込みました。
自分だけ儲かればいい！
「欲張り根性」が先走って、
ビジネスの基本、Give and take（お互いに与え合う）を
知らなかったのです。
「ビジネスの本質（基本）」が理解できていないと、
残念ながら９５％以上のアフィリエイターは、
ほとんど稼げずに挫折してします。
ほとんどの「アフリエイト商材」や「アフィリエイトビジネス」
「だれでもすぐ儲かるビジネス」を宣伝する連中は、
take、take、 takeです。
こんなのに騙されないでください。
はっきり言います！
正当なビジネスで「すぐ儲かる・ほったらかしで儲かる
簡単に儲かる」というようなものは一つもありません。
こんなのをうたい文句にしているものは、
全部インチキだと思って間違いありません。
世の中に存在する正当なすべてのビジネスと同様に
アフィリエイトビジネスも体と頭に汗して、
基本をしっかり理解しないと明るい未来は開けません。
正当に一か月５万円をコンスタントに稼げるようになるのは、
頑張る方で最低で３カ月は必要です。
でも基本を理解し基礎をつくったら、
そこからは早いです。
お互い、美しい未来のために頑張りましょうね。
ＪＵＳＴ ＤＯ ＩＴ！ （言い訳は通用しない、やるだけさ！）
次回は、ビジネスの本質（基本）とは何か？ Part Ⅱ
をお届けします。
Thank you for reading.
Have a wonderful day!
アフィリエイトは稼ぎやすいは、大嘘！
こんにちは“あふり”です。
しばらく休憩していましたが、
最近またまた、アフィリエイトビジネスの初心者の方々を
食い物にする情報がまん延しているのに我慢できずに、
また書くことにしました。
「アフィリエイトは稼ぎやすい」という話が
ネット上を徘徊しています。
あなたもお聞きになったことありませんか？
こんな事が、アフィリエイトに関連の情報商材やWEBサイト、ブログなど
いろんな情報伝達手段で言葉巧みに書かれています。
ハッキリ言って、ほとんどが「大嘘」です。
「アフィリエイトは稼ぎやすい」というのは、
情報提供者・情報販売者の常套文句です。
騙されないで下さいね。
アフィリエイトビジネスの市場規模は大変大きくなり、
上手くやれば確かに大いに稼げる場合もあります。
しかし、稼ぐ方法を知らない人は、
何をやっても稼げないんです。
これは、私がアフィリエイトに挑戦して半年近くたった時点で
実感した紛れもない事実でした。
私も当初、
「誰でも簡単にアフィリエイトで稼げる・・・・」の甘い蜜に誘われて、
それなりに努力したけど結果は悲惨でした。
あなたが私と同じようなあまい認識でアフィリエイトにチャレンジしよう、
すでにチャレンジしておられるとしたら、今すぐにその考えを捨てて下さい。
思考錯誤しながら２年近くアフィリエイトを体験した者として
私と同じ苦しみを、あなたに味わってほしくありません。
ビジネスの本質（基本）を理解しないと、
アフィリエイトを始めても、
まず、稼げないですから。
小手先のテクニックや裏技的ノウハウを追い求め、
一見、美味しそうな情報やテクニックに振り回されて、
いつまで経っても稼ぐ力が身に付かない人が沢山います。
でも、安心して下さい・・・
「ビジネスの本質（基本）」を理解できれば、
小手先のテクニックなんか知らなくても、
問題なく稼げるようになります。
小手先のテクニックや裏技的ノウハウではなく、
ビジネスの本質（基本）を理解すること。
これはアフィリエイトを含むネットビジネスだけでなく
普通のリアルビジネスでも同じことです。
「ビジネスの本質（基本）」を理解する事、
これが最重要です。
稼げる人と稼げない人の差は、
「ビジネスの本質（基本）」の
１．基本的なことを確実に理解できているか？
２．基本的なことを確実に実践できているか？
この２つの事が、できるかどうかの違いだけです。
「当たり前のことを当たり前にやる」
これができるようになれば、
自然に稼げるようになります。
「当たり前」のことができないから、
残念ながら９５％以上のアフィリエイターは、
全く稼げずに挫折しています。
ネット上には無料や有料で、
どうでも良い情報で溢れています。
しかし、甘い誘いは毒針だらけです。
まず、ビジネスの本質（基本）を理解して下さい。
ビジネスの本質（基本）を理解しない限り、
まず、稼げるようにはなりません。
ビジネスの本質（基本）とは何かについては、
次回からご案内します。
Thank you for reading.
