”平成の赤ひげ先生”ボランティア応援記!
こんにちは”あふり”です
わたくしが勝手に”平成の赤ひげ先生”と呼んでいますが、ボランティア活動に東奔西走している方です。
「日本一変わった脳外科医~阪神大震災をきっかけにできたネパール子供病院の応援団「騎兵隊」と「高麗人参果実搾り」 というタイトルでアメーバでブログを出しておられます。
『阪神大震災では、日本全国のみならず世界各国から援助を頂いた。「そのお礼がしたい。」被災地に呼びかけたところ、5000万円もの浄財があつまり、1998年にAMDAネパールこども病院 はできた。乳幼児死亡率が日本の25倍もあるヒマラヤの麓の国、ネパール。設立後、外来数は30万人、入院数は3万人を超え、昨年1万人目のこどもが生まれた。増え続ける患者、不足する運営資金。ごく普通だった脳外科医が、資金集めに奔走する様を語る。2000年には、異業種のこころある有志をあつめ、AMDA兵庫の応援団「奇兵隊」を立ち上げた。2005年、「高麗人参果実搾り・スクイーズ2200 」で、その命運をかける。プロジェクトX級はちゃめちゃドキュメント』
ネパールの子供病院や福祉団体を支援する資金調達のために「騎兵隊」を立ち上げ、高麗人参果実を使った健康ドリンクを開発して販売して、収益金の一部をいろんなNPO団体やボランティア団体の支援をしています。
活動は、週間女性、毎日新聞、神戸新聞、徳島新聞、サンテレビその他のマスコミで紹介され『花には水を、人には愛を』 をテーマに活動しています。
以下は週刊誌女性自身の記事抜粋です。
『つい先日のことですが、両陛下や皇太子ご夫妻のもとにある良薬が届けられたと聞いています』という気になる情報が寄せられたので早速取材をすすめてみると、その良薬とは、いまかく方面で注目されている「オタネニンジン果実」であることがわかった。
『高麗人参果実は、オタネニンジン果実」ともいわれ、古来から滋養強壮の王様といわれた朝鮮人参の根っこの5倍の効果があるといわれる果実部分のことで、ごく少量しか採れないとされています。
”体脂肪が溶ける”ということでダイエットや美肌など”キレイ効果”がある。主成分のサポニンは体内に吸収されると富山医科大学と民間研究機関の共同発表でガンの転移を妨げたり、がん細胞が増殖せずに自然死するなどの作用のメカニズムが具体的にわかった、これは画期的なことしたといっていいでしょ』
『精子欠乏患者がオタネニンジンを2~5ヶ月服用した結果7割の患者に精子の増加がみられた。(神戸大学医学部石神教授)の実験結果)』
『オタネニンジンにはストレス鎮静効果も知られており、それによって自然治癒力が高まりアトピーにもいいという間接効果も考えられる(北川研究所上馬場先生)』
『サパニンは血流の循環を活性化する働きにより、体内に常に浄化された血液が満たされる事が特筆すべき点(医療ジャーナリスト)』
皇室で食されたのが、”平成の赤ひげ先生”が開発した「高麗人参果実搾り・スクイーズ2200 」ではないでしょうが、高麗人参果実の有用性がいま注目されているそうです。
”平成の赤ひげ先生”はこのドリンクの売り上げを増やして、世界中の子供達の命を救いたい、生活環境をよくしたいと奮闘しておられます。
ぜひ「日本一変わった脳外科医~阪神大震災をきっかけにできたネパール子供病院の応援団「騎兵隊」と「高麗人参果実搾り」 を訪問して応援のコメントしてあげてください。
素晴らしい先生です。
「高麗人参果実搾り・スクイーズ2200 」が、8月末ぐらいからドロップシッピングでわたくしたちアフィリエイターも販売できるようになります。
じゃんじゃん販売してボランティア活動に参加しませんか。
ドロップシッピングの詳細がわかり次第ご案内いたします。