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様々なところで問題になってる実習問題。
こちらの記事をご参照下さい。


私なりの意見を書いてみたいと思います。


今回問題になっている実習は、要約するとスーパーバイザーからパワハラを受け、それに耐えきれなくなった学生さんが自殺してしまったということ。


PTOTSTの実習では本当に理不尽なことで実習不可→留年ということが少なからずあります。


もちろん、全て指導者が悪いということになってしまえばそれは違うとも私は思います。


実際に朝遅刻してくる 
提出物が出せない 
挨拶ができない 
患者さんへの配慮や挨拶ができない


などこれはまず社会性としての問題です。


こういうケースの場合は実習中止になる、不可になる、これは致し方ないことであることも事実。


ただ、朝遅刻してくる。これは前日に遅くまで実習をさせている、明らかな課題量がでる。


これでは遅刻してしまっても仕方ありません。


指導者が学生さんの力量をある程度把握してそれに見合った課題を与えるべきだし、それができないなら指導者になるべきではありません。


昔は、俺たちの時は、そうだった。


こんな声が出てきそうですが、そんなの関係ありません。


医療に携わる人間が寝不足で利用者さんと接するなんて危険です。ましてや学生さんで色々プレッシャーもあるし、わからないことばかりで、環境にも慣れてない。


こんな中で無理させることは拷問ですよ。


指導者ならわかりやすく、要点を絞って指導する。私がバイザーの時はそうしてました。


分からないことは分からないから、調べてきてもらって教えてくれる?としてました。


偉ぶる必要なんてないし、バイザーが偉いわけでもない。完璧にできることなんてないし、未だに分からないことだらけですよ。


だから日々勉強するわけです。


偉ぶる指導者に限って本人が挨拶できないなんてよくある話です。話しになりません。


私は、セラピストになりたい!って頑張ってる学生さんを応援したいし、是非この業界を盛り上げてほしいです。


決して学生さんだけを擁護してるわけではありません。


上記にも書いたように、明らかに社会性が欠ける学生さんがいることも事実なのです。


もしこれを見ている学生さんがいるのなら理解してほしいのですが、挨拶は当然しないといけないですよ。


ある程度の課題は出ます。ただ、できなかったらできなかったなりに説明して提出はしっかりする。


明らかに課題量が多い場合、学校の先生に相談しましょう。


学校の先生も生徒の悲痛の声に耳を向けないといけません。自分が守るべきものは立場じゃなく生徒さんですよ。


それができないなら学校の先生なんかになるべきじゃない。


そしてバイザーは、自分の力量に向き合わないといけないと思います。そんなに自分は素晴らしいセラピストですか?完璧ですか?学生の時はどうでしたか?


はっきりいって本当に優秀なバイザーだったら学生さんが自殺するなんてことにはならなかったはずだし、それにもっと優秀なバイザーは器がでかいです。


この問題は、セラピスト全員が向き合わないといけない問題です。もちろん協会も。


最後までお読みいただきありがとうございました。