Have a wonderful day!
情報商材という“妖怪”のシンドローム！
こんにちは“あふり”です
古今東西いろんな“妖怪”が現われ、徘徊しています。
最近、ネット上で「情報商材販売ビジネス」なる21世紀型の新しい“妖怪”が徘徊し、あちこちでネットビジネス初心者の生き血を吸おうと金権術に勢をだしています。
この“妖怪”を「情報商材シンドローム」と“あふり”が勝手に命名しました。メタボリックシンドロームは、「内臓脂肪型肥満（内臓肥満・腹部肥満）に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態」（出典：ウキペディア）をいい、一種の贅沢病です。
“妖怪”というと、水木しげるさんの「ゲゲゲの鬼太郎」、を思い起こします、懐かしい人も多いですね。
いまだに愛される元気な“妖怪”で、４月１日からフジテレビ系の日曜朝9:00～9:30分５度目のアニメ化放送されているので、興味のある人はそちらを観てください
今日“妖怪”を取り上げたのは、最近ネットビジネス上で、おかしな“妖怪”が徘徊しているから。
ご承知のようにネットビジネスには、いろんな形態があります。
Googleの「とは」検索で「ネットビジネスとは」で調べればそれなりの知識は得られるので調べてみてください。
ネビジネスで身近なのは、Googleが世界で展開しているアドセンス やYahooのオーバーチュア がありますね、これらもネットビジネスの一つのスタイルです。
“あふり”が懸念するのは、ネットビジネスのスタイルでアフィリエイトビジネスを対象にした情報販売という“妖怪”です。
「情報販売ビジネス」という“妖怪”もネットビジネスの一種ですが、真面目に取り組み社会的に有用な情報やノウハウを提供する優れた「情報」もあるので、すべてが“妖怪”だと言うつもりはません。
パソコンという便利な「魔法の玉手箱」を手に入れ、パソコンを有効に活用して収入を得るネットトビジネスに取り組もうと多くの人が考えるのは当然ですね。
“あふり”もそうでしたが、厳しい格差社会の中で生活に潤いを求めてパソコン初心者がネットビジネスや携帯ビジネスにどんどん参入しています。
情報商材ビジネスの教祖達は、そんな「青い鳥」を求める善良な我々に「儲かるよ儲かるよ、儲けさせてあげるよ」とおいしい呪文を唱えながら、カラッポのノウハウやツールを売りつけています。
情報商材バブルと言われ、情報商材販売でウン億円儲けたという、自称インフォプレナーやそのシンパの儲けだけでおそらく年間20億円以上、売り上げで推計すると40億円はくだらないはずです。
汗した貴重なお金が巻き上げられています。
情けないかな（猛烈ハンセイ！）“あふり”も欲に目が眩んで、過去に１００万円以上の商材を購入しましたが、99％はゴミ屋敷の以下のガラクタ情報ばかりでした。
情報商材の価格は3,000円から高いものは100,000円、塾的なものになると500,000円なんていうのもあります。
結果が出ないと、販売者いわく「お前の努力が足りないから」etc・・・で片付ける。
「１ヶ月100万円～ウン百万円、一万歩譲ったとして５０万円の収入がある」とのたまう情報起業化達。
しかし、そんな優れたノウハウがあるなら情報販売者諸君は会社でも設立して、アルバイトや正社員を雇用して事業化すればいいのにそうはしない。
なぜか？
税金対策用に「情報商材販売で甘い蜜を吸う会社」は設立しても、自分のノウハウを実践してビジネス化する会社の存在は、聞いたことがありません。
“あふり”が購入した商材の内容から推察しても、恐らくノウハウに自信がないかすぐ陳腐化する内容と分かっているから、初心者や未熟者に売りつけて儲けるほうが時間も労力も元手もかからないと考えているのでしょう。
ネット上には、優れた無料の情報（無料レポート）が沢山あります。
初心者の方は、「無料レポート』ってなに？と思われるでしょうね。
“あふり”もパソコンを始めて6ヶ月ぐらい、「無料レポート」の存在を知らずにいました。
アフィリエイトビジネスやはやりの携帯ビジネスに関しては、これらの「無料レポート」の情報で十分です。
「無料レポート」の中にもゴミ情報もありますが、有料の情報商材より優れた情報もかなりあるので優秀なレポートを読めば、無駄にお金を使う必要はありません。
無料レポートを確認できるサイト。
まぐぞう ： http://mag-zou.com/
めるぞう ：http://mailzou.com/
ぶろぞう ：http://blo-zou.com/
