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先日TFCC損傷の記事を書きました。



今日はTFCC損傷の予防と対策について書いていきます。


ポイントは、


・安静
・サポーター
・ストレッチ
・テーピング



まずはこれらが大事です。


TFCC損傷は安静固定3ヶ月で約7割近くの方が改善されると言われています。ただし、残りの方は外科的な治療が必要になる人がいます。



ただ私は理学療法士です。
理学療法で何とかしたいですよね。


本当に構造的に問題があればオペ適応と思いますが、構造的にはオペしなくてもいいけど痛みが長く続く人がいます。


こういった場合、オペを勧められるか内服と湿布対応になるケースが結構あります。


こういった方の場合は理学療法でよくなる可能性が高いです。


ポイントは、


どう身体を動かすと痛みがでないか、痛みがでるのか、バイオメカニクスをお伝えします。


こんなこと?


と思われたかもしれませんが、これがとても大切です。


日常生活やスポーツで極力うまく使用する方法がわかること、これが大切なのです。


その上で自分でできるマッサージやストレッチ方法、テーピングをお伝えします。


スポーツ後はアイシングも必要ですね。




私もゴルフで痛めてしまいましたが、GPTスイングに変えて徐々に痛みは改善し今では痛みなくゴルフができています。


バイオメカニクスは非常に大切です。


最後までお読みいただきありがとうございました。




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先日、浮き趾のことを記事に書きました。


その最後に靴のフィッティングが最も大事だと書きましたが、靴は非常に重要であり、



・靴の履き方
・靴の選び方



これで痛みが取れちゃうこともありますし、歩き方がだいぶ変わります。


今日は子供の靴について書きます。



成長するから大きい靴を買う



こんなお母さんお父さん多いと思います。


でも、はっきり言いますがこれはダメです。


この大きい靴を履くことで様々なところに痛みが出てしまう可能性があります。


靴が大きいと当然靴の中の遊びが多くなります。遊びが多いと余計な力を使うことになります。関節も負担がかからなくてもいいところにかかってきます。


結果、足下から頭部まで波及していく運動連鎖で不必要な運動連鎖が起きることが考えられます。


これは浮き趾の原因でもあるのです。


つまり、無駄な力を日々使うことで身体を痛めてしまう可能性が高いのです。スポーツをやっている子はさらにその可能性が高まります。怪我につながるわけです。


成長過程で大きめの靴を買う
怪我をする
病院に行く
治療費がかかる
長引く
治療費がかかる


こういう悪循環が起きて結果的にお金がかかってしまうより、


適切な靴のフィッティングをする
成長過程に合わせた靴選びを半年位でチェックする
成長過程に合わせて靴を変える
怪我の予防をする


確かに毎回お金がかかるかもしれませんが、子供の身体的な負担は軽減できますし、結果的に経済的だと思います。


足育に力を入れているメーカーはミズノさんです。


フットプリントや足の計測もやってくれますよ。


この記事をみて当てはまるお母さんお父さんがいたとしたら是非一度靴のフィッティングを検討してくださいね。


最後までお読みいただきありがとうございました。
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リハビリ業界ではたくさんの徒手療法があるのはみなさんご存知だと思います。


どんな手技をお使いですか?


モビライゼーション、SJF、AKA、PNF、認知運動療法、ボバース、マリガンコンセプト、マッケンジー、MTA、筋膜リリース、筋膜マニュピレーション、トリガーポイント、etc


いやぁ、数え切れないですね^ ^


結局はどれも一長一短なんだと考えてます。


中にはこれをやっておけばだいたい網羅できる。とか言う人がいますが、そんなのありえないと思ってます。


そんなことがありえたらみんなそれをやってます。


最近セラピスト業界はセミナーブームですね。


それは決して悪いことではないし、私もセミナーにはちょこちょこ行ってます。


ただ、これをやれば必ずよくなる!
というのはないし、新人セラピストがそういうセミナーに沢山行ってるのをみると時々大丈夫かな?なんて勝手に心配してたりします。


集客するためのマーケティング手法ですから仕方ないとは思いますが…


ただやっぱり基礎です。基礎。


これがないと徒手療法はただのお飾りになっちゃうと凄く感じてます。


基礎がないといくら効果的な徒手療法でも効果を出せないです。


セミナー講師の方もこれだけではダメだよと指導をしてる人は優秀な方が多いように感じます。


小手先の技術では通用しないってことだと思います。


基礎をベースにオプションを取り入れていく。これが大切ですね。


最後までお読みいただきありがとうございました。
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ゴルファーに多い怪我第3弾!
今日は、



