インドなど新興国で太陽光発電ビジネスを促進するため、アジア開発銀行(ADB)が主導し、民間企業や各国政府が参加する国際組織を設立することがわかりました。

初期投資を軽減するための財政支援や情報の共有を進め、電力需要が急拡大するアジア太平洋で、

クリーンエネルギービジネスを後押しします。

組織はNPOの形態とし、約20カ国の企業や政府の関係者が集まってマニラで開催される国際会議で、正式に提案する予定です。

事務局を日本に設置する案が浮上しています。

国際会議には、シャープ、京セラ、米ゼネラル・エリックほか、中国や欧州の太陽光発電・電池関連の企業も参加します。

企業は新興国での太陽光発電だけでなく、ADBによる資金を受けたり、国際企業団を形成したりできるそうです。

最近は耳にタコができるほど、「エコ」「エコ」「エコ」の大合唱。

ちょっとうざい。

日本自動車販売連合会が発表した7月の新車販売台数(軽自動車除く)は、前年同月比15.0%増の33万3403台となりました。

12カ月連続のプラスです。金融危機前の2008年実績も3カ月連続で上回りました。

政府のエコカー購入支援策を受け、乗用車の販売は順調に回復しています。

しかしながら、エコカー減税は今年9月までなので、これからどうなるかは疑問が残るとableは思います。

車種別では、乗用車が15・5%増の30万7397台、トラックが9・0%増の2万4920台。メーカー別では、

トヨタ、ホンダ、マツダ、三菱自動車などが2ケタの伸びでした。

働いているのに貧困層に属するワーキングプアが、2007年時点で推計641万人の上ることが、厚生労働省研究班の調査で分かりました。

現役世代(20~64歳)の男性労働者の9・85%、女性労働者の13・99%が該当し、深刻な雇用環境が裏付けられました。

ワーキングプアの概数を明らかにした研究班の報告は初めてだそうです。

調査は厚労省の「国民生活基礎調査」のデータを基に、学生のアルバイトや主婦のパートなどは除き、一日の主な活動を「仕事」とした人の所帯所得額を抽出。年金や公的扶助の収入を加味した上で、貧困層に属する人の割合を算出しました。

国はワーキングプアの定義を定めていないため、「貧困」の基準はOECDの敢行に従い、標準的な世帯所得

の半分(1人所帯で約124万円)以下としました。

その結果、働く人の中でワーキングプアに当たる07年時点の割合は、高齢者の女性が最も高く23・94%。

男性高齢者は15・84%でした。

現役世代も男性9・85%に対し、女性が13・39%と上回りました。

いずれも04年時点の推計値より悪化しており、貧困層は拡大しました。特に女性の高齢者は増加幅が3・02ポイント大きく、研究班は「年金制度の改革が不可欠」としています。

でも、それだけで、貧困層がなくなるかは疑問符がついてしまいます。

いずれにしても、日本は「福祉国家」とは言えない国だとableは思います。

ableは、記者時代、映画評論もしていた(たとえば、オードリー・ヘップバーンの訃報関連記事を書いたりしていた)ので、映画にはうるさい。

自分はどちらかというと、邦画が好きなのですが、日本を代表すると言っても過言ではない、俳優・渡辺謙が登場するとあって、久しぶりに洋画を観ました。

タイトルは「インセプション」。

レオナルド・ディカプリオと、渡辺謙の夢の共演によるサスペンス・アクション。

ストーリーは、他人の夢の世界に入り込むという危険な仕事に挑む男と彼を待ち受ける運命を、

「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督が新たな映像(3Dに近かったです)で描き出します。

渡辺謙は、ノーラン監督の演出について「ジェームズ・ボンドみたいに演じてほしいと言われましたが、残念ながら脚本にはボンドガールが用意されてなかなかったです」とおちゃめなコメントした後、監督をこう絶賛。