Free-book：http://www.free-book.jp/
欲しい無料情報は、上記のサイトの検索欄にキーワードを入力して調べれば、ネットビジネスのほとんどの情報は見つかります。
「アフィリエイト」「アドセンス」「ＳＥＯ」「アクセスアップ」「レターリング」「ブログ」「ホームページ」「携帯ビジネス」「PPC」など、調べたいキーワードをできるだけ１語で入力すると関連のレポートが沢山見つかります。
無料レポートを読むときに注意して欲しいことが二つあります。
1）フリーのメールアドレスを使って読むこと。
Yahooなどで無料でメールアドレスを取得してください。取得の仕方は「フリーメールアドレスの取得の仕方」 を参考にしてください、少し内容が変わっているかもしれませんが、基本のやり方は大して変わっていないはずです。
２）無料レポートから、レポート製作者の有料商材や他人の有料商材の購入を誘導しているのが多いですが、これは一切無視して読んでください。
この点はよほど意識しないと、巧みな文章にひき込まれて紹介している有料商材を買いたくなる危険があるので、絶対買わないと決意して無料レポートを読んでくださいね。
機会があればビジネス初心者や発展途上の人の参考になる、いい無料レポートを順次紹介していきたいと思います。
情報商材やいんちきネットビジネスを徹底的に批判する、音無 薫さんのサイトとメルマガを紹介しておきます。
“あふり”が知る限り、日本でこれほどはっきり情報商材、ネットビジネスに対する見解を主張しているサイトとメルマガはないと思います。
『お宝情報ミュージアム』 『音無 薫のお宝レポートみ～つけたっ！』
サイトからメルマガの登録ができるので、音無 薫さんのメルマガをぜひ読んでみてください、きっとお役に立つはずです。
特にメルマガは秀逸です、なにかを売りつけられることは一切ないので安心して登録して大丈夫ですよ。
格差社会が、好むと好まざるに関わらず、３％の富者と９７％の弱者を作り出し、富者やエセ富者の仲間入りを果たそうと日銀券（かね）の亡者が罪作りで珍奇なノウハウをかざして、ハイエナのように貴方を狙っています！
金権亡者が3,000円～500,000万円のバカ高い価格で「儲かる儲かる、あなたを儲けさせます」と甘い誘いをかけてきますが、
99.9％～100％儲からないので、引っかからないようにしてください。
無料のレポートで充分です。
ネットビジネスで成果をあげるには、基本をマスターして一歩一歩前進するのが遠回りのようで一番の近道です。
インターネット検索や無料レポートをみれば、優秀な先輩達が素晴らしい情報を無料で提供してくれています。くだらない情報商材の購入や「儲かるビジネス」に参加するのは、お金をドブに捨てるのと同じです。
あなたが「情報商材シンドローム」や「儲かるシンドローム」の落とし穴にはまらないことを願ってやみません。
不道徳や不正が横行するリアルビジネスやネットビジネスの世界で“商人道”が求められています！
▲トップページへ
Google検索の旅
こんにちは”あふり”です。
超！ご無沙汰で“涙そうそう”の極みです。
「光陰矢のごとし」と言いますが、アフィリエイトを１年計画で始めて７ヶ月経過し、
奥の深さを実感しながらいくつもサイトを作り、目標に向かってばく進中です。
そのためアメーバブログの更新をさぼってしまい、反省！
ブログをご覧いただいている方に、ただただ感謝！感謝！
サイトを作成するには情報が大切ですが、それにはなんといっても検索の効率的な使い方が
非常重要になります。
検索エンジンのYahoo・ Google ・MSNがポピュラーな中で、日本ではYAhooの利用率が多いが、
世界的に使用されているのは圧倒的にGoogleですね。
そのためYahooも独自のディレクトリー型では情報量が少ないのでGoogleとドッキングして検索
情報提供をしています。
そのため詳しい情報を調べるのは、やはりGoogle検索を効率的に使いこなす必要が生るのです。
検索のやり方が“無駄回避”に大いに影響するのはやむおえません。
そこで今日は、Google検索 の基本をご案内します。
＜Google検索の種類＞
・とは検索・AND 検索・OR 検索・NOT 検索・フレーズ検索（完全一致検索）・ワイルドカード検索・
特別構文検索・カテゴリー別検索・アンカーテキスト検索・タイトルだけ検索・ドメイン検索・
更新日の新しいものを調べる検索・同じキーワードを繰り返す検索・画像検索・日本語ページだけ検索
などなど～～
