日本銀行の白川方明総裁は、バブル以降、日本が経済低迷になったのは、


人口減が一番の原因、と説いている。


その前に中国経済。経済学者らの多くが、


あと10~20年後には中国が米国を抜いてGDP世界一になることを語っている。


だが、中国はもう日本と一緒で少子高齢化が始まっている。


ということは、中国は一時的には世界経済のトップになるが、


人口が増え続けている米国に再び追い越されるということになる。


日本経済を抜本的に改革するのは、やはり人口増しかない。


だが、少子高齢化ができにくいのであれば、


緊急避難的に、女性(特に子育てが終わった方)、


定年が過ぎてもまだ働ける方が就労してもらうしか手がないと思う。


そうした先輩の国がドイツだ。


働きたい人が働けるというのが、グローバルスタンダードだと思う。



昨日は、私が通っているスポーツクラブの懇親会がありました。


駅前の一等地にある居酒屋だったのですが、


何とスペシャルコース・飲み放題150分で3500円。


私が一番年下なので、幹事を務めました。


参加者は女性3人、男性3人の計6人。


みなさん、肩書きがすごかったです。


一部上場のスーパーの役員.。


小さいながらも保険会社の社長。


地元の建設会社の社長。


中学校の国語教諭・・・。


まあ、私はもう新聞社を退職した時点で、


肩書きは無いに等しいですが、


それでも、いろいろな方と接点を設けていかなくてはならないので、


一応はジャーナリストの名刺は作ってあります。


ですが、一歩間違うとぷー太郎ですので、


目前にある仕事をこなしていくだけです。


いつもこのブログについて思うのですが、


私ごときに読者になっていただいたり、


ベタをつけていただいたり、


本当に光栄に思っております。


そういうこともあって、毎日、新聞を3紙~4紙読んで、


へー、そうなんだ。との思いを抱いた記事を調べてみたりして、


ブログにアップしたりしております。


地道にコツコツ、お知らせしていきますので、


今後ともよろしくお願いいたします。

シャープが主要事業の売却を含む追加リスト策を迫られている。


コピー機、エアコン事業などが売却候補に挙がっているほか、


スマートフォン向け液晶パネルなどを生産する液晶パネルなどを生産する


亀山工場(三重県亀山市)の分社化案も浮上も浮上している。


シャープは主要事業の切り離しを最小限にとどめたい方針だが、


金融機関などは抜本的な収益改善を迫っている。


代名詞にもなった「液晶」だが、赤字が続いているらしい。


どうでも良いことだが、私はシャープのブルーレイとコードレス電話を使っている。


父親は三菱電機に長年勤めて退職したが、


その当時は三菱電機は家電全般を扱っていた。


しかし、韓国のサムスン電子などの猛烈な追い上げで、三菱といえども赤字部門は廃止した。


シャープもこういう流れに行き着くのだろう。


それにしても、新興国の著しい経済発展は、日本の高度成長時代と重なる。


しかし、中国のバブルと言っても良い状況がはじけると、


世界経済は大打撃を受ける。この展開だけは避けなければならない。


ところで、昨日は東証が続伸して9100円を突破した。


今は内需頼み。株価が1万円を突破することを望みたい。









警察の不祥事が相次いでいる。


警察庁によると、全国で今年上半期(1~6月)に逮捕された


警察官は51人にのぼることが分かった。


このまま増え続けると、統計のある02年以降、


同年の75人をを超えて過去最高となる可能性も出てきた。


懲戒処分も者も増加傾向にあり、


警察庁は「『警察改革(00年)』当時の危機感が薄れている」


と指摘している。


同庁は全国の警察本部に再発防止を訴えた。


私は警察担当を6年やったのだが、


当時から不祥事は少なからずあった。


しかし、それをあえて書かなかったことがある。


というのは、書かない条件として、スクープの提供を求めたからである。


基本的な自分のポリシーとは相反するが、


スクープ競争で遅れをとった時に、やもう得ず、それを活用した。


ずるいというか、悪どいと思われても仕方ないが、


これが、取材の現場のドロドロした部分である。

東北新幹線の福島駅ホームでは、発車の際、「栄冠は君に輝く」のメロディーが流れる。


さわやかな音色だ。


今夏も熱戦が展開されている夏の甲子園の大会歌でもある。


作曲した古関祐而氏が福島市出身であることから、


氏の生誕100周年だった3年前から流されている。


あの勇壮にして、伸びやかな旋律を耳にすると、


野球ファンならずとも、熱気あふれる甲子園の情景が浮かぶ。


球児の必死なプレー、スタンドの大歓声・・・


全力の名シーンを彩る不朽の曲といえよう。


この歌は誰もいない甲子園球場のマウンドに立ち、曲想を練ったという。


大舞台で乱舞する選手だけでなく、甲子園を目指すも地方大会で涙を飲んだ球児、


さらには、彼らを応援する仲間、支えてきた家族・・・・


そうした人たちの「心の声」に耳を澄ます中に


こだました音律を、紡いだに違いない。



東京電力は、福島第一原発で下請け作業員1人が、


比較的線量の低い場所で使う線量計「PO」を紛失したと発表した。