三角繊維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)



について書きたいと思います。


なんだか長ったらしい言葉ですね^ ^


要は、手首の外側の痛みです。



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古閑美保プロを引退に追いやったと言われる怪我です。


どんな怪我かと言いますと、


①尺骨三角骨靭帯
②尺骨月状骨靭帯
③掌側橈尺靭帯
④背側橈尺靭帯
⑤関節円板
⑥尺側側副靭帯
⑦三角靭帯


これらを総称して三角繊維軟骨複合体といいます。


この部位に外傷などによって痛みが引き起こされます。


スポーツであれば野球やテニスなど手首を使うスポーツには例外なく起き、過剰なメカニカルストレスにより痛みが引き起こされます。


ゴルフもそうです。


では、ゴルフのスイングにおいてどうしてTFCC損傷が起こるのか。


スイングを通して手首を使うのは…
そうです…



コックですね。



バックスイングでクラブをトップまで持っていくと、両側の外側手首が引き伸ばされるのが分かりますか?


そこからさらにトップを深くまでもっていくには、コックをさらに強くするか、体幹を側屈させるかしていかないと難しいですよね?


そうです。



トップが深い人、つまり大振りの人、



TFCC損傷になりやすいんです。


今すぐトップはコンパクトにしましょう。


さらに、トップの位置から左手首の背屈が加わる人、いわゆる両肩の結んだ線とトップのクラブ位置が平行ではなくクロスしてしまう人は余計左手首を痛めます。


そうなんです。


私は完全にこのタイプのスイングをしてました。


そして、両手首ともTFCC損傷しました⤵︎


めちゃくちゃ痛いんです、このTFCC損傷。


ただ、ゴルフはやりたい!痛いのは嫌だ!


ってことで、治療は基本せずにテーピングとストレッチ、GPTスイングに変更して、


痛みはだいぶ治ってきました!


ヘルシーゴルフで痛みはだいぶ軽減しました。


トップはコンパクトに!それかノーコックスイングが予防ですよ^ ^


最後までお読みいただきありがとうございました。

 
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日曜日のの女子ゴルフ、メジャートーナメントでしたがテレサ・ルー選手が優勝でした。


今シーズンの賞金女王はテレサ・ルー選手かイ・ボミ選手に絞られてきましたね。


本当にテレサ・ルー選手のスイングはいいスイングです。


昨日はそんな女子ゴルフに刺激され、久しぶりのラウンドでした。

  

インソールを自ら新調して臨みました。


ゴルフのスイングでは身体が外に流れる、いわゆるスウェイというものが起きてしまうとよくありません。
 

スウェイを起こさないようにコントロールするインソールを作成しました。


結果は80台後半でしたが、ショットはいつもよりよかったと思います。
ラウンド後の疲労感も少なく、インソールの効果を改めて実感。


疲労が強い方やスウェイが癖になってしまっているという方、既成インソールではなく、オリジナルインソールをおすすめします!



 最後までお読みいただきありがとうございました。

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今日は浮き趾の予防と対策について書きたいと思います。


先日の記事で、浮き趾の問題として


歩く時の蹴り出しが弱くなる
バランスが悪くなる


と書きました。


この浮き趾、高齢者だけではなく子供にも起きているのです。


浮き趾が改善されれば、バランスや歩行レベルは改善されますし、子供なら走ることが速くなる可能性があります。


では、予防と対策について。


ポイントは足趾をしっかり使うことと足の横アーチをしっかり作ることです。


簡単なトレーニングとしてはタオルギャザーが有名です。

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あとは個人的にいいと思うのはカーフレイズ。
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踵あげですね。


これは基本的にはふくらはぎをトレーニングするものですが、足趾の効果も抜群です。さらに、アナトミートレインで考えると、SBLに波及していく運動とも考えられます。


横アーチを作るには、やっぱりトレーニングも必要ですが、



インソール(足底板)



です!