Google検索の方法は、ざーっと拾い上げただけでもこんなにあります。
この他にもまだいろんな活用法がありますが、とりあえず気が付いたものを取り上げてみました。
この詳細を全部おさらいするには、PDFファイルで５０ページ以上になっちゃうので、よく使う５つの
基本検索の方法をおさらいすることにしました。
■とは検索
意味の分からない用語などを調べるときに使う検索方法で最も一般的なやり方です。
いつも使用する方法なのでおさらいはいりませんね。
「アフィリエイトとは」と入力ですね。
■AND 検索
AND 検索は一番利用されている方法で、検索効率上は複数のキーワードで検索するのが効率的
ですね。
（例）「軽自動車 スズキ自動車」 ←キーワードの間に必ず、半角か全角のスペースを入れる。
軽自動車だけで検索するとメーカー情報だけでなく軽自動車のいろんな情報が取得できますが、
範囲が広すぎるのでもう一つキーワードを入れるとより範囲を絞ることができます。
ただ検索のキーワードの順序が変わると検索結果が変わる場合がありますから、重要なキーワード
から入力する方がベターです。
■OR 検索
チョット時期的にタイミングが悪いですが、例えば堀江貴文さんのプロフィールを調べたいとき、
AND 検索を使って「堀江貴文 経歴」と入力してで検索すればいいのですが、これですと堀江貴文さん
の事を「ホリエモン」、経歴を「プロフィール」と表現しているページは検索対象から外れてしまいます。
しかし「堀江貴文 経歴」「堀江貴文 プロフィール」とか「ホリエモン 経歴」「ホリエモン プロフィール」
などと一つづつ検索するのは大変手間がかかります。
こんな場合「堀江貴文 OR ホリエモン 経歴 OR プロフィール」（半角の大文字でORを入力、スペース
が必要）と入力するか「堀江貴文 | ホリエモン| 経歴 | プロフィール」（区切りの半角の「 | 」の前後は半角
スペースをあける）と入力すると、「堀江貴文 プロフィール」「堀江貴文 経歴」 「ホリエモン 経歴」
「ホリエモン プロフィール」で別々に検索して得られる全ての検索結果が表示されるので便利です。
■NOT（マイナス） 検索
調べる情報の中から、必要のない情報だけ除いて検索したいときに便利な方法です。
「軽自動車 -中古車】という風に、調べたくないキーワードの前に「-」（半角マイナス記号）を入力して検索
すると、中古車という語句を除外したサイト情報だけが得られます。NOT 検索はAND 検索と併用も
できます。
この検索方法は非常に便利です。
「札幌 賃貸住宅 -中古」と入力すれば、中古という語句を除外した新築の賃貸住宅のサイト情報が
得られます。
■フレーズ検索
ピンポイントで情報を得たい場合に使う検索方法です。
例えば「自動車 ４輪駆動車」と「AND検索」で検索すると自動車と４輪駆動のキーワードが入った
全てのサイト情報が検索されてしまい情報が絞れない場合があります。
情報を絞りたいときには、「“キーワード”」（ダブルクォーテーション）でキーワードを囲む。
「“自動車 ４輪駆動車”」とするとキーワードが分割されずに一つのキーワードとして検索されます。
以上が基本的な５つの検索方法です。
この４つを組み合わせるとさらに精度の高い検索ができます。
ご案内した５つの検索方法以外も知りたいと思われたら、検索してお調べください。
『画像検索』 を使えば、みたい画像だけ見つける事ができます。
使い方は簡単ですから試してみてください、ビックリしますよ。
検索ボックスに例えば「チャングム」を入れて『イメージ検索』ボタンをクリックするだけです。
欲しい画像があったら画像の上で右クリックして「名前を付けて保存」でマイピクチャーに保存すれば
OKです。
画像の種類や検索する画像サイズも指定できます、検索ボックスの右横の「検索オプション」を
クリックして、表示される画面で選択してください。
『Googleマップ』 を使えば、詳しい地図はもちろん、自分の家の屋根がみえちゃうほど繊細な航空写真
を見ることができます。
『Googleの翻訳機能』を使えば簡単に翻訳をやってくれます。
Google検索 画面の中の検索ボックスの右横にある「言語ツール」をクリックすると翻訳画面が表示
されます。
使い方を試してみて下さい、コピーした文章を貼り付けてもいいし、一番したの「ウェブページを翻訳する」
に翻訳したいサイトのURLを入力すれば表示されたサイトごと瞬時に翻訳してくれます。
高度な情報技術発展、特に世界ナンバーワンのGoogleの高性能検索エンジンの豊富な機能に、ビックリ