鉛カバーによる被ばく隠しや装着忘れが相次いでいたが、


紛失が発覚したのはこれが初めてという。


この記事を読んで思ったのだが、日本の原発、特に東電福島第一原発、同第二原発は、


使用済み核燃料であるプルサーマル導入にあたって主に、県側ともめた経緯がある。


その当時の報道は、東電側がごり押しで進めたことに警鐘をならしている。


そういう背景があり、しかも、東日本大震災での同第一原発の水素爆発事故。


下請けとはいえ、こうした人為的なミスを二重に三重に囲むのが筋であろう。


東電が正直にミスを発表したことは、とりあえず、認めるが、


これが、氷山の一角にならないよう、私自身、被災地に住む者の一人として、


監視をしていきたいと思う。

NTTドコモの通信障害が続発している。


今月だけでも3件の大きなトラブルが発生し、延べ計160万人に、


通話やメールの送受信が困難になるなど影響が出た。


ドコモの携帯電話を海外でそのまま使える国際ローミンサービスで、


13日から発生した通信障害は15日午前2時過ぎ(日本時間)に全面復旧したが、


利用者の不安は募るばかり。


「つながりやすさ」を売り物にしてきたドコモだけに、抜本対応が遅れれば、


ユーザー離れが加速しそうだ。


この記事を取り上げたのは、ほかでもない。私がドコモを使っているからだ。


確かに「つながりやすさ」は頭に入っていたし、


いろいろ調べてみると、ドコモ同士の3親等までが通話料無料だ。


妹、母、甥との通話は無料である。


だが、この記事を読んで、安全神話はうそっぽいなあと思った。


ただ、ソフトバンクに私が移行しないのは、近所のドコモショップの店員さんと、


フレンドリーな関係にあるからだ。


スマートフォンにして間もなく二年。そろそろ買い替えか?

韓国のイ・ミョンバク大統領は、天皇陛下の訪韓について、


「(日本の植民地支配下で)独立運動をして亡くなった方たちに心から


謝罪するというのならいいのだが、


『痛惜の念』だとか、こんな単語一つなら、来る必要はない」と述べ、


天皇陛下による独立運動家への謝罪を訪韓実現の条件に挙げた。


開いた口がふさがらない。


イ大統領にによる竹島上陸で悪化した日韓関係が、


この発言でさらに冷え込む事は間違いない。


イ大統領は数カ月後に大統領選挙を控え、劣勢が伝えれている。


もう、なりふり構わずに猪突猛進している印象を受ける。


しかし、日本国民の象徴である天皇陛下を政局に向けるのはフェアではない。


韓国は何かというと、本来解決済みである案件を持ち出して、ゴネ得を狙う。


誤解を恐れずに言わせてもらうと、私は韓国人が大嫌いだ。

読売新聞西部本社(福岡市)は14日付朝刊で、


暴力団関係者との癒着があった福岡県警警部補に対する捜査状況の取材メモを、


誤って他社の複数の記者にメール送信して取材情報を社外に流出させたとして、


社会部の男性記者(33=この方はあえて本名を知るさない)を諭旨免職とした。


この問題などに適切な対応を取らなかったとして、


井川隆明編集局長を役員報酬の2カ月30%返上した上で更迭。


井川聡社会部長を降格などの処分にするとしている。


私が新聞記者をしていたころは、ちょうどワープロからノートPCへの移行期だった。


当時、このようなことが起きるとはつゆぞ知らなかった。


記者が守るべき最大の懸案は「取材源の秘匿」だ。


例えば、あるスクープを警察幹部から入手するとする。


それを書いた記者は、その幹部と県警本部のエレベーターで二人きりになっても他人のようにふ


るまう。私も先輩に言われて、同じことをした。


また、夜回りに行っても、取材対象者の自宅に行くのに、車から降りて、


最低でも500メートルは歩く。他社の記者に夜回りしていることを内密にするためだ。


それほど、メディアでは情報倫理が徹底されている。


今回の読売の記者は悪意はなかったのではあるが、批判する側なのだから、仕方ないだろう。

かなり昔からメディアと取材源で「オフレコ」という変てこな儀式みたいなものがある。


分かりやすくいうと、取材はするが、報道はしないという慣習だ。


欧米のメディアでは考えられないことは間違いない。


それをあえて破ったのが「琉球新報」。


日本ジャーナリズム会議賞に選ばれた。


有名になった、昨年11月の沖縄防衛局長(当時)と地元の記者ら11人による、


酒宴を交えた「オフレコ懇談会」。


防衛局長は防衛相が普天間飛行場の移設に向けた環境影響評価書の提出の時期について、


明言をしない理由を問われ「犯す前に、犯しますよと言いますか」と述べた。


多くのメディアが追随した。


私は今だ頑固に新聞がいくら速報性においてテレビに勝てなくても、


また、インターネットの広告費が新聞のそれを上回っても、


新聞はメディアのキーマンだと思っている。


私が新聞社を退社後、いろいろ模索してフリーで取材を再開したのだが、


新聞社というのはある意味、巨大な怪物だと改めて思った。


新聞はいろいろな面で曲がり角にさしかかっているが、読者との信頼関係、


言ってみれば、双方向性が今後のカギになるのだろう。


今の私はミニコミだが、自分にしかできない仕事を今後も続けていきたいと思う。