「本作はスクリプトの段階から緻密な計算をしたうえでやらないと、半年で撮影できなかった。彼には科学的、建築学的な才能など、あらゆる才能がある」。

一方、レオもノーラン監督にについて、「確固たるビジョンをもった映画作家」と褒めたたえました。

この映画は日米英仏の超豪華スターが共演し、世界6ケ国で撮影を敢行しました。度肝を抜く斬新な映像はもとより、駆け引きのある人間ドラマで、なかなかの作品でした。

ableの予想では、米アカデミー賞にノミネートされる可能性が大だと思います。

必見の映画です。

自殺や自傷目的で、向精神薬などの薬物を大量に飲んだとして、消防が救急出動した件数が東京都と3政令市で、08年までの10年間で2倍に増えていることがわかりました。

向精神薬を主に処方する精神科や心療内科の診療所が同じ時期に1・5倍に急増し、

受診の機会が増えたことが背景にあるとみられます。

厚生労働省研究班も向精神薬乱用の実態にのりだしました。

自殺や自傷目的で、向精神薬や市販薬を過量服薬した件数を尋ねたところ、7割にあたる37都市から回答を得ました。

調査結果によると、4都市の救急出動の総数は、05年の96万9517件をピークに減少に転じ、

08年比で約1割減でした。

一方、過量服薬による出動は99年には2217件でしたが、05年に4000件を超え、08年には過去最多の4212件となりました。

厚生労働省によると、4都市の精神科・心療内科の診療所は99年の482から08年に約1・5倍の

742にのぼりました。

現代はストレス社会なので、心の病が急増しているのがバックグラウンドにあるとableは思います。

今日の新聞はどこでも大きく扱っていた、ネットユーザーにとってはかなり関心が高いニュースを紹介させていただきます。


日本のインターネット検索大手のヤフーは、27日、同米最大手と検索・ネット広告で提携すると発表しました。

ヤフーは、グーグルから検索エンジンと検索に連動する広告配信のサービスを受けることになりました。

調査会社によると、今年6月末時点で、ヤフーが約4割、グーグルが約3割のシェアを握っており、両社の提携は、ネット業界に大きな影響を及ぼすことは間違いなさそうです。

「日本でのサービスの利便性を総合的に判断した結果で、最高の選択」。

この日、東京都内で会見したヤフーの井上雅博社長はこう説明しました。

日本のヤフーの筆頭株主は、ヤフー会長の孫正義氏が社長を務めるソフトバンク。

米ヤフーは、第2位の株主です。

日本のヤフーは日本市場でシェア首位ですが、米ヤフーはグーグルに対して苦戦しています。

日本のヤフーが世界最先端にあるとされるグーグルの検索技術を取り込めば、利用者の利便性が高まることが期待されます。

さらに一事言わせていただくと、米マイクロソフトがこの提携に猛反発しているようですが、ヤフー、グーグルとも

日本の公正取引委員会に事前に了承を取っている模様で、MSは少しヒステリックになっているようです。



女優、長澤まさみ(23)や水野真紀(40)を発掘した「東宝シンデレラオーデイション」が、5年ぶりに行われることになりました。来年1月に新たなシンデレラが決まりますが、次代のヒロインには何が求められるのか?

東宝女優の登竜門は1984年、初代シンデレラの沢口靖子(45)を輩出して以来、4~6年間隔で計6回行われてきました。

長澤は第5回(2000年)の受賞。

シンデレラや特別賞に選ばれると、東宝映画のヒロインとしてのデビューが約束されます。

長澤は、12歳の時、3万人以上の中からグランプリに選ばれ、04年の大ヒット映画「世界の中心で、愛をさけぶ」(ableも観ましたが、どちらかというとステレオタイプの映画でした)で、新人賞を総なめにしました。

これは、大成功の例ですが、その後は「妹的存在で売り出したせいか、成長につれてファン層が限られた感がある」(映画評論家の安保有希子氏)と、ややスランプ気味の時期も経験しています。

たぶん、安保さんは、映画「涙そうそう」の時期のころを語っていると思います。

また、前回2006年のシンデレラ、黒瀬真奈美(18)は先月から学業優先のため芸能活動を休止するなど、

スターを育てる側も苦労があるようです。

現在、映画やドラマの一線で活躍する若手女優をみると、子役出身(宮崎あおい、井上真央)、国民的美少女コンテスト(上戸彩)、ミュージカルオーディション(蒼井優)、モデル出身(上野樹里)、スカウト(堀北真希)など、

実にさまざま。

では、東宝らしさとはなんでしょう?

