居酒屋飯
昨日のお夕食
昨日は思いがけずお仕事がお休みになったので粗大ごみの申し込みしたり、化粧品を買い足しに行ったりダスキンの不手際をやっと解決出来たりそれなりに充実した時を過ごせました。
それにしてもダスキンてなんなんだろう…あんなに連携が取れてない会社大丈夫なんでしょうか。酷すぎる。
午後はお夕食のメニューを考えて久々にあるものでなんとか…じゃない食卓になりました。

半熟うずらの醤油漬けにパルメザンチーズ。
醤油漬けは室温に戻しておいて熱々に焼きます。
せっかくの半熟に火が入り過ぎないように。
鶏アロマのメニューのパクリです。
鶉の卵って半熟は本当に綺麗に剥くのが大変なんだけどたまに無性にチャレンジしたくなります。

柿のハーブ白和え

白和えの衣をお皿に広げて柿を乗せたら数種類のハーブを刻んでオリーブオイルをかけて完成。
生ハムがあったので添えてみました。
全部混ぜちゃってもいいけど自分で混ぜながら食べると作りたて感が出ます。

蛸の柔らか煮と焼きかぼちゃ。別々に作って盛り合わせたものです。

カボチャは強火で煮た後にフライパンで焼きつけて煮汁を絡めてあるので味濃いめでこってりですよ。

鰯が90円だったので買ってきました。欲張らず4尾だけ。
酒煮にしました。

極々弱火で煮たので反らずに出来た〜。
柚子を絞っていただきました。

砂肝の中華風。
砂肝は銀皮を取ってから切り込みを入れておきます。
お酒と塩を多めに入れお湯を沸騰させたら砂肝を入れて火をすぐ止めて放置。火が通ったら豆苗を入れてすぐにザルに上げます。
本当は三つ葉が良かったんだけどほんの少しなのにめっちゃ高かった(泣)
ラー油、刻み生姜、すりごま、醤油、鶏ガラスープの素、お酢あたりを適当に混ぜて完成。
なんとなくそれっぽいもの入れれば出来ちゃいます。

門前仲町 江戸深川鮨にしち2
門前仲町 江戸深川鮨にしち2
毎回これも楽しみな鮑。

食材のなかで鮑が一番好きなので。
あ、でも生のはそうでもない。
このお出汁がまた美味しすぎる。

肝ソースを絡めて食べるのがいい。
そして余ったソースは余すところなくシャリ玉で。

グイグイ行っちゃいます。

毛ガニ。
ズワイガニも好きだけど毛ガニを食べるとあ~やっぱり毛ガニがいいよねってなります。圧倒的。

雲丹。これは旦那様ので

私は小鉢で。
てんこ盛り。ありがとー。
軍艦よりちびちび味わえて好き。

バージョンアップしたなと感じた一番はこれ。
男前豆腐にカワハギの身を巻いて蒸し上げて肝を乗せて…。美味しい〜。お豆腐のトロトロもたまらない。
カワハギは世界で2番目に好きかも。
冬は肝が美味しい季節だからお寿司やさんに行くのに一番いい季節。

お~っ、とうとう玉子まで来ました。
この日は調子良かった。

しじみ汁も美味しくいただき…てかこれしじみだけのお出汁じゃない?なんか複雑な旨味。

トロトロの穴子を胃に収めてお腹はパンパンだけど

いつもはパスする干瓢巻きまでいけました。

あ~幸せ。クリスマスだからってフレンチに行こうとか全然思わないのよね、もう何年も前から。
歳よね…。
門前仲町 江戸深川鮨にしち1
門前仲町 江戸深川鮨にしち1
久々に夜に訪問。
ダイエットしてからお寿司、特に夜のお寿司からは遠ざかり気味です。
あ~、でもやっぱり美味しいゎ。
しかもかなりバージョンアップしてた気がします

日本酒スタートにしました。寒いしね。

まずは挨拶代わりの一貫。
漬け。
この日は噴火湾だったかな?

貝紐のぬたの上に大きな帆立

ぬたもすごく美味しい。

中トロ

コハダ

そして山かけ。
海苔の佃煮の葉ワサビの醤油漬けが乗っています。
とろろって美味しいよね。
マグロははがしです。
筋がまったくなくて美味しい。

日本酒も進みます。

鯵。
ピッって皮を剥がす鮮やかな手捌きはずっと見ていたい。

大きな甘エビは昆布締め

ペース速い(笑)

さっきまで大将がタコの柔らか煮を切っていましたが、出てきたのは?
??
なに?
タコじゃないよね?カジキ?
と思ったけどやっぱりタコでした。
ありえない柔らかさで魚の身のようにしか感じなかった〜。
凄い。
あ…やったー。

パリッパリの海苔と熱々のくりから焼きで10本くらい食べたい。
にしちのスペシャリテ。

あ~、美味しい。


















