JRA話題のブチコちゃんが3/7(土)チューリップ賞に挑戦!!【更新】
◇==スポニチアネックス 3/3(火)・4(水)提供==今週唯一、関西で行われる重賞は、阪神メイン11R (15:35発走)桜花賞トライアルの「第22回チューリップ賞」(3歳オープンGⅢ) ■ 「ブチコ」(写真は2014年10月、2歳新馬デビュー時のブチコと植田萌子アナのバスト)白毛に斑点模様のルックスで注目度No.1のアイドルホース。当初、音無調教師は、「父がキングカメハメハだったので、芝マイルにこだわって使った」と明かすように、デビュー3戦は5-2-4着と、もう一歩の競馬が続いていた。異父姉であるユキチャン(父クロフネ、10歳)は、08年の関東オークスなど地方交流重賞3勝を挙げ、2010年NARグランプリ最優秀牝馬となった実績馬。それもあり、陣営は「まずは初勝利を」の思いで2走前にダート転向した。橋本調教助手は当時との違いを強調した。 「ダートで使う前ぐらいから動きが良くなってきたんですよ。馬に実が入ってきたというか、乗り味がしっかりしてきました」。すると3番手から持ったまま8馬身差の快勝。続く500万クラスも3馬身半差と圧倒的な力を示した。ダートに替わって2連勝を飾りオープン牝馬入り。レースを使いつつ地力を強化して来たのである。今回は「芝への対応」が最大の焦点。クラシックの主役に躍り出るか注目である。「(芝が)全然ダメということではない。ファンも多い馬だし、何とか桜花賞の権利を獲れれば」とデビュー当時との違いを強調した。1週前の追い切りは、初コンビを組む武豊騎手を背に坂路で併せ馬。ヒストリカル(6歳オープン)を相手に自己ベストとなる4F50秒7の猛時計。ラストも12秒9とシャープに伸び、格上を相手に同入に持ち込んだ。武豊も「そんなに時計が出ているとは思わなかったけど、動いていた。姉ユキチャンは明らかにダートだったけど、この馬は芝でもやれそうな感じ」と好感触だ。音無師は「もともと馬格はあったが、レースを使いつつ絞れて実が入ってきた」と成長ぶりに目を細め、「乗ったユタカさんも動くね、と言ってくれたし、とにかく順調にきています」と状態面に不安はない。「今なら芝でも、って思います。阪神の坂をこなして権利を獲ってくれたら」。連勝の勢いに乗り、芝でも“ブチコ旋風”を巻き起こすか。*パドックで橋本助手らが、毎回ブチ柄(斑模様)の衣装を身に着けて登場することでも注目が集まっている。これまで新馬戦はワイシャツ、2戦目はネクタイ、3戦目はマフラー、4戦目はヘルメット、5戦目は手袋を着用している。今回も当日までは“シークレット”。桜花賞切符をつかめば、さらに話題を集めそうだ。◇==JRA HP 「特別レース登録馬情報 by 大阪スポーツ紙・松浪大樹氏==■ 桜の大舞台へ夢馳せる前哨戦 「第22回 チューリップ賞」 2012年のジェンティルドンナ(4着→1着)、2013年のアユサン(3着→1着)、2014年のハープスター(1着→1着)と、ここ3年連続で、「チューリップ賞」に出走した馬が、次走で3歳牝馬クラシック一冠目の「桜花賞」を制覇している。本番と同じ阪神・外回りの芝1600mを舞台に行われることもあり、桜花賞の最重要トライアルと誰もが認めるレースが、このチューリップ賞だ。例年であれば、本レースで好勝負をした馬が、続く桜花賞での1番人気最有力候補となるところだが、今年の3歳牝馬はレベルが高く、状況が異なる。その他にも、デビューから3連勝で牡馬相手に「きさらぎ賞」を制したルージュバック、同じくデビューから3連勝でクイーンC優勝を果たしたキャットコインといった無敗の重賞勝ち馬が同世代の牝馬トップクラスに顔を並べている。現時点では、この3頭への挑戦権を賭けた一戦というのが今年のチューリップ賞の認識だが、さすがに桜花賞の最重要トライアルと目されるレースであり、登録してきた馬のレベルはかなり高い。