ableは、記者時代、映画評論もしていた(たとえば、オードリー・ヘップバーンの訃報関連記事を書いたりしていた)ので、映画にはうるさい。
自分はどちらかというと、邦画が好きなのですが、日本を代表すると言っても過言ではない、俳優・渡辺謙が登場するとあって、久しぶりに洋画を観ました。
タイトルは「インセプション」。
レオナルド・ディカプリオと、渡辺謙の夢の共演によるサスペンス・アクション。
ストーリーは、他人の夢の世界に入り込むという危険な仕事に挑む男と彼を待ち受ける運命を、
「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督が新たな映像(3Dに近かったです)で描き出します。
渡辺謙は、ノーラン監督の演出について「ジェームズ・ボンドみたいに演じてほしいと言われましたが、残念ながら脚本にはボンドガールが用意されてなかなかったです」とおちゃめなコメントした後、監督をこう絶賛。
「本作はスクリプトの段階から緻密な計算をしたうえでやらないと、半年で撮影できなかった。彼には科学的、建築学的な才能など、あらゆる才能がある」。
一方、レオもノーラン監督にについて、「確固たるビジョンをもった映画作家」と褒めたたえました。
この映画は日米英仏の超豪華スターが共演し、世界6ケ国で撮影を敢行しました。度肝を抜く斬新な映像はもとより、駆け引きのある人間ドラマで、なかなかの作品でした。
ableの予想では、米アカデミー賞にノミネートされる可能性が大だと思います。
必見の映画です。