先日、気が付いてみれば、固定電話(家庭用コードレスフォン)の
親機のランプが消え電話ができなくなっていた。

8年近くになる引っ越しした時に頂いた、お祝いカタログギフトから選んだ、
SANYO製の留守番電話機TEL-DJ5(S) シルバー色。
 
1985年、電電公社が民営化され(NTT株式会社が成立し)、
公衆電話回線網に接続された本電話機が開放された
(民間が電話事業に新規参入できるようになった)。


それまでの黒電話機は、投げてもぶつけても壊れなかったのに弱くなった。
多機能に伴ってLSIが増え続けたからだ。

1985~95年頃の普及推移
↓ ファッション電話機
↓ 多機能電話機(キーテレフォン)、ポケベル
↓ コードレスフォン、PHS
↓ 携帯電話機
↓ インターネット時代へと突入



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秋葉原のヨドバシカメラAKIBAに行って、
PANASONIC製のVE-GDS01DL -T モカ色を買った。

 

省スペース設計で、設置面積が従来の半分。

労(いた)せり尽くせりの迷惑電話対策。(内心、出なきゃいい話とつぶやく。)

従来の2.4GHz帯対応ではなく、欧州DECT規格=日本ARIB(電波産業会)規格STD-T101に準拠した1.9GHz帯対応のクリアな通話と省電力。
[ 但し、J:COM=CS放送機器がある場合、それに妨害電波(ノイズ)を防ぐシールドがしてあること。]


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固定電話はどうせあっても留守番のままにしてあるから、
夫は、この際、要らないんじゃないかと言った。

妻は、公的文書に夫々の携帯電話番号を書きたくないと言う。

そう言えば、パソコン派の夫の携帯は、ウォーキングする時(歩数計)や飲み会で外出する時しか電源を入れない主義だなァと気付き、同意した。