仕事ができるビジネスマンになるための方法 -15ページ目

仕事ができるビジネスマンになるためのビジネス書籍  すごい「勉強法」

著書名 : すごい「勉強法」―読む書く覚える短時間のやり方 (知的生きかた文庫 た 30-5)
著者名 : 能力開発コンサルタント 高島徹治氏
出版  : 知的生きかた文庫
定価  : 本体533円+税
評価  : 星星星星 (4/5段階)


勉強において最も大切なことは「全体像をつかむこと」。

やみくもに暗記に走らず、まずは全体像を理解することが大切。


テキストは3回読む
テキストは3回・違う方法で読むのが効果的。1回目は全体像をつかみ、2回目は内容を理解する、3回目はポイントを脳にすり込む。

1回目・・・サラブレッド法
駆け抜けるサラブレッド馬のように、とにかくスピード重視で一気に読んでしまうこと。細かなところを理解する必要はなく見出しを読んで、本文を早く読むこと。読む目的は、あくまで全体像を理解すること

2回目・・・ブル法
牛ようにゆっくりと、理解重視で読む。マーキングをしたり、重要箇所を書き出したりするのはこの段階。また、1つの章や段落を読み終わっても場合によっては再度前の章に戻って読み直そう。効率が悪いように感じるかもしれないが、より早く理解を深め、知識を定着させるためには効果的。目的は、しっかり理解すること

3回目・・・記銘学習
マーキングやチェックした箇所や重要箇所を中心に読む。ブル法のときに抜き出した箇所がここで生きてくる。目的は、知識を定着させること



過去問題集は3回活用

1回目・・・全体像をつかむ。
勉強も全くしていないのに、過去問題に取り組むのは抵抗があるかもしれないが、効果は抜群なのでやってみよう。最初に過去問題をやることによって全体像を把握できるということ以外にも、自分の力量がわかるためどのぐらい勉強が必要かがわかることや重要箇所がわかるなどの効果がある。

2回目・・・参考書で学んだ後で。
参考書でインプットした結果をアウトプットするために過去問題を解く。誰しも経験があると思うが、インプットしただけでは問題は解けない。実際にアウトプットをすることによって問題の本当に大切な箇所がわかることがある。

3回目・・・本試験の1週間前に。
実際の試験を想定して過去問題をやる。自分の今の実力をはっきりさせ、追い込みに生かす



勉強テクニック
・テキストを開く度に目次をチェックして全体像を把握。
・複雑な問題を図にして右脳で覚える。
・早く読むことを意識する。
・カードを作成する。
・音声テキストを使う。
・通勤時間や寝る前などの細切れ時間を活用する。

仕事ができるビジネスマンになるための仕事術  アウトルックで中長期スケジュール管理

中長期の仕事の管理には何を使っていますか?

私の周りで多いのはカレンダーや手帳です。

私も昔は手帳で管理をしていたのですが、どうもうまくいかない。手帳だと書くのが手間だし、カレンダーだと直前まで気がつかない・・・・

色々試した結果、今はマイクロソフトのアウトルックの「タスク管理」を活用しています。

アウトルックを使ったのはたまたま会社のパソコンにはいっていたからなのですが、これが結構便利なんです。

アウトルックだと自分が設定した締め切りが来ると画面上にポップが上がってきて、タスク管理に入力した内容が赤字になって知らせてくれます。締め切りが月末であれば、20日ごろに「○月○日までに資料作成」などと入れておけば勝手に知らせてくれます。

ルーチンワークの管理にも最適です。毎月月末にある資料を提出するという仕事があるとします。そこでタスク管理に「【月末】○○資料提出」と入力し、締め切りを25日に設定します。その月の分が終ったら翌月の25日に設定し直します。これだけ毎回手書きや入力をしなくても管理することができます。日付だけではなく、曜日(例:【月】 机整理)なんかでも管理が可能です。

アウトルック自体は前から使っていたのですが、タスクの入力方法は最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術 を参考にして改善しました。非常にためになる本なので是非読んでみてください。




仕事ができるビジネスマンになるためのビジネス書籍  佐藤可士和の超整理術

著書名 : 佐藤可士和の超整理術
著者名 :アートディレクター/クリエイティブディレクター 佐藤可士和氏
出版  : 日本経済新聞出版社
定価  : 本体1,500円+税
評価  : 星星星星 (4/5段階)


「ユニクロ」や「docomo N702iD」のデザインを手がけた佐藤可士和氏の初著書。

整理術とは単にきれいにならべるだけではなく、「ビジョン=あるべき姿に近づくこと」を明確にして「問題解決」するたための手段なのです。

つまり、物事に優先順位をつけて整理し、問題を浮き彫りにして、その問題を解決ことが超整理術なのです。

本書では、「空間」「情報」「思考」の3つの領域の整理術について書かれています。


【「空間」の整理術】
「モノを絞って、すっきりと気持ちいい環境のなかで、効率的に仕事をしたい」
これが著者が空間を整理する上で大前提としていることです。すっきりとした空間を作ることによって仕事の効率をアップさせることを目指しているのです。

①カバンを整理
著者は「携帯電話・自宅の鍵・カードケース・小銭」しか持ち歩いていません。カバンの中を何度も必要かどうか再検討した結果手ぶらの状態になりました。ここまで持物を省くことができた要因は「携帯電話の活用」です。携帯電話に情報(スケジュールやメールなど)をまとめることができるため、手ぶらが実現しました。