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最近はインソールをすすめてばかりですね…


でもインソールは本当に効果的ですよ。


ただ、インソールの前に靴のフィッティングがもっとも大事です。


これについてはこちらをご参照下さい。近日中に靴のことはまた記事に書きたいと思います。


最後までお読みいただきありがとうございました。
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浮き趾は最近とても多いと言われています。



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その原因として、


・合わない靴を履き続けている
・運動不足


これらが原因でアーチの発達が不十分で起こると言われています。


私個人の意見としては靴があってないことが殆どだと思ってますが…


高齢者の方々にも非常に多いです。ただ、最近では子供にも非常に多くなってきていると言われています。


では、浮き趾で何が問題になるのか。


歩行時の蹴り出しが悪くなる。
魚の目やタコなどができやすくなる。
バランスが悪くなる。


これらが挙げられます。


人間はバランスを保つのには必ず足の指が働いています。指の動きがあまりないことでバランスを崩しやすくなります。


高齢の方々で立位バランス、歩行バランスが悪い方の半分以上は浮き趾です。


一度足の指を見てみると分かるかと思います。


是非観察してみてください。臨床のヒントがみつかると思います。


最後までお読みいただきありがとうございました。


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今は訪問リハビリテーションに従事して全く学生さんを担当することはなくなりました。


訪問も学生さん受け入れる必要が今後はあると思いますが…


今日は昨日に引き続き実習のことについて書いてみたいと思います。


これはあくまでも私個人の意見というか、バイザーだったときに実施していたことです。


まず1週間はスケジュールを組んで私がスーパーバイザーでもその他のスタッフ、PTに限らずOTSTに半日ずつ見学でついてもらうようにしてました。


理由として、


・リハの仕事の流れを感じれる
・たくさんの人についてもらえば残りの実習で見学しやすくなる
・コミュニケーションをとりやすくなる
・各PTの考え方、OTSTの仕事の違いを感じれる


こんなところでしょうか。


デイリーノートについて、


私は基本、その日の流れを書くのはあまり意味のないことだと思っているので、デイリーノートには1日最低1つ、何か調べてきたことを書いてくるようにそしてそれをなるべく理解してくるように指導していました。


最終的にはそのデイリーノートが自分の辞書になるといいと思って指導していました。


これは、私が学生時代にスーパーバイザーから言われたことであり、その後の実習や新人時代にとても役に立ったことから取り入れました。


レポートについては、


メインケース1症例、サブケースはケースバイザーにお願いしてレポートではなく、カルテの書き方を指導してもらってました。


実際にカルテを書くのは、ポイントを絞ってわかりやすく書くのが大事ですから、臨床に出たときにやりやすくなると思って導入していました。


あとは、メリハリをつけてなるべく楽しく勉強して、やっぱりセラピストっていいなと思ってもらう。これが大事だと思います。


昨日の記事にも書きましたが、挨拶できないとかそういう社会性に問題がある場合は正直怒ります。


こういった事件が起きたことでバイザーがびくびくしながら指導するというのもよくありませんし、変に楽して実習をやるというのもそれは私は違うと思ってます。


要はメリハリが大事だし、ちゃんとバランスを見れるバイザーの上の上司や学校の先生が必要なのだと思います。


だって教育者ですからね。


本当にもっといい実習体制が整うことを祈るばかりです。


亡くなられた学生さんに対しては、本当にご冥福をお祈り致します。


最後までお読みいただきありがとうございました。


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様々なところで問題になってる実習問題。
こちらの記事をご参照下さい。