「長澤のようにファン層を限定するのではなく、清純・正統派でありながらもキャラクターを作りすぎず、男女問わずに幅広い年代から好かれる素材」(安保氏)という声もありますが、これはなかなか難問ですよね。

(敬称略)




































寝苦しい夜に一緒にいたい芸能人は、俳優の福山雅治さんと綾瀬はるかさんが1位だったことが、

阪急阪神ホテルズの調べで分かりました。

調査は5月17~18日にインターネット上で行われました。

男性芸能人の2位は櫻井翔さん、3位は小栗旬さん。女性芸能人の2位宮崎あおいさん、3位は小雪さんでした。

福山さんは、20~50代女性から圧倒的支持を得ましたが、女性芸能人では、20代男性の1位は宮崎おおいさん、30代は上戸彩さん、40代は綾瀬はるかさん、50代は小雪さんと、年代によってばらつきが出ました。

また、普段出張中どちらかがぐっすり眠れるかという質問では、約9割が「普段」(43%)

「どちらかというと普段」(46%)と回答しており、出張で快適な睡眠のためにかけられるコストの平均金額は、

2426円で、男性は2060円、女性は2793円という結果でした。

ableは福山さんの主演している竜馬伝が大好きです。福山さんは俳優だけでなく、歌手としても活躍されていますよね。

あと、サントリーのCMによく出てくる小雪さんは、大人としての魅力がたまりません。

宮崎あおいさんは、NHKの純情きらりや、大奥、それと最近結婚した大塚愛さんが主題歌を歌った映画「ただ君を愛してる」の演技が素敵でした。

女子ゴルフの最新世界ランキングが発表され、宮里藍ちゃんがクリスティー・カー(米国)に代わり、

1位に返り咲くきました。

藍ちゃんは6月21日付のランキングで初めて1位となった後、翌週にカーにその座を明け渡していました。

これで、4周ぶりの1位復帰となりました。

ちなみに、横峯さくらは15位、不動裕理は22位で前週と変わらず、諸見里しのぶは25位、上田桃子は35位。

カーが2位。

日本ツアーのスタンレーレに勝ったアン・ソンジュ(韓国9が、9ランク上げて、21位に浮上しました。

それにしても、藍ちゃん、絶好調だわ。

注射ではなく、鼻の粘膜に吹き付ける「経鼻ワクチン」用のすぐれた素材を、東京大、東京医科歯科大などの

共同研究グループが開発しました。

補助剤なしで高い効果を発揮し、新世代のワクチンとして期待できるというらしい。

論文は英科学誌ネイチャーマテリアルズに掲載されました。

経鼻ワクチンは、インフルエンザなど鼻やのどの粘膜に感染する呼吸器感染症に効果的とされ、国内でも開発が進んでいます。

しかし、通常は鼻水などで流されて粘膜面に長くとどまらず、効果を高めるための補助剤が必要です。

脳の神経に入り込むことによる副作用があり、海外では大腸菌を補助剤に使ったワクチンで、

顔面神経まひが起きた例もあります。

研究グループ粘膜面が電気的にマイナスであることに着目し、プラスの電荷を持つ11粒子を合成しました。

これに、免疫細胞の標的となる「抗原」を入れて、鼻に噴霧すると、粘膜面に10時間以上とどまり、

補助剤がなくとも、免疫反応を呼び起こされることを見いだしました。

それにしても、この研究グループ、頭脳明晰ですね。ま、東大が入っているのだから、申し分ないでしょう。

脱帽です。