されるでしょう。
これらの検索機能が無償で利用できるのですから、熟知して有効に活用しないのはもったいないです。
ネット検索のありがたさを再認識させてくれます。
この記事が“無駄回避”のお役にたてば嬉しいです。
▲トップページへ
”平成の赤ひげ先生”ボランティア応援記！
こんにちは”あふり”です
わたくしが勝手に”平成の赤ひげ先生”と呼んでいますが、ボランティア活動に東奔西走している方です。
「日本一変わった脳外科医～阪神大震災をきっかけにできたネパール子供病院の応援団「騎兵隊」と「高麗人参果実搾り」 というタイトルでアメーバでブログを出しておられます。
『阪神大震災では、日本全国のみならず世界各国から援助を頂いた。「そのお礼がしたい。」被災地に呼びかけたところ、５０００万円もの浄財があつまり、１９９８年にＡＭＤＡネパールこども病院 はできた。乳幼児死亡率が日本の２５倍もあるヒマラヤの麓の国、ネパール。設立後、外来数は３０万人、入院数は３万人を超え、昨年１万人目のこどもが生まれた。増え続ける患者、不足する運営資金。ごく普通だった脳外科医が、資金集めに奔走する様を語る。２０００年には、異業種のこころある有志をあつめ、ＡＭＤＡ兵庫の応援団「奇兵隊」を立ち上げた。２００５年、「高麗人参果実搾り・スクイーズ２２００ 」で、その命運をかける。プロジェクトＸ級はちゃめちゃドキュメント』
ネパールの子供病院や福祉団体を支援する資金調達のために「騎兵隊」を立ち上げ、高麗人参果実を使った健康ドリンクを開発して販売して、収益金の一部をいろんなNPO団体やボランティア団体の支援をしています。
活動は、週間女性、毎日新聞、神戸新聞、徳島新聞、サンテレビその他のマスコミで紹介され『花には水を、人には愛を』 をテーマに活動しています。
以下は週刊誌女性自身の記事抜粋です。
『つい先日のことですが、両陛下や皇太子ご夫妻のもとにある良薬が届けられたと聞いています』という気になる情報が寄せられたので早速取材をすすめてみると、その良薬とは、いまかく方面で注目されている「オタネニンジン果実」であることがわかった。
『高麗人参果実は、オタネニンジン果実」ともいわれ、古来から滋養強壮の王様といわれた朝鮮人参の根っこの５倍の効果があるといわれる果実部分のことで、ごく少量しか採れないとされています。
”体脂肪が溶ける”ということでダイエットや美肌など”キレイ効果”がある。主成分のサポニンは体内に吸収されると富山医科大学と民間研究機関の共同発表でガンの転移を妨げたり、がん細胞が増殖せずに自然死するなどの作用のメカニズムが具体的にわかった、これは画期的なことしたといっていいでしょ』
『精子欠乏患者がオタネニンジンを２～５ヶ月服用した結果７割の患者に精子の増加がみられた。（神戸大学医学部石神教授）の実験結果）』
『オタネニンジンにはストレス鎮静効果も知られており、それによって自然治癒力が高まりアトピーにもいいという間接効果も考えられる（北川研究所上馬場先生）』
『サパニンは血流の循環を活性化する働きにより、体内に常に浄化された血液が満たされる事が特筆すべき点（医療ジャーナリスト）』
皇室で食されたのが、”平成の赤ひげ先生”が開発した「高麗人参果実搾り・スクイーズ２２００ 」ではないでしょうが、高麗人参果実の有用性がいま注目されているそうです。
”平成の赤ひげ先生”はこのドリンクの売り上げを増やして、世界中の子供達の命を救いたい、生活環境をよくしたいと奮闘しておられます。
ぜひ「日本一変わった脳外科医～阪神大震災をきっかけにできたネパール子供病院の応援団「騎兵隊」と「高麗人参果実搾り」 を訪問して応援のコメントしてあげてください。
素晴らしい先生です。
「高麗人参果実搾り・スクイーズ２２００ 」が、８月末ぐらいからドロップシッピングでわたくしたちアフィリエイターも販売できるようになります。
じゃんじゃん販売してボランティア活動に参加しませんか。
ドロップシッピングの詳細がわかり次第ご案内いたします。
0.１％目指して信用残高を高めよう！
こんばんは”あふり”です。
すっかりご無沙汰ですみません。
アメーバブログでアフィリエイト始めてちょうど５ヶ月過ぎました。
１年かけて一人前のアフィリエイターになろうと気軽に始めたんですが、３ヶ月過ぎた頃から自分の知識の
なさやアフィリエイトの奥の深さにびっくりして、もっと勉強しなければと目下いろいろ勉強中です。
ネット専門のシンクタンク Ns総研（ネットアンドセキュリティ総研） が、アフィリエイトについて今年の２月に