初年度産駒から4年連続で桜花賞馬マルセリーナ、ジェンティルドンナ、アユサン、ハープスターを輩出しているディープインパクト産駒に注目が集まる。ブチコ(牝3・音無秀孝) キングカメハメハ(祖父はキングマンボ)産駒話題性の高さなら一番だろう。毛色は「白毛」での登録だが、実際の見た目はまだら模様で犬のダルメシアンにも似たルックス。すでに多くのファンを獲得している新たなアイドルホースだ。前々走の未勝利→前走の500万下(ともに京都・ダート1800m)と2連勝を果たした上で、勢いに乗っての今回の重賞初挑戦。鞍上には武豊騎手を迎える予定。2/25(水)に行われた1週前追い切りでは、同騎手を背に栗東坂路で4ハロン50秒7という抜群の好時計をマークしており、今回、3連勝での重賞初制覇を達成しても不思議のないムードだ。コンテッサトゥーレ(牝3・安田隆行) ディープインパクト(祖父はSS)産駒11月24日のメイクデビュー京都→前走のオープン特別・紅梅S(ともに京都・芝1400m、1着)を連勝して2戦2勝、そこから中6週の間隔を取って参戦する。2008年の皐月賞馬キャプテントゥーレ(父アグネスタキオン)を半兄に持つ良血馬。本馬は440kg台と馬体こそコンパクトだが、走るフォームはなかなかダイナミック。2/25(水)に栗東坂路で行われた1週前追い切りでは、4ハロン53秒0、ラスト1ハロン12秒3と鋭い伸び脚を見せた。今回のレースで好結果を残せるようなら、本番の桜花賞でも主役候補の一頭になるはずだ。クルミナル(牝3・須貝尚介)ディープインパクト産駒前走のオープン特別・エルフィンS(京都・芝1600m、1着)を制して2戦2勝。馬体重が490kg台と牝馬にしては大型の馬。追われてからの鋭い末脚をセールスポイントにしており、本馬と同様にディープインパクト産駒の大型馬だった2013年の桜花賞馬アユサンに通じるものがある。2/20(金)に行われた2週前追い切りでは、栗東坂路で4ハロン51秒3の速い時計をマークしており、25(水)の1週前追い切りでも同52秒9と、中間の調整過程は順調そのもの。本馬も、桜花賞本番で主役になる可能性を持った一頭と言えるだろう。レッツゴードンキ(牝3・梅田智之)キングカメハメハ産駒GⅠ阪神ジュベナイルフィリーズの2着馬。2月初旬から栗東坂路での乗り込みを開始。追い切りではとにかくよく動くタイプで、レースに行って道中での我慢ができるかどうかが鍵となる。2/26(木)に栗東CWコース行われた1週前追い切りでは、7ハロンの長めから追われて、6ハロン76秒8という速い時計をマーク。この数字は、本馬の能力の高さをあらためて示すものだが、折り合い面の不安が解消されたかどうかは判断がつきづらい。今週の最終追い切りの動きに特に注目したい一頭だ。ココロノアイ(牝3・尾関知人)ステイゴールド(SS)産駒阪神ジュベナイルフィリーズ3着馬。約3か月の休み明けで今年初戦を迎える。2/26(木)の1週前追い切りでは、美浦南Wコースで6ハロン83秒4としっかり追われており、久々でも力を出せる仕上がりと考えていい。レース当日のテンションが鍵となるタイプだけに、阪神競馬場への長距離輸送を前走で経験していることはプラス材料になるだろう。ロカ(牝3・今野貞一)ハービンジャー(Dansili)産駒1番人気で迎えた11/2(日)のメイクデビュー京都(芝1800m)を桁違いの瞬発力で快勝し、続く阪神ジュベナイルフィリーズ(8着)でも1番人気の支持を集めたほどの素質馬。前走のクイーンCでも1番人気でレースを迎えたものの3着と敗退し、収得賞金を加算することができなかっただけに、桜花賞へ出走するためには、今回のレースで3着以内に入って優先出走権を獲得する必要がある。