※前回&前々回からの続き(追記が発生したため三章立てに変更)
さあ、いよいよ「糊落とし」だ。
生デニムの糊落としは、バケツやたらいにお湯(40度くらいがいいらしい)をはって1〜2時間そのままにしておくというのが一般的。
とはいえ、最初から普通に洗濯機で洗っている人も少なくなさそうだし、なかには、ジーンズを履いたままバスタブへ(その後は穿いたまま乾燥)という強者も!
私の場合は、洗たく機のなかに40度くらいのお湯を張り、裏返したジーンズを放り込んで、浮いてこないようにペットボトルで重しをして、1時間放置してみた。
洗濯槽が、インディゴで染まってしまうのではないかと、かなり心配だったが、水の色が少し変わった程度。
糊の種類によっては、水がドス黒くなるケースもあるようだが、それも大丈夫だった(※と言いつつ、このやり方は洗濯槽にダメージを残す可能性があるので、まったくオススメできません。苦笑。私も、もうしないと思います。爆)。
そして、脱水して乾燥。
乾燥は、陰干しするか、乾燥機を使うかの二択になるが、私の場合は、縮めるだけ縮めてしまおうということで、近所のコインランドリーへ。
高温で30分、完全に乾燥が終了した。

そして、糊落とし後、初の着用!
その結果は、レングス(股下)は長めではあるものの(※ロールアップは想定済み)、履き心地はバッチリだった。
よかった〜!
なお、注目の数値だが、
・ウエスト:マイナス1.0cm(=マイナス0.4インチ)
・レングス:マイナス4.5cm(=マイナス1.8インチ)
という結果に。
ネットを検索しまくって導き出した、リーバイス501の「アメリカ流通モデル」はファーストウォッシュの際に<ウエストは1インチ、レングスは2インチ縮む>という説と比べると、レングスはまあまあ想定どおり、ウエストは意外なほど縮まずという、やや想定外な結果となった。
しかし、ウエストはあまり変わらなくても、ヒップまわりや、わたり(足の付け根あたりの寸法)は数値以上にキュッと締まった感じになり、本当にいい感じ。
そして、予想以上に「青い」ジーパンになった。
あくまでも「私の場合」ということで、違う人がやれば違う結果になるかもしれないし、セカンドウォッシュの際にさらなる縮みもあり得る(ありそう)。
もちろん個体差もあるだろう。
リーバイス501「アメリカ流通モデル」ファーストウォッシュの際の縮み方の「一例」として、ぜひ参考にしてみてください。


なお、現行の501のアメリカ流通モデルに関してだが、生地の表面に毛羽立ちがほとんど(まったく?)なく、全体にムラ等のないツルンとした仕上がり。
デニム生地(12.5オンス?)に関しては、もう少しヘヴィなほうが好みだが、ペラペラというわけではない。
縫製はそれなり…か。
まだ1週間程度しか穿いていないが、どうやらシワの付き方は緩めな印象。
今後、どうなっていくかわからないが、501特有のネジレも少ない。
アメリカ流通モデルは、他の皆さんの動画や投稿等を見ても、ナチュラルな色落ち方向に行くケースが多いようで、これはバキバキにアタリが付く感じじゃないかな? とは思いつつ、とりあえずここから履きこみ開始!
楽しみだなあ。
※以下は、履きこみ開始10日目くらいの写真。
シワはいい感じに入り始めているが、もちろん現状はただのシワ。
今後、クッキリ濃淡のあるアタリがついていけばよいのだが、どうだろう。
気合いを入れて、じっくり穿き込まねば!
【ジーパン「根性穿き」シリーズ(笑)はこちら】
↓



























だろう












































そこが『エイリアン:ロムルス』とは決定的に違う。※追記