いろんな項目について、注目すべき調査した結果が発表しています。
アフィリエイトの収入調査で
月平均でおよそどれくらいの収入を得ているか選択式設問での回答を求めたところ、
収入はない（35.1％） 100円未満（19.1％） 1,000円未満（20.7％） 10,000円未満 （17.0％）
といった結果が出た、これだけで91.9％になります。
１万円以上の収入のあるアフィリエイターは、わずか8％の世界なんですね。
スーパーアフィリエイターの登用門、１ヶ月１００万円は0.1%の世界、夢のかなたと言えます。
アフィリエイトプログラムを利用する中で、不便を感じたことの上位５位には、下記のようなものが挙がって
いるそうです。
自分のページへの訪問者が増えない （41.1％）掲載したい商品・サービスが少ない （30.4％）システムが重い・
レスポンスが遅い （26.3％）サイトの更新自体が面倒 （23.5％）リンクを貼る方法がわかりにくい （17.9％）商品を
検索する際に不便 （17.9％）
優良なアクセスアップがアフィリエイトビジネスの最大の問題点という結果が出ていますね。
誰でも一番の悩みです。
調査結果が厳しいとなんとなくやる気が砕けてしまいますが、スーパーアフィリエイターと言われている方達も私達
と同じ苦難の道を通って、１年～３年かけて現在の立場を勝ち得ています。
報酬＝利用者に与えたサービスの質×量 → 信用残高へ
といわれます、お客様」が欲しがる良質のサービス（商材）を心がけ、その量を増やしてお客様との間に
サイトとお客様の関係＝情報の質×情報の量 → 信用残高へ
人間関係＝人柄×接触回数 → 信用残高へ
結局いろんな側面を一歩一歩積み重ねてお客様への信用残高を増やすしかないですね。
信用残高を増やすために私達初心者も、アフィリエイトビジネスの原理原則をしっかり身に付け初心者同士励まし
合い、分からないことはとことん調べ、先輩に聞き、焦らずスーパーアフィリエイター目指してがんばりましょうね。
まけ犬にはなりたくないですね。
Ns総研の今回の調査結果には参考になるデーターがあります。
よかったら参考にご覧になってみてください。
ブログランキングで、一番人気があるのはどんなブログでしょうか？
アメーバのブログランキングの改善について
こんにちは”あふり”です
アメーバのブログランキングの方法が７月から改善されました。
「トラフィックエクスチェンジ等のオートサーフ型サイトからのアクセスに関しては
ランキングポイントから除外」される事になりました。
私は怠慢で今頃知ったので恥ずかしい限りですが、みなさんご存知でしたか？
一歩前進ですね。
「スタッフブログ」の６月２日の「ランキングに付いてのお知らせ 」に詳しく書いて
あります。
まだご存知でない方はぜひご覧なってください。
私はアメーバブログからの破門覚悟で以前にアメーバのランキングについて
「ランキングって信頼できるの 」「ブログランキングの世界も金しだいほとんど粉飾決算 」を
書きました。
他の方もいろいろアメーバのランキングについてブログ上で記事を書いて
おられましたが、アメーバ様が真剣にご配慮いただいたことに感謝します。
汗して良い記事を書く方々の努力が報われる道が一歩開けました。
サイバーエージェントの藤田社長様の企業理念からも今回のご処置は当然の
ことと思います。
アフリエイトジャンルでも、訳の分からないブログがいきなりトップ１０に入ってきて
記事も更新せず、他のブログサーバーでも同じ内容で投稿しブログ荒らしをやって
います。
できればもう一歩前進してトラフィックエクスチェンジ等のオートサーフ型だけでなく
手動によるアクセスアップもシャットアウトしていただければと思います。
単にトラフィックエクスチェンジでランキングで上位になり、賞金をもらおうとするサイト
ではなく、純粋にネットでのコミュニティを拡大し情報を交換することを目的に、
トラフィックスエクスチェンジは非常に便利なもので、これを否定するものではないですが。
手動の場合でもオートクリックできるツールが有料・無料たくさんあります。
ブロガーが昨年８００万人を超して、おそらく今年は１０００万人以上になると言われて
いますが、「アメーバは信頼できるブログサーバー」というキャッチフレーズは非常に
大切な要素になるのでは。
私達には分からないいろな問題があってすぐには無理かもしれませんが、よろしく
お願いします。
それともう一つ、私達がいただくアドレスですが、できればホルダ分けのURLではない