②デスク周り
机は作業をするために場所です。理想は「何もない状態」です。そこで引出の中のペンなども優先順位をつけて最低限の数にまで絞込みます。そして、ポイントは物を置く位置を決めること。決めることにより、どこになにがあるのか把握ができて作業効率がアップします。

③PCの整理
PCは情報を大量に簡単に保存できるため、めちゃくちゃになりがちです。ファイルの表記名を統一して整理しましょう。

④オフィス共有
リアルな空間にもPC上のフォルダのイメージを再現して整理。具体的には、シェルフに同じ種類のボックスを並べてプロジェクトごとに整理し情報を共有。共有することにより、プロジェクト参加しているすべての人が情報を持たなくてもよくなり、情報量もぐっと削減が可能に。また、ボックスの外に何が入っているか直接記入してあり中身は見えない状態になっているので、視覚的なストレスも軽減され、集中力アップも実現しています。



【情報の整理術】
「問題の本質に迫るため、情報に視点を持ち込む」
物事の本質を見極めるためには視点の導入が必要です。視点を導入することによって、物事の理想像=ビジョンが明確になってきます。簡単にいうと色々な見方をするということだと思います。

①全体を俯瞰する
細かなところにばかりこだわっていては、本質は把握できません。物事からどんどん引いて全体像を把握することによって新しい視点を発見することができます。

②思い込みを捨てる
自分が持っている情報からはなれ、第三者になったつもりで物事を考えてみることが大切。


【思考の整理】
「考えを言語化することから始める」
自分が何を考えているのかを知ることはとてつもなく難しいものです。自分が接している相手も例外ではありません。目に見えない考えを、目に見えるように「言語化」していきます。

①仮説をぶつける
相手に色々な仮説をぶつけて、問題を浮かび上がらせる。医者の問診ような感じです。

②他人事を自分事にする
対象と自分の接点を見つけだし、情報を吸い上げる糸口を見つける。



仕事ができるビジネスマンになるためのビジネス書籍  仕事が10倍速くなるすごい!法

著書名 : 仕事が10倍速くなるすごい!法―誰でもできるのに、なかなか「実行」されていない
著者名 : 人材コンサルタント 松本幸夫
出版  : 三笠書房
定価  : 本体1,200円+税
評価  : 星星星星 (4/5段階)


誰でも仕事が速い人になることができる!

「できる人」はここが違う!
・できる人は時間が有限であることを自覚している。「今の自分」いつも越える努力をしている。
・締め切りは7掛け。早め早めに仕事をする習慣を身につける。
・物探しは時間=人生の無駄。物を探さないために①同じものを3つ買う、②高価なものを使う

「頭」のいい勉強術
・年収2000万円以上の人の共通点①娯楽テレビは1日30分、②私用ネットは60分、③自己投資に年間30万
・何でもいいからリーダーを努める。プレッシャーと責任感であなたは成長する。
・目標は細分して、小さな目標にする。
・思い通りの人生を生きると決心する。
・一生懸命働く。やらわれるのではなく主体的に取り組む。できる人は総じてワガママだ。
・常に準備して待つ。チャンスは突然あらわれる。徹底的に準備しておこう。

相手の心をつかむ
・出会った瞬間、笑顔を見せる。笑顔をやがる人はいない。
・人をほめる。ほめればほめるほど人から好かれる。
・5歳の子でもわかる言葉で話す。難しい言葉はかっこいいが嫌われる。
・大きく、ゆっくり話すことで、信頼感が増す。
・「学ばせてください」という気持ちを常に持つ

アイデアを生み出す
・答えは現場にある。多くの優秀な経営者たちは、現場に足を運ぶことを大切にしている。
・アイデアは組み合わせという仕組みから生まれる。
・人の悩み=アイデアの種

脳を鍛える
・11時に寝て朝早く起きる。
・瞑想する。心を変えたければ、体を変える。瞑想すれば、こころが落ち着く。
・朝食はフルーツ。食事後は胃に血液が集中する。食べすぎは控えよう。


仕事ができるビジネスマンになるための仕事術  完璧を壊してみる

仕事をする上で、「このやり方が、最適で完璧だ!」という方法があると思います。

スケジュール管理や机周り、またはファイル整理などみなさんが独自で決めて独自で極めた完璧なやり方があると思います。

でも、それって本当に完璧なんでしょうか???

私もよくあるのですが、自分で色々な失敗をして見つけたやり方は自分で勝手に完璧だと思い込んでしまって、欠点が見えなくなってしまっていることが多々あります

ある日、人から「このほうがいいんじゃないの?」と言われて、普段は「いや、こっちのほうがあってるんですよね」とか言っているのに、ふと「あ、そうかも」と思い変えてみたことがありました。変えた直後は大分混乱状態が続きましたが、結局は改善を重ねて前よりも良い状態になりました。

もちろん、逆にやっぱり今までのやり方のほうが良い場合もあります。それはそれで自分のやり方が良いという1つの証拠になるから良いと思います。何より一番良いのはやり方を変えると、仕事に変化がでて楽しみがでてきてやる気がでてきます。おそらく自分の好きな事しているという自主性がでるから楽しいのでしょうね。

今自分が使っている物でも同じだと思います。一番良いと思っている手帳、使いやすいと思っている携帯、自分らしいと思っているボールペンなどなど。違うものを使ってみてはどうでしょうか?

ちょっと変えてみるだけで、新しい発見があると思います。変えるのは結構(かなり?)大変ですが。。。。
是非試してみてください。なんらかのプラスの効果があるはずです。