前々走・前走ともにスタートで出遅れ、後方から追い込んで届かない結果が続いているだけに、まずはスタートを五分に切ってスムーズな競馬がしたいところだ。タッチングスピーチ(牝3・石坂正)ディープインパクト産駒デビュー前から評判を集めていた。前走の未勝利(阪神・芝2000m)を制して以来約3か月ぶりの実戦となるが、この中間の追い切りでは2週連続して併走馬に先着しているように、仕上がりは上々。今回は1勝馬の身での重賞初挑戦となるが、そのパフォーマンスに注目したい素質馬だ。アンドリエッテ(牝3・牧田和弥)ディープインパクト産駒1勝馬の身だが、こちらは前走のクイーンCで勝ち馬のキャットコインから0秒1差の4着と、重賞で上位争いを演じた。この時は3~4コーナーで馬場の外めを回る展開。コース取りの差があったことを考慮すれば、今回のメンバーに入っても互角に戦えるものと見ていい。アスカビレン(牝3・中尾秀正)ブラックタイド(SS)産駒前走のオープン特別・エルフィンSでは好位からの競馬をして9着と結果を残すことができなかった。前々走の500万下・白菊賞(京都・芝1600m、1着)時のように末脚勝負に徹する形のほうが合うタイプなのかもしれない。9/20(土)のメイクデビュー阪神(芝1600m)を制した舞台である、直線の長い阪神・芝の外回りコースに替わる今回、あらためて実力を見直したい一頭だ。◇■ 桜花賞[4/12(日)阪神11R] 出走予定馬・・・数字は獲得賞金総額(千円)□ 出走権確定ショウナンアデラ 84175ノットフォーマル 49683□ トライアル・チューリップ賞[3/7(土)阪神11R、GⅢ]出走予定3着以内に入れば賞金総額に拘わらず桜花賞出走権確定。 ⇒結果(朱書き)ココロノアイ 52619(既に桜花賞出走権確定) 1着 87221レッツゴードンキ 52119(既に桜花賞出走権確定) 3着 60705コンテッサトゥーレ 26315 6着クルミナル 25322 11着ティーエスクライ 20909 8着ウインソワレ 17621 10着アスカビレン 17066 5着 20466ブチコ 15650 14着ロカ 15582 4着 20682-------------------2014年の桜花賞出走権 賞金総額ラインは15122(カウニスクッカ)だった。ウインアキレア 14245 7着アンドリエッテ 11900 2着(桜花賞出走権確定) 26072オリエンタルダンス 9000 17着レッドカーラ 9000 13着マイティティー 8100 12着オデッタ 7800 16着ノーブルリーズン 7000 15着タッチングスピーチ 6800 9着□ トライアル・アネモネステークス[3/14(土)中山11R、オープン]2着以内に入れば賞金総額に拘わらず桜花賞出走権確定。□ トライアル・報知杯フィリーズレビュー[3/15(日)阪神11R、GⅡ]3着以内に入れば賞金総額に拘わらず桜花賞出走権確定。■ 明日3/6(金)10時に枠順が確定し、大阪スポーツ紙・東京スポーツ紙などは12時頃から販売される。白と黒のブチコだから、1,2枠(1,2,3,4番枠)かな??◇【続報】 3/6(金)~3/7(土)枠順が決定した。何と! ブチコは大外枠⑰だァーーー!!「第22回チューリップ賞」出馬表「第22回チューリップ賞」結果表残念ながら14着に終わりました。武豊騎手は抑えないで馬なりに早目先行させていました。ラストの直線でブチコちゃんは、引き離すことよりもファンに愛嬌を振りまいていましたね。今の時点の賞金総額でもギリギリ桜花賞に出走できる可能性は残っています。しかし、休養させてからダート路線に戻るのではないでしょうか?? テレビ東京・鷲見(すみ)玲奈アナに懐く(なつく。2ちゃんねる画像を拝借しました。)