方式にしていただけないでしょうか？
他のブログサーバのアドレスと比較して今のフォルダ分けアドレスは検索対策上不利です。
アメーバのブログが、YAhooやGoogleその他の検索で上位に入り、沢山の方々に見て
いただければやりがいがあります。
もちろんアドレスの問題だけではなく、情報の内容が最大の対策なことは分かっています
が、同じ条件でアドレスがフォルダ分けのために他のブログサーバーのブログより不利
なのはマイナスです。
「そこまで言うな」とおっしゃればやむおえませんが、将来の方向としてご配慮いただけれ
ば嬉しいです。
また勝手な記事を書いてお叱りを受けるかもしれませんが、よろしくお願い致します。
人気のブログランキングトップTenはどんなブログでしょうか？
▲トップページへ
消費者の６割がネットで事前に品定め！
こんばんは”あふり”です
最初に、ブログのタイトルを今日から”アフィリエイトに恋した主婦．com”に変更させていただいたこと
をご報告致します。
読者の方々やいつもご訪問くださる皆様には、ご迷惑をおかけし申し訳ございません、
報告を兼ね改めてご挨拶に伺いますので、よろしくお願い致します。
今日は、私達アフィリエイターにとって素晴らしいデーターが総務省から発表されたのでご紹介
します。
このデーターをご覧になると”正道なアフィリエイトビジネスでがんばろう！！”とファイトが
湧いてこられるはずです。
７月５日の日本経済新聞や朝日新聞その他の朝刊でも記事になっています。
記事元は総務省から発表された「情報通信白書」なんですが、この役所も白書もあまり馴染みが
ないでね。
でもインターネットでビジネスをする私達には、結構大事なニュースソースの発信源なんです。
総務省は「情報通信白書」という形で情報通信の最新データーが発表していますし、総務省の
WEBサイトには、情報通信について分かりやすいコンテンツを常設しています。結構面白いですし
私達のネットビジネスに役立つ内容が一杯です。
あまり知られていませんが、日本では総務省が中心になって情報通信について革新的な目標を
掲げました。
■「2005年までに世界最先端のIT国家となる」という目標を掲げたe-Japan戦略をスタートさせて
2010年を目途に「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」ネットワークにつながり、情報の自在な
やりとりを行うことのできるユビキタスネット社会（u-Japan）
の実現を目指すとしました。
■2006年1月に、「いつでも、どこでも、誰でも情報通信技術の恩恵を実感できる社会の実現」を
目指し、情報通信技術の構造改革力を追求するIT新改革戦略が、高度情報通信ネットワーク
社会推進戦略本部（IT戦略本部）において決定されました。
その決定に基づいて発表された通信白書ー「情報通信に関する現状報告」の内容をご案内します。
ネットビジネスに携わる方なら読んでおいて損のない、興味深い情報です。
変なノウハウ本やあやしい情報販売よりよほど役立ちますし、私達のビジネスの方向性の
手引きになります。
2006年版（平成18年版）通信白書ー「情報通信に関する現状報告」では、インターネットが消費者
の買い物、消費行動に非常に大きな影響を与えていると指摘しています。
■2005年度のインターネット利用人口は8529万人、普及率は66.5％で５年前の2001年と比較して
３千万人増加した。
■2005年末のブロードバンド回線の契約数は、約2,330万件インターネットの進化におけるもう一方
の軸はモバイル化であり、現在、モバイル化をけん引しているのは携帯電話である。2005年末の
携帯電話等によるインターネット利用率は57.0％に達しており（対前年比6.9ポイント増）、2人に1人
以上が携帯電話等を通じてインターネットへの接続を行っている
■2004年の一般消費者向けの電子商取引の市場規模は、5.6兆円（対前年比27.6％増）
電子商取引化率は全体で2.1％と推定されている。
一般消費者向けの電子商取引では、電子商取引化率は、「パソコン及び関連製品」（16.6％）、
「金融（銀行・証券等）」（16.8％）等が高く、市場規模の伸び率は「書籍・音楽」（対前年比50.％
増）、「金融」（同49.3％増）、「医薬・化粧品・健康食品」（同44.2％増）、「家電」（同41.7％増）、
「各種サービス」（同41.2％増）、「旅行」（同39.5％増）、「食品・飲料」（同36.5％増）、
