大阪市立桜宮高校の2年男子生徒が自殺し、
バスケットボール部顧問の男性教諭から体罰を受けていた
と記した手紙を残していた。
男子生徒の顔面を平手打ちされるなどの体罰を繰り返していた。
スポーツ指導の名の下に行われていたとしても、
暴力を伴う体罰は実質に虐待であり、絶対に許されない。
体罰の実態や自殺ろの関連を徹底的に調査し、
再発防止策を確立しなけれがならない。
教育現場での体罰は学校教育法で禁止されている。
だが、実際には体罰は減少せず、文科省の統計では、
90年代後半以降、体罰で処分された教職員は年間400人前後で推移している。
よく体罰を「愛のムチ」と言われる。
果たしてそうだろうか。厳しく叱るということと体罰というものは、
あまりにも時限が違いすぎる。
教師が上、生徒が下。という昔かたぎの考えは明らかに間違いだ。
当たり前のことだが、体罰は違法。
しかも、法を守るべきことを教える教員の方が違法行為を行ったのだから、
末期的だ。こういう教師は現場から去って欲しい。