私なりの意見を書いてみたいと思います。


今回問題になっている実習は、要約するとスーパーバイザーからパワハラを受け、それに耐えきれなくなった学生さんが自殺してしまったということ。


PTOTSTの実習では本当に理不尽なことで実習不可→留年ということが少なからずあります。


もちろん、全て指導者が悪いということになってしまえばそれは違うとも私は思います。


実際に朝遅刻してくる 
提出物が出せない 
挨拶ができない 
患者さんへの配慮や挨拶ができない


などこれはまず社会性としての問題です。


こういうケースの場合は実習中止になる、不可になる、これは致し方ないことであることも事実。


ただ、朝遅刻してくる。これは前日に遅くまで実習をさせている、明らかな課題量がでる。


これでは遅刻してしまっても仕方ありません。


指導者が学生さんの力量をある程度把握してそれに見合った課題を与えるべきだし、それができないなら指導者になるべきではありません。


昔は、俺たちの時は、そうだった。


こんな声が出てきそうですが、そんなの関係ありません。


医療に携わる人間が寝不足で利用者さんと接するなんて危険です。ましてや学生さんで色々プレッシャーもあるし、わからないことばかりで、環境にも慣れてない。


こんな中で無理させることは拷問ですよ。


指導者ならわかりやすく、要点を絞って指導する。私がバイザーの時はそうしてました。


分からないことは分からないから、調べてきてもらって教えてくれる?としてました。


偉ぶる必要なんてないし、バイザーが偉いわけでもない。完璧にできることなんてないし、未だに分からないことだらけですよ。


だから日々勉強するわけです。


偉ぶる指導者に限って本人が挨拶できないなんてよくある話です。話しになりません。


私は、セラピストになりたい!って頑張ってる学生さんを応援したいし、是非この業界を盛り上げてほしいです。


決して学生さんだけを擁護してるわけではありません。


上記にも書いたように、明らかに社会性が欠ける学生さんがいることも事実なのです。


もしこれを見ている学生さんがいるのなら理解してほしいのですが、挨拶は当然しないといけないですよ。


ある程度の課題は出ます。ただ、できなかったらできなかったなりに説明して提出はしっかりする。


明らかに課題量が多い場合、学校の先生に相談しましょう。


学校の先生も生徒の悲痛の声に耳を向けないといけません。自分が守るべきものは立場じゃなく生徒さんですよ。


それができないなら学校の先生なんかになるべきじゃない。


そしてバイザーは、自分の力量に向き合わないといけないと思います。そんなに自分は素晴らしいセラピストですか?完璧ですか?学生の時はどうでしたか?


はっきりいって本当に優秀なバイザーだったら学生さんが自殺するなんてことにはならなかったはずだし、それにもっと優秀なバイザーは器がでかいです。


この問題は、セラピスト全員が向き合わないといけない問題です。もちろん協会も。


最後までお読みいただきありがとうございました。
いつもブログにお越しいただきありがとうございます。


最近、2人の方のお子さんがオスグッドということでご相談がありました。


まずはオスグッドの概要です。こちら↓をご覧ください。



一般的には成長痛だと言いますね。


オスグッドの治療方法は、

・まず安静にするということ。
・運動をする場合は大腿四頭筋のストレッチをしっかりすること
・運動後はアイシングをすること
・オスグッド用のサポーターをすること

これらが一般的です。


とても重要なことなんですが、私の臨床経験として効果を感じているのは、


・靴の選び方
・インソール


この2点です。


まず足下からアプローチしてみると、痛みは取れちゃったりすることが多いです。


もちろん安静は必ず必要です。その他の治療も必要です。


ただ日常生活では必ず歩きますし、学校で外出しないといけません。


となると靴とインソールは外せないかなと思います。


靴の選び方は過去の記事をご覧ください。



インソールはまずはオリジナルでなくても、売っているものでまず試して、全然効果なければオリジナルインソールを作るといいと思います。


オリジナルインソールは高いですから、成長期ではその後使えなくなる可能性がありますので。


既製品ではこちらのインソールがいいかと思います。


実際に使用してもらってだいぶ痛みが緩和されました。私はソルボインソールをよく使用します。


オスグッドで悩まれてる方は一度お試しください^ ^


最後までお読みいただきありがとうございました。