「趣味・雑貨・家具・その他」（同32.6％増）、「エンタテインメント」（同27.6％増）等が高くなって
いる。
商品別に見ると、「ゲームソフト、コンピュータソフト」、「CDソフト、DVDソフト」、
「旅行、イベントチケット」といった商品の情報収集においてインターネットの活用が進んでいる
■携帯電話からのインターネット利用者のうち、「毎日少なくとも1回は利用」する層はパソコンか
らの利用者と比べ多く、55.3％と過半を超えている。これに「週に少なくとも1回は利用」する
層は18.9％、両者を加えると、パソコンとほぼ同様に約7割（74.2％）が週1回以上、携帯電話で
インターネットを利用していることになる。
■商品に関する情報収集の方法としては、消費者の購買行動のうちの62.0％が商品の購入に
先立ちインターネットを活用しており、また、消費者の26.1％が、実際に商品を購入する手段と
してインターネットを利用している。
■また、「商品の認知」、「商品内容の情報収集」、「購入先の比較」のいずれの段階についても、
最も利用頻度が高いのは、「店頭における直接対面」による情報収集であり、次いでインター
ネットを経由した情報収集となっている。
■商品購入に当たっては、店頭での直接的な体験が最も重要視されているものの、商品認知、
商品内容情報収集、購入先の比較検討と、購入内容が具体化するほどインターネットが情報
収集手段として活用される傾向が見られる。
■インターネット広告は、総広告費が増減する中で、一貫して広告費が増加しており、2004年に
ラジオ広告 を超えて、2005年には2,808億円となった。
従来の広告では、主な広告媒体は多くの視聴者
や読者を 集めるマスメディアであった。
インターネットでも、初期のバナー広告等の媒体
主は、多くの利用者を集めるポータルサイト等が
中心であったが、アフィリエイトでは広告主が
ターゲットを絞った広告を出すことができるため、
テーマが明確な個人のブログ等が媒体として使わ
れることが多い。
また、広告費も成果報酬が中心でマスメディア広告に比べれば安価であるため、個人が運営し
ているネットショップ等でも広告主になることができる。
形態としてはネット書店等のネットショップやネットモールが自ら独自に提供しているものの
ほかに、広告主と媒体主の間に代理店が介在するタイプもあり、その市場規模も2005年度には
300億円を超える見込みである。
■消費者発信型メディアの登録数は、ブログが868万人（前年比2.6倍）ネット上で知人を紹介し
合って交友 関係を広げるソーシャル・ネットワーキング・サービス（ＳＮＳ） が716万人（前年比
6.5倍）と急拡大している。ブログやＳＮＳの台頭は消費者の意見や評価の影響力を高めている。
以上が「情報通信白書」の要点ですが、実際に白書を見ていただくとグラフ入りで他の項目も
加えて詳しく書いてあります。
上記の要点だけでも、現在や将来の情報通信社会のさらなる拡大化、システムの発展を見据えた
ネットビジネスの大切な方向性が見えてきます。
なんとなく見えた方もいらっしゃるのではないでしょうか？
注目度が高いのは？
FDFファイルにすると32ページぐらいですが、非常に貴重な資料思います。
私はこの白書を読んで、「儲かる儲かるの疑似餌情報ビジネス 」ではなく、地に足のついた正道の
アフィリエイトビジネスを展開することが、少し時間がかかったとしても間違っていないと確信を
深めました。
まだまだこれからですが、同じ志の方々とご一緒に本物のアフィリエイトビジネスができたら大変
嬉しいです。
これからもよろしくご指導お願い致します。
総務省のWEBサイトのURLは、http://www.soumu.go.jp/index.html
です。
開くと右側のサイドバー（フレーム）の少し下に「公表資料」がありその下に「白書・報告書」があります、
それをクリックすると真ん中ぐらいに「情報通信白書平成18年版」という箇所があるのでそれをクリック
してさらに出てきた画面の「情報通信白書」をクリックし「情報通信白書平成18年版 HTML版」を
クリックすると白書が見れます。
私と同じ初心者の方もベテランの方もぜひぜひご覧になってください、必ずお役に立ちます。
上記の記事は、日本経済新聞、朝日新聞、総務省の情報通信白書を参考に致しました。
またまた長い文章になってすみません、お読みいただきありがとうございました。
人気ランキングトップTenのブログ、ご参考にご覧ください。